聖域都市の一つ、東部ニューヨークのデブラシオ市長は7月14日、トランプ政権が標的にしている
移民は「犯罪者ではなく、アメリカの経済に貢献してきた人々だ」と擁護し、摘発を批判した。
ニューヨークでは摘発に抗議するデモも開かれた。