論文として発表されたり、
調査結果を公刊されたりした資料で、
主張の裏打ちをして、議論しないと、
議論は平行線だと思います。
京都市だと、旧学区単位を大雑把に指定できる
具体的ソース、個人の聞き取り結果などを
表記したら個人的経験でも、他の主張と
比較対照し、議論にできるでしょう。
古文・古語の「ゐる」と現代東京語の「いる」が
違う語と論拠なしに言われても、独自研究が過ぎますよ。
自分は、大学の1年先輩に西京区桂生まれ育ちで
地区の小中高に通っていた人がいましたが、
「とる」はすべて卑称で、アスペクト的「進行形」「完了形」等の意味は
持たせておられませんでしたよ。

>>980
次スレ よろしく。