宝金学長は日本経済の停滞が続く中、「社会改革のエンジンとして大学の改革が
求められている」と強調。
来年度からの中期目標では企業や自治体との連携を強化し、
持続可能な開発目標(SDGs)の達成など社会問題の解決に貢献する考えを示した。