【北海道】危機管理計画9〜道内第3波への備え〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
本スレも引き続き新型コロナ専用としたい。
事態の改善は見通せないが、全国や北海道の感染近況や医療体制はもちろん、
今スレ(9月スレ)では、
「第3波」以降の感染拡大に対する、以下の対策についてが主な論点になるだろう。
@ インフルエンザの流行も見据えて道内の診療や検査の体制をいっそう強化する。
A 集団感染の発生などに機動的に対処する「感染症広域支援チーム」
の派遣などを通じて各自治体との連携強化を進め。
B 道独自の対応を決めた政策決定のプロセスが不透明だという指摘に対しては、
必要に応じて開示し、透明性を確保する。
C 感染者情報を各自治体や医療機関に共有する内容や方法などの具体的な見直し。
<各種状況>
※全国と北海道の感染近況比較>>2【各種資料】>>5-9 過去スレ>>3 関連スレ>>4
<北海道>
新型コロナウイルス感染症の道内の発生状況
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/hasseijoukyou.htm
新型コロナウイルス感染症について
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/singatakoronahaien.htm
<札幌市>
新型コロナウイルス感染症の市内発生状況
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f1kansen/2019n-covhassei.html
新型コロナウイルス感染症
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f1kansen/2019n-cov.html
◆北海道 新型コロナウイルスまとめサイト: Latest updates
http://stopcovid19.hokkaido.dev/
【北海道札幌市】新型コロナウイルスカレンダー ※非公式
http://docs.google.com/spreadsheets/d/1yGEbcxbZo8Tm3I-my6rHn1EAXZy3qcDFL7KAzQJ7VuQ/edit#gid=877660530 札幌市新たに15人…非公表含む10代〜70代男女 10人
「経路不明」9人が20代以下 目立つ若者感染
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ceb33000d02b418c6c1453125c330621aefef77
札幌市は10月21日、新たに新型コロナウイルスの感染者が
15人確認されたと発表しました。
・10代男性 学生
・20代男性
・20代男性 会社員
・70代男性(職業非公表)
・10代男性 会社員:すでに感染判明20代男子大学生の友人
・20代男性 大学生
・20代男性 自営業
・20代男性 大学生:濃厚接触者は確認済み
・20代男性 大学生:濃厚接触者は確認済み
・30代女性 会社員
・30代男性(職業非公表)
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・30代男性 自営業
・20代男性 会社員
・50代男性 自営業:濃厚接触者は確認済み
15人中10人の感染経路が不明。9人が20代以下の若い世代です。 札幌市は詳細を公表していませんが、
発表した15人の中にススキノの接待を伴う飲食店、
いわゆる"夜の街"関連が1店舗3人含まれていて、65店舗232人となりました。
また札幌市は中央区の「ツクイ札幌山鼻グループホーム」で発生したクラスターは
新たな感染者が確認されていないことから20日付で収束したと発表しました。
北海道内での感染者が2桁になるのは、25日連続です。 北海道と小樽市で新たに6人
…小樽では感染判明の男子学生の濃厚接触者も 札幌とあわせ"21人"陽性確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/577962a2e335adbe557213bd07f6d62a276efc60
北海道と小樽市は10月21日、新たに新型コロナウイルスの感染者が
あわせて6人確認されたと発表しました。
北海道2人、小樽市4人です。
▼石狩地方
・20代女性
▼宗谷地方
・60代男性
●小樽市
・年齢・性別・職業いずれも非公表:すでに感染判明の会社員(年齢・性別非公表)の濃厚接触者
・男性(年齢・職業非公表):同上
・80代男性
・10代男性 学生:すでに感染判明の10代男子学生の濃厚接触者 男子学生は、20日に感染が判明した男子学生の濃厚接触者として
約50人を対象にしたPCR検査を受け、20日に陽性が判明しました。
小樽市によりますと残りの大半は陰性が確認されていますが、
検査を進めているということです。
21日は札幌市で15人の感染が確認されていて、あわせて21人。
前日北海道内では31人で2日連続20人を超えています。 "若者世代"の感染広がる
…北海道新たに22人 札幌15人中12人が30代以下 25日連続で感染者2桁
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fbd0257c3223e3bc45b78eda8128a009eb5ca66
依然、若い世代の感染拡大が続いています。北海道内では10月21日、
札幌士や小樽市などで合わせて22人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
北海道内で21日、新型コロナウイルスに感染が確認されたのは、
札幌で15人、小樽市で4人、宗谷地方と石狩地方、釧路地方で1人ずつの合わせて22人です。 札幌市によりますと15人のうち12人が10代から30代の『若い世代』だったほか
ススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連が1店舗3人増え、
合わせて65店舗232人となりました。
また、小樽市では小樽水産高校の生徒1人を含む4人の感染が確認されました。
小樽水産高校ではこれまでに生徒2人と教職員1人の合わせて3人の感染が確認されています。
これで北海道内は25日連続で感染者が2桁となりました。 グループホームのクラスター終息 20人以上感染は今月16回目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbaf39542567aad4f1bdd2b9b544bb229469a6c
新型コロナウイルスの感染者は21日、北海道内で22人確認された。
このうち札幌は15人で、10代から30代が12人にのぼった。
20人以上の感染者確認は10月に入って16回目。
札幌市は「ツクイ札幌山鼻グループホーム」(中央区)の集団感染・クラスターが
終息したと発表した。新たな陰性確認は21人で、患者数は217人(+1・重症2人)。
新たなクラスターの発生はなかったが、新たな感染者確認と患者数は高止まりが続いている。 過去3番目に多い40人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201022/7000025976.html
札幌市と道、それに小樽市は22日、新たに40人が新型コロナウイルスに
感染していることが確認されたと発表しました。
道内の1日の感染者数としてはこれまでで3番目に多く、40人に達したのは、
感染拡大がピークとなっていたことし4月30日以来です。
新たに感染が確認されたのは、
▼札幌市では10代の女性1人、20代の女性10人と男性7人、
30代の男性2人、40代の男性2人、50代の女性2人と男性1人、
60代の男性1人と性別が非公表の1人、年代と性別が非公表の2人、
居住地と年代、性別がいずれも非公表の2人のあわせて31人です。
また▼小樽市では10代の女性1人、▼千歳市では40代の男性1人、
▼日高地方では年代と性別が非公表の1人、▼渡島地方では年代と性別が非公表の1人、
▼釧路地方では60代の男性2人、80代の女性1人、90歳の女性2人となってい
て、道内全体では40人となりました。 道内の1日の感染者数としては、感染拡大がピークとなっていた
ことし4月23日の45人、4月30日の41人に続き、
これまでで3番目に多い数となりました。
検査数は1137件で、40人のうち18人の感染経路がわからないということです。
また、釧路地方で感染が確認された5人のうち3人は、
今月20日にクラスターの発生が確認された釧路市内の特別養護老人ホームの
利用者だということです。
また、札幌市で22日に感染確認が発表された31人のうち11人は、
繁華街ススキノの接待を伴う飲食店に関係する感染者だということで、
いわゆる夜の街に関係する感染者は69店舗の243人になりました。 札幌市保健所は「最近は10代から30代の若い世代の感染が中心になっている。
感染経路などはさまざまだが、市内にウイルスがまん延しているという状況は正直、
否定できない」として、咳や発熱などの症状が出たり、感染者と濃厚接触した
可能性がある人は札幌市の相談窓口まで連絡するよう呼びかけています。
《札幌市の相談窓口の電話番号》011−632−4567
これで道内の感染者数は、札幌市ののべ1777人を含むのべ2652人となり、
このうち死亡した人は108人、治療を終えた人は2309人となっています。 【北海道キヨスクの発表】
北海道キヨスクは、札幌駅でコインロッカーの管理業務にあたっていた従業員1人
の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
北海道キヨスクによりますとこの従業員は札幌市在住で、21日に感染が確認された
ということですが、会社は年代や性別は公表していません。
従業員はJR札幌駅に設置してあるコインロッカーの集金など管理業務を担当し、
勤務中は常にマスクを着用して、事務所に出入りする際はアルコール消毒をするなど
感染防止策をとっていたということです。
現時点で濃厚接触者は確認されていないということで、北海道キヨスクではこの従業員が
担当していたコインロッカーや事務所などの消毒を済ませたうえで、
コインロッカーの利用は継続しているということです。
北海道キヨスクは「保健所などの指導に従い、感染拡大防止に努めてまいります」とコメントしています。 北海道"過去3番目" 1日40人確認
…札幌31人中18人20代以下 クラスター発生の特養でも3人判明
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac98e2e17c3fff5fc9e6f53d3a03be496051e704
北海道内では10月22日、札幌市で31人が新たに新型コロナウイルスに感染している
ことがわかるなど、全体では40人の感染が確認されました。
1日の感染者数としては3番目に多い数です。
新型コロナウイルスの新たな感染者は、札幌市で31人、釧路地方で5人のほか、
千歳市、小樽市でそれぞれ1人、日高、渡島地方でそれぞれ1人の感染が確認されました。
北海道内全体の感染者は40人で、1日の感染者数としては3番目に多くなりました。 このうち感染経路がわかっていない人は18人です。 症状が重い人はいません。
過去2番目に多い31人の感染が確認された札幌市。
21日感染が確認された10代学生の知人である10代の専門学校生の感染が
確認されるなど、20代以下が18人を占めました。
札幌市では、学生同士など若者の間での感染が広がっているとみています。 またススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連の新たな感染は
4店舗11人で、これまでに69店舗243人になりました。
一方集団感染・クラスターが発生している釧路市内の特別養護老人ホームで、
新たに80代から90代の女性入所者3人の感染が確認されました。 北海道内で感染者が1日40人を超えたのは、4月30日以来過去3番目。
・第1波(1月28日〜3月26日)
・第2波(3月27日〜7月31日)
・第3波か(8月1日以降)
グラフを見ると、第3波が来ているように感じますが、内容は変化しています。
第2波の時と内容に変化がみられる
第2波の時と比べると…
・PCR検査数:約350件 → 約900件
・感染者: 高齢者中心→ 若者中心
・重症者の割合:高め → 低め
釧路地方で20日に2つのクラスターが確認されるなど、地方での感染拡大が続いています。
無症状の割合も増えているため、北海道などは「自覚がないまま感染を広げている
可能性もある」として注意を呼びかけています。 北海道新たな8人中3人クラスター確認"特養入居者"
…80〜90代女性 1人中等症 感染者計2630人
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=15671
北海道は10月22日、新たに新型コロナウイルスへの感染が
確認された8人の詳細を発表しました。
釧路市でクラスターが確認されている特別養護老人ホームで
新たに入居者3人の感染が判明しました。
●釧路市の特別養護老人ホーム
・90代女性(中等症)
・80代女性
・90代女性
この施設の感染者は、計9人(入居者)となりました。 ●千歳市
・40代男性 会社経営者
▼日高地方
・年齢・性別・職業いずれも非公表(中等症):北海道内の患者の濃厚接触者
▼渡島地方
・年齢・性別・職業いずれも非公表:北海道内の患者の濃厚接触者
▼釧路地方
・60代男性:北海道内の患者の濃厚接触者
・60代男性:北海道内の患者の濃厚接触者
・90代女性(中等症):北海道内の患者の濃厚接触者
・80代女性:北海道内の患者の濃厚接触者
・90代女性:北海道内の患者の濃厚接触者 札幌市新たに31人…過去2番目の規模 新たなクラスターなし
"夜の街"関連11人&20代以下18人に
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=15675
札幌市は10月22日、新たに新型コロナウイルスの感染者が31人
確認されたと発表しました。
新たなクラスターの発生はありませんが、"夜の街"関連での感染が増えていて、
31人中18人が20代以下の若者です。
【10月22日札幌市発表の感染者情報】
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・20代女性 自営業
・60代(性別・職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・10代女性 専門学校生:すでに感染判明の10代男子学生の知人
・30代男性 従業員
・20代男性 会社員:濃厚接触者は確認済み
・20代女性(職業非公表)
・20代女性 会社員:すでに感染判明の20代男子大学生の濃厚接触者
・50代男性 会社員:すでに感染判明の人物(年齢・性別・職業非公表)の濃厚接触者
・20代男性 従業員
・20代男性 アルバイト:濃厚接触者は確認済み
・20代女性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・60代男性 従業員
・50代女性(職業非公表)
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・20代男性 従業員
・40代男性 会社員
・20代女性 従業員
・20代男性 大学生:濃厚接触者は確認済み
・50代女性 会社員:すでに感染判明の80代女性の濃厚接触者
・20代女性 会社員:同上
・20代男性 会社員:濃厚接触者は確認済み
・30代男性 会社員:濃厚接触者は確認済み
・40代男性 会社員
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・20代女性(職業非公表)
・20代女性
・20代女性 会社員
・20代男性 大学生
・20代女性(職業非公表)
31人中17人の感染経路が不明です。 札幌市は詳細を公表していませんが、この中にススキノの接待を伴う飲食店、
いわゆる"夜の街"関連の感染が4店舗11人含まれていて、69店舗、243人となりました。
札幌市で1日30人を超えるのは、過去最多35人だった10月5日以来
17日ぶりで、過去2番目の多さです。
また札幌市はクラスターが発生していた障害者福祉作業所では、
新たな感染者が確認されていないことから、21日付で収束したと発表しました。
この作業所での感染者は5人(利用者2、職員3)でした。
北海道内での感染者は、計2621人となりました。 ●小樽市
・10代女性 学生:北海道内での患者との濃厚接触者
すでに感染した患者の濃厚接触者として検査したところ、
21日に陽性と判明しました。 「クラスターなし」で札幌30人超「夜の飲食」で感染拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc29bc02a97b356bbdaeb07edaf46eb7a5cd5da
新型コロナウイルスの感染者は22日、北海道内で40人確認された。
感染者が40人以上になるのは4月30日以来。
このうち札幌での感染者が31人で、過去2番目に多い。
集団感染・クラスターが含まれないなかで、多数の感染者が確認された。
新たな陰性確認は22人で、患者数は235人(+18・重症2人)。
札幌市では「若い世代の夜の飲食」で感染が拡大していると見ていて、
]感染対策の徹底を呼びかけている。 「続けたいが…」 地域主催の子育てサロン 札幌市6割が再開めど立たず
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473570?rct=n_hokkaido
新型コロナウイルスの感染拡大で、9月末現在、親子の交流や情報交換の場である
札幌の子育てサロンのうち、地域主催のサロンの6割近くが再開できずにいる。
母親グループや町内会など住民によるサロンの多さが札幌の特徴だが、
担い手に高齢者が多く、感染不安で多くが再開時期に悩む。
市の子育て支援センター利用者も少なく、関係者は親子の孤立につながらないか懸念している。 札幌では市の子育て支援センターや児童会館などで約300の子育てサロン
が開かれ、176のサロンは町内会役員や民生委員ら地域住民が、
市の助成を受け開いている。
市によると地域のサロンの4割の72カ所が再開時期を「未定」とし、
2割弱の29カ所は一定期間の中止を決定。
人数や時間を制限して再開しているのは4割(75カ所)だ。 地下鉄と市電車両 抗ウイルス加工
薬液吹き付け12月から順次 消毒や換気強化は継続
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473225?rct=n_hokkaido
札幌市は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、
市営地下鉄と路面電車(市電)の全車両405両の車内に抗ウイルス加工を施す。
12月から来年1月にかけて、ウイルスの繁殖を抑えるとされる薬液を車内に吹き付け、
各路線に順次投入する。車内のアルコール消毒や換気の強化も継続する。 地下鉄368両と市電37両が対象。市交通局によると、
JR西日本など全国20以上の鉄道事業者が導入済みで、道内では初めて。
新型コロナに対する有効性は現時点で分かっていないが、
インフルエンザやノロウイルスなどへの効果が確認されているという。 過去3番目に多い40人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201022/7000025976.html
札幌市と道、それに小樽市は22日、新たに40人が新型コロナウイルスに
感染していることが確認されたと発表しました。
道内の1日の感染者数としてはこれまでで3番目に多く、
40人に達したのは、感染拡大がピークとなっていたことし4月30日以来です。
新たに感染が確認されたのは、
▼札幌市では10代の女性1人、20代の女性10人と男性7人、30代の男性2人、
40代の男性2人、50代の女性2人と男性1人、60代の男性1人と性別が非公表の1人、
年代と性別が非公表の2人、居住地と年代、性別がいずれも非公表の2人のあわせて31人です。 また▼小樽市では10代の女性1人、▼千歳市では40代の男性1人、
▼日高地方では年代と性別が非公表の1人、▼渡島地方では年代と性別が非公表の1人、
▼釧路地方では60代の男性2人、80代の女性1人、90歳の女性2人となっていて、
道内全体では40人となりました。
道内の1日の感染者数としては、感染拡大がピークとなっていた
ことし4月23日の45人、4月30日の41人に続き、これまでで3番目に
多い数となりました。
検査数は1137件で、40人のうち18人の感染経路がわからないということです。 また、釧路地方で感染が確認された5人のうち3人は、
今月20日にクラスターの発生が確認された釧路市内の特別養護老人ホーム
の利用者だということです。
また、札幌市で22日に感染確認が発表された31人のうち11人は、
繁華街ススキノの接待を伴う飲食店に関係する感染者だということで、
いわゆる夜の街に関係する感染者は69店舗の243人になりました。 札幌市保健所は「最近は10代から30代の若い世代の感染が中心になっている。
感染経路などはさまざまだが、市内にウイルスがまん延しているという状況は正直、
否定できない」として、咳や発熱などの症状が出たり、感染者と濃厚接触した
可能性がある人は札幌市の相談窓口まで連絡するよう呼びかけています。
《札幌市の相談窓口の電話番号》011−632−4567
これで道内の感染者数は、札幌市ののべ1777人を含むのべ2652人となり、
このうち死亡した人は108人、治療を終えた人は2309人となっています。 【北海道キヨスクの発表】
北海道キヨスクは、札幌駅でコインロッカーの管理業務にあたっていた
従業員1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
北海道キヨスクによりますとこの従業員は札幌市在住で、
21日に感染が確認されたということですが、会社は年代や性別は公表していません。
従業員はJR札幌駅に設置してあるコインロッカーの集金など管理業務を担当し
勤務中は常にマスクを着用して、事務所に出入りする際はアルコール消毒をするなど
感染防止策をとっていたということです。 現時点で濃厚接触者は確認されていないということで、
北海道キヨスクではこの従業員が担当していたコインロッカーや事務所などの
消毒を済ませたうえで、コインロッカーの利用は継続しているということです。
北海道キヨスクは「保健所などの指導に従い、感染拡大防止に努めてまいります」
とコメントしています。 【札幌医大の発表】
札幌医科大学附属病院は病院に勤務する20代の女性職員が新型コロナウイルス
に感染していたことが確認されたと発表しました。
病院によりますと、この女性職員は別の感染者の濃厚接触者で、
保健所からの連絡を受けて調べたところ、20日、陽性が確認されたということです。
病
院によりますと女性職員が感染者と接触したのは業務時間外で、
院内ではマスクやフェイスシールドを着けて業務にあたっていたため、
患者や同僚に濃厚接触者はいないということです。 読売旅行 北海道ツアー参加者と乗務員計12人 新型コロナに感染
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201022/k10012676691000.html
大手旅行会社「読売旅行」は、今月中旬に実施した北海道ツアーの参加者と
乗務員合わせて12人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
東京に本社がある読売旅行は、10月中旬に関西から北海道の新千歳空港に移動し、
バスで道内を3泊4日でまわるツアーを募集し、38人が参加しました。
会社によりますと、PCR検査の結果、22日までにツアーの参加者と乗務員のうち、
40代から80代の男女12人が、新型コロナウイルスに感染したことが判明したということです。
いずれも症状は軽症か無症状だとしています。 残る参加者と乗務員のうち、17人は検査の結果陰性で、
12人が検査の結果が出るのを待っています。
会社では、ツアーの期間中にまとまった感染があったと考えざるをえないとしています。
感染した1人は、出発前の健康状況のチェックシートに
「せき、のどの痛み、息苦しさ、胸の痛みなどの呼吸器症状や味覚障害はあるか」の問いに
「はい」と記入し提出していましたが、添乗員が見落としていたということです。
読売旅行は「感染が広がっていることが判明し、おわび申し上げます」とコメントしています。 附属病院職員の新型コロナウイルス感染について
https://web.sapmed.ac.jp/jp/news/topics/jmjbbn000000uhq1.html
令和2年10月22日
札幌医科大学附属病院
このたび、札幌医科大学附属病院に勤務する職員1名(20代女性)が、
新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
10月20日に当該職員に札幌市保健所から濃厚接触者である旨の連絡があり、
PCR検査を行った結果、陽性が確認されました。経過などについては次のとおりです。
【経過(症状)など】
10月18日(日)[勤務なし]:症状なし
10月19日(月)[通常勤務]:症状なし
10月20日(火)[午前勤務]:症状なし
※保健所からの連絡を受け当院でPCR検査を実施し、陽性を確認。午後から帰宅。
職場の消毒を実施。
10月21日(水)[勤務なし]
10月22日(木)〜入院先を調整中 附属病院職員の新型コロナウイルス感染について
https://web.sapmed.ac.jp/jp/news/topics/jmjbbn000000uhq1.html
令和2年10月22日
札幌医科大学附属病院
このたび、札幌医科大学附属病院に勤務する職員1名(20代女性)が、
新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
10月20日に当該職員に札幌市保健所から濃厚接触者である旨の連絡があり、
PCR検査を行った結果、陽性が確認されました。経過などについては次のとおりです。
【経過(症状)など】
10月18日(日)[勤務なし]:症状なし
10月19日(月)[通常勤務]:症状なし
10月20日(火)[午前勤務]:症状なし
※保健所からの連絡を受け当院でPCR検査を実施し、陽性を確認。午後から帰宅。
職場の消毒を実施。
10月21日(水)[勤務なし]
10月22日(木)〜入院先を調整中 保健所からの連絡により院外者の濃厚接触者であることが判明しており、
病院内での感染ではないと考えています。
また、接触の疑いがある職員、患者さんを特定していますが、
濃厚接触者に該当する方はおりません。
なお、現時点で、職員、患者さんからの体調不良等のお申し出もございません。
患者さんをはじめ、関係の皆様にはご心配をおかけしております。
現状では、本件により、診療への影響はございません。
<お問い合わせ先>
◯患者さんからのお問い合わせ(平日9:00〜17:00)
病院課 電話(代表)011−611−2111
◯報道機関からのお問い合わせ.
病院課長 電話(直通)011−688−9477 弊社従業員の新型コロナウイルス感染について 北海道キヨスク
https://www.hkiosk.co.jp/news/detail.php?id=506
この度、JR札幌駅内のコインロッカー等の管理業務を行っております
「事業管理センター」において勤務する弊社従業員が、
10月21日(水)新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたので
お知らせします。
当該従業員は、勤務中は常にマスクを着用し、事務所等へ出入りの
都度アルコール消毒をするなど感染防止策を実施しておりました。
当該事務所及び管理するコインロッカー等については、10月21日(水)
に消毒作業を実施済みです。
なお、現時点においては、他の従業員からの体調不良に関する申告はございません。 当該事務所及び管理するコインロッカー等については、
10月21日(水)に消毒作業を実施済みです。
なお、現時点においては、他の従業員からの体調不良に関する申告はございません。
弊社におきましては、従業員のマスク着用や手指消毒の実施、
毎日の検温と体調チェックのほか、ソーシャルディスタンスの確保など、
お客様にご協力いただきながら各種感染防止対策を実施しております。
本件につきましては、保健所等の指導に従い、感染拡大防止に努めてまいります。
今後も引き続き、お客様と従業員の安全確保を第一優先に取り組んでまいりますので、
ご心配とご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以上 読売旅行のツアー12人がコロナ 添乗員、不調の申告見逃す
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473637?rct=n_hokkaido
読売旅行(東京)は22日、今月中旬に実施した北海道ツアーの参加者と
乗務員計41人のうち、40〜80代の男女12人の新型コロナウイルス感染
が確認されたと発表した。
感染の判明した参加者1人が体調不良を書面で申告していたのを
添乗員が見落としていた。
旅行中にクラスター(感染者集団)が発生した可能性がある。 感染した12人のうち、軽症者が数人であとは無症状という。
陰性は17人。残り12人の検査結果は不明。
関西地方から入り、北海道内を周遊するツアー。
1人がチェックシートの「せきや喉の痛みなどがある」という項目に
チェックを付けたが、添乗員が気付かなかったという。 道内感染、引き続き拡大傾向 専門家組織
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473607?rct=n_hokkaido
厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織
「アドバイザリーボード」は22日、全国の感染状況を分析した。
道内は前回13日の会合に続き、感染が「拡大傾向」との見方を示した。 専門家組織によると、1人の感染者が何人にうつすかを示し、
1を上回ると感染が広がるとされる指標「実効再生産数」は、
道内は21日時点で1・05だった。
前回会合で示された1・27より下がったものの、1を引き続き上回った。
専門家組織メンバーの釜萢(かまやち)敏・日本医師会常任理事は
「人の流れが多くなっている影響だろう」と述べた。 2020 年 10 月 22 日 株式会社読売旅行CSR推進室
(広報担当)
〒104-8420 東京都中央区築地 2−5−3 Tel:03-5550-0717
ツアー参加者の新型コロナ感染について(第2報)
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/notice/imgs/20201022_press.pdf 株式会社読売旅行(代表取締役社長 坂元隆)が企画・募集したツアーの参加者から
新型コロナウイルスの感染者が出た件で、22 日夕までに PCR 検査で新たに陽性者が9人
出たことがわかりました。
21 日夜に発表した3人と合わせ、陽性と判定されたのは計 12 人となります。
いずれも軽症・無症状とのことです。
なお、これまでに検査結果が判明しているのは、本件ツアーの参加者・乗務員 41 人のうち 29 人で、
このうち陰性が 17 人。検査結果が判明していない方が 12 人となっています。 保健当局から集団感染に当たるかどうかの判断は示されていませんが、
ツアーの期間中にまとまった感染があったと考えざるを得ません。
弊社としては、再発防止の取り組みを一層強化するとともに、
陽性と判定された参加者の皆さまのサポートに全力で取り組みます。
読売旅行のコメント「ツアー参加者に感染が広がっていることが判明し、改めておわび申し上げます。
弊社のツアーを温かく迎えてくださった北海道民の皆さまにもご心配をおかけして、
申し訳ありませんでした。安心安全の旅をお届けできるよう、全従業員が努力して参ります」
21 日付のプレスリリース(初報)は下記の弊社サイトをご参照ください。
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/notice/imgs/20201021_press.pdf 過去最多 道内51人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201023/7000026016.html
道内では23日、札幌市でこれまでで最も多い38人が新型コロナウイルスに
感染していることが確認され、道内全体としても51人と、一日の感染確認が
これまでで最も多くなりました。
このうち札幌市では、「市中感染」が広がっている可能性があるとして、
市はいっそうの対策の徹底を呼びかけています。
新たに感染が確認されたのは、
▼札幌市で10代の男女2人、20代の男女13人、30代の男女3人、40代の男女4人、
50代の女性2人、年代が非公表の女性2人、年代・性別が非公表の2人、
居住地が非公表の10代の女性2人と40代の女性1人、年代・性別・居住地が非公表の7人
の合わせて38人で、今月5日の35人を上回り、1日の感染確認としてはこれまで
で最も多くなりました。 このほか道内では、▼旭川市の10代の女性1人、▼千歳市の60代の男性1人、
▼石狩地方の20代の女性1人、50代の男性1人、年代が非公表の女性1人、
▼後志地方の年代・性別が非公表の1人、▼胆振地方の性別が非公表の10代が1人、
▼釧路地方の30代の男性1人、50代の男性1人、60代の女性1人、
80代の女性1人、年代が非公表の女性1人、年代・性別が非公表の1人の合わせて
13人の感染が確認されました。
札幌市の38人を含め、道内で感染が確認された人は合わせて51人となり、
道内全体としても感染拡大がピークとなっていたことし4月23日の45人を上回り、
これまでで最も多くなりました。
検査数は908件でした。
道や市によりますと51人のうち、症状が非公表の9人を除く42人はいずれも
軽症か無症状で、19人は感染経路が分からないということです。 また札幌市は、市内にあるグループホームと繁華街・ススキノにある
接待を伴う飲食店2店舗で、合わせて3つのクラスター=感染者の集団が
新たに発生したと発表しました。
いずれも感染者と接触した可能性がある人を把握できているとして、
店名などは公表していません。
札幌市保健所の山口亮感染症担当部長は「市内で新たに3つのクラスターが発生したが、
感染が確認された38人のうち、27人はクラスターの関連ではない。
つまり『市中感染』がより広がっている状況にあると考えられ、ここで気を緩めると
感染者が一気に増える恐れがある。いま一度、気を引き締めて今週末にかけて
感染防止対策を徹底してほしい」と強く注意を呼びかけました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ1815人を含むのべ2703人となり、こ
のうち死亡した人は108人、治療を終えた人は2335人となっています。 【知事は】
道内で新型コロナウイルスの一日の感染確認がこれまでで最も多くなったことを受けて、
鈴木知事は、記者会見で感染防止対策の呼びかけを改めて強化する考えを示す一方、
「警戒ステージ」の引き上げはすべての指標が基準を超えた場合が原則だとして、
ただちに引き上げる必要はないという認識を示しました。
この中で鈴木知事は、道内で一日の感染確認がこれまでで最も多くなったことについて、
「ここ1か月で複数のクラスター=感染者の集団が発生するなど、若い世代を中心に
全道的に感染が広がりを見せている。予断を許さない状況だ」と述べました。 そのうえで、札幌市と連携し、繁華街・ススキノの街頭ビジョンなどで
対策を周知する映像を流すなど、感染防止対策の呼びかけを改めて
強化していく考えを示しました。
一方、現在5段階で最も低い「1」としている道の「警戒ステージ」について、
鈴木知事は、「一部の指標は基準を超えているものの、医療提供体制が
ひっ迫している状況にはない。
ステージの移行はすべての指標を超えた場合が原則だ」として、
ただちにステージを引き上げる必要はないという認識を示しました。 【札幌市長は】
札幌市の一日の感染確認がこれまでで最も多くなったことについて、
札幌市の秋元市長は記者会見で、「市中感染」が広がっている可能性が
あるとして、いっそうの注意を呼びかけるとともに、「PCRセンター」の増設など
検査体制の拡充を急ぐ考えを示しました。
この中で、札幌市の秋元市長は、市内で一日としてこれまでで最も多い38人の
感染が確認されたことについて、「クラスターに関連しない感染者が多く、
『市中感染』が広がっている可能性がある。感染は拡大傾向にあり
、相談や検査の体制拡充を急ぎたい」と述べました。 そして、▼新たに「第2PCRセンター」を早期に設置して検査体制を強化するとともに、
▼電話相談窓口で対応するスタッフを来月から倍増させ、検査にスムーズに
つながる相談体制の拡充を急ぐ考えを示しました。
さらに、インフルエンザとの同時流行によって新型コロナウイルスへの感染が
疑われる事例が増加することが想定されるとして、医療や福祉などの専門家からなる
対策会議を新たに設け、より専門的な見地から、幅広い分析を進める体制を
整えていく方針を明らかにしました。 【専門家派遣検討も】
加藤官房長官は午後の記者会見で、「厚生労働省から北海道に対して、
クラスター対策班の派遣は現在行われていないが、今後、北海道庁の要望など
を踏まえ、厚生労働省で専門家の派遣などを検討することになる
と思う」と述べました。 道内で新たに51人コロナ感染 過去最多 札幌でクラスター発生
グループホーム・ホストクラブなど
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab8ed3b8c41f786ad2328eeaa5462172fb583f0
23日、道内では1日あたりの新たな感染者が過去最多になりました。
「道と札幌市の分を合わせまして50名。過去最多の感染者数」(鈴木直道知事)
道内で、23日、新たに感染が確認されたのは、札幌市が38人、道が12人。
さらに、知事の発言後に、旭川市でも1人の感染が確認され、あわせて51人にのぼりました。
札幌では、グループホーム、ススキノのホストクラブ、メンズパブの3か所が
新たにクラスターに認定されました。ススキノ関連の感染は70店257人に広がっています。
秋元市長は感染の拡大を受けて、感染症対策を強化することを発表しました。 「先ほど鈴木知事とも電話で話をしまして、これらの対策をできるだけ早めようと
いうことで、ススキノ交差点の大型ビジョンにおける啓発放送を行うほか、
順次ススキノ地区の飲食店約3500店舗、これは世帯を伴う飲食店を含めてでありますが、
やはり従業員のマスク着用の徹底をお願いしたい」(札幌市・秋元克広市長)
また、秋元市長は、医療や福祉の専門家を招き、「札幌市新型コロナウイルス
感染症対策専門家会議」を設置。26日に初会合を開きます。
冬に向けて、効果的な感染予防対策を進めたい考えです。
一方、鈴木知事も改めて新北海道スタイルの徹底や業種別のガイドラインの
順守を呼びかけました。 札幌市過去最多38人…"3つのクラスター"確認
高齢者施設5人とホストクラブ・メンズパブで計11人
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e08e51a20e765aa4410d23c6ad540e98fe4ade
札幌市は10月23日会見を開き、新たに新型コロナウイルスの感染が
確認された38人の詳細を発表しました。
札幌市で1日38人の感染者は、これまで一番多かった10月5日の35人を上回り過去最多です。
札幌市は市内で3つのクラスターが確認されたと発表しました。
グループホームで5人、ススキノの接待を伴う飲食店2店(ホストクラブとメンズパブ)で11人、
3つあわせて16人です。 【札幌市内34例目のクラスター】
●グループホーム:5人(入居者3、従業員2)
入居者がPCR検査を受け10月21日に陽性が判明。
濃厚接触者の検査を行ったところ、5人の感染がわかりました。
23日発表分にすべて含まれています。
年齢は従業員が50代〜60代、入居者は80代〜90代で、いずれも軽症または無症状です。
札幌市は感染拡大期間の濃厚接触者を把握できているとして、施設名は非公表としています。 【札幌市内35例目のクラスター】
●接待を伴う飲食店《ホストクラブ》:5人(すべて従業員)
従業員がPCR検査を受け10月21日に陽性が判明。濃厚接触者の検査を行ったところ、
5人の感染がわかりました。23日発表分に4人が含まれています。
感染者はいずれも従業員で20代です。
札幌市は感染拡大の恐れのある期間に接触した可能性のある28人(従業員8、利用客20)
を把握できているとして、店名は非公表としています。 【札幌市内36例目のクラスター】
●接待を伴う飲食店《メンズパブ》:6人(従業員2、利用客4)
従業員がPCR検査を受け10月18日に陽性が判明。
濃厚接触者の検査を行ったところ6人の感染がわかりました。
23日発表分に2人含まれています。
札幌市は感染拡大の恐れのある期間に接触した人15人(従業員1、利用客14)の
把握ができているとして、店名は非公表としています。
札幌市によりますと、この店は従業員・客ともにマスク着用が十分に徹底されて
いなかったことが確認されているということです。
同店は感染対策をした上で、営業を再開しています。 札幌市で1日3つのクラスターが確認されたのは、10月10日以来2度目です。
札幌市では現在9つのクラスターが確認されています。
(ニュークラブ4店、バー、有料老人ホーム、グループホーム、
ホストクラブ、メンズパブ) 【10月23日札幌市の感染者情報】
・30代男性 会社員
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・20代男性(職業非公表)
・20代女性 自営業
・30代女性 従業員
・20代男性 大学生
・30代男性 会社員:すでに感染判明の人物(年齢・性別・職業いずれも非公表)との濃厚接触者
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・女性(年齢・職業非公表):すでに感染判明の会社員(性別非公表)との濃厚接触者
・40代女性 自営業:すでに感染判明の60代男性従業員との濃厚接触者
・40代男性 会社員
・20代女性 大学生
・10代男性 専門学校生:すでに感染判明の10代男子学生との濃厚接触者
・20代女性 会社員::濃厚接触者は確認済み
・介護職員(年齢・性別非公表):濃厚接触者は確認済み
・50代女性 介護職員:濃厚接触者は確認済み
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み ・20代男性 従業員:濃厚接触者は確認済み
・20代男性 従業員:濃厚接触者は確認済み
・20代男性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み
・10代女性(職業非公表)
・10代女性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・20代男性 大学生:すでに感染判明の20代男子大学生との濃厚接触者
・20代女性 アルバイト:すでに感染判明の人物(年齢・性別・職業いずれも非公表)との濃厚接触者
・10代女性 専門学校生:すでに感染判明の10代男子学生との濃厚接触者
・女性 アルバイト(年齢非公表)
・40代女性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・20代女性(職業非公表)
・50代女性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・20代男性 大学生
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・40代男性 会社員
・20代女性 会社員
・40代男性 会社員
38人中18人の感染経路が不明です。 札幌市は詳細を公表していませんが、この中にススキノの接待を伴う飲食店、
いわゆる"夜の街"関連が1店舗14人含まれていて、70店舗、257人となりました。
38人中11人がクラスターの関連で、残りは個別に感染している形で、
札幌市の山口亮感染症対策担当部長は、「4分の3が30代以下の若い世代だが、
そのほかの世代で家族内感染を思わせるものも出ているのが非常に心配。
今後他の都市のように増えていくのか、一定数で粘れるか起点になるような厳しい状況」
との認識を示し、引き続き感染対策を呼びかけました。 北海道"特養"での感染集団10人に拡大
…10月に入り「19クラスター確認」改めて感染防止対策呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5ab61709c516a4e67a3c3b69bae859f67c0863
北海道と旭川市は10月23日会見を開き、新たに新型コロナウイルスへの
感染が確認された13人の詳細を発表しました。
北海道12人、旭川市1人です。
▼石狩地方
・20代女性(職業非公表):北海道内の患者との濃厚接触者
・女性(年齢・職業非公表):北海道内の患者と接触歴あり
・50代男性(職業非公表):北海道内の患者との濃厚接触者
●千歳市
・60代男性(職業非公表):北海道内の患者との濃厚接触者
▼後志地方
・年齢・性別・職業いずれも非公表:北海道内の患者との濃厚接触者
▼胆振地方
・10代(性別・職業非公表):北海道内の患者との接触歴あり ▼釧路地方
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・女性(年齢非公表)アルバイト従業員:北海道内の患者の同僚
・30代男性 会社員:北海道内の患者の知人
・50代男性 会社員:北海道内の患者の同僚
・80代女性:北海道内の患者の同一施設利用者
・60代女性:北海道内の患者の同居家族
北海道によりますと、このうち80代女性は釧路市でクラスターが確認されている
特別養護老人ホームの入居者だということです。
この施設でのクラスターは、計10人(入居者)となりました。 ●旭川市
・10代女性(職業非公表)
23日に札幌市で感染が発表された10代専門学校生の男性との濃厚接触者として
PCR検査をしたところ、22日に陽性と判明しました。
男性は10月17日から18日まで旭川市に滞在していて、女性は行動をともにしていた
ということです。濃厚接触者など10人のPCR検査を行い、すべて陰性を確認しています。 23日は札幌市で過去最多38人の感染が確認されていて、あわせて51人。
51人のうち19人の感染経路が不明です。
北海道での1日の感染者数も、これまで最も多かった4月23日の45人を上回り、
半年ぶりに過去最多を更新しました。
北海道内では10月に入って19件のクラスターが確認されていて、
「感染が札幌だけでなく地方にも相次ぎ拡大傾向にある」とし
、改めて感染防止への取り組みを呼びかけました。
北海道内での感染者は、計2681人となっています。 メンズパブ「マスク着用徹底されず」すすきのでクラスター発生
https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t0000094f0j.html
北海道内で23日確認された新型コロナウイルスの感染者は、
過去最多の51人となりました。
札幌ではすすきの地区のメンズパブやグループホームなどで新たなクラスターが起きています。
札幌では新たに3つのクラスターが発生し、
すすきののメンズパブで従業員と客あわせて6人、ホストクラブでは、従業員5人が感染しています。
メンズパブではマスクの着用が徹底されていなかったということです。
市内のグループホームでも入居者と従業員あわせて5人が感染するなど、
23日札幌市では過去最多の38人の感染が確認されています。
クラスターが起きている釧路市内の特別養護老人ホームの入居者1人が感染するなど、
23日の道内は過去最多の51人の感染が確認されています。 西村担当相「集中的な検査を」 鈴木知事と電話協議
http://www.hokkaido-np.co.jp/article/474025?rct=n_hokkaido
西村康稔経済再生担当相は23日、道内の感染状況について鈴木直道知事と
電話で協議し、「札幌の繁華街から道内の各地域に広がることがこれまでもあった。
ぜひ、集中的な検査をやってほしい」と伝えた。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会後の記者会見で明らかにした。 分科会の尾身茂会長は会見で、道内について「関東地方、都心部から人が行って
感染が広がった可能性がある」とした上で、
「今のところは隠れたクラスター(感染者集団)の連鎖が続いているということ
ではなく、(感染経路が)わかっているようだ。抑えられると期待している」と述べた。 道内感染過去最多 緊急事態宣言は否定的 官房長官
http://www.hokkaido-np.co.jp/article/474011?rct=n_hokkaido
加藤勝信官房長官は23日の記者会見で、道内で新型コロナウイルスの
新規感染者数が過去最多の51人となったことについて、
「3、4月の状況とは異なっており、現時点で緊急事態宣言を再び発出する状況にはない」
と述べ、緊急事態宣言の再発令を否定した。 厚生労働省から北海道には現在、クラスター対策班を派遣していないが、
加藤氏は「道の要望を踏まえ、専門家の派遣などを検討する」と表明。
北海道以外にも感染者数が増えている地域があるとして
「地域ごとの感染動向に留意し、感染の拡大防止と経済社会活動の両立を
図りたい」と述べた。 読売旅行の道内ツアーで感染者 知事「誠に遺憾」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/474015?rct=n_hokkaido
鈴木直道知事は23日の記者会見で、読売旅行(東京)が実施した
北海道ツアーの参加者と搭乗員41人中12人が新型コロナウイルスに感染した
ことについて「適切な対応がなされず、誠に遺憾だ」と述べ、
読売旅行に対し再発防止を申し入れたことを明らかにした。 読売旅行のツアーでは、感染の判明した参加者1人が新型コロナの感染を
疑う症状を書面で申告したのを添乗員が見落としていた。
道によるとツアーは国の観光支援事業「Go To トラベル」を利用しており、
知事は「支援事業のガイドラインの順守を徹底してほしい」と述べた。 道内新規感染者51人、過去最多 3カ所でクラスター
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473772?rct=n_hokkaido
道は23日、道内で新たに51人の新型コロナウイルスの感染を確認し、
日別の新規感染者数としては過去最多となったと発表した。
札幌市の感染確認も過去最多の38人となり、
新たに3件のクラスター(感染者集団)も確認された。
鈴木直道知事は同日の記者会見で、行動自粛などを要請する警戒ステージは
最も緩い1のままとするものの「感染が増え医療体制が逼迫(ひっぱく)すれば、
引き上げを検討しなければならない」と述べ、道民に対策の徹底を求めた。 これまで日別の新規感染者数の最多は、道内が第2波のピーク期に当たる
4月23日の45人、札幌市が10月5日の35人だった。
過去最多の感染が確認された札幌市の秋元克広市長は23日の記者会見で
「今後さらに感染者が拡大することも想定される」と警戒感を示した。
新たなクラスター3件は、いずれも札幌市内の介護施設1件と接待を伴う飲食店2件。
道によると、9月19〜22日の4連休以降に確認したクラスターは、
繁華街の飲食店11件、会社など5件、福祉施設5件、学校2件の計23件だった。 感染状況に応じた対策の基準となる道の5段階の警戒ステージについて、
引き上げ目安となる1週間の新規感染者数はステージ3の水準に達している。
ただ、医療機関の病床利用数は124床とステージ1の水準で、
重症患者も2人にとどまる。
知事はこのため、警戒ステージは現段階で引き上げない方針を示した。 【北海道】新型コロナウイルス感染症の発生状況(R2.10.24〜)
は、以下次スレで
【北海道】コロナ対策10〜季節と感染との相関は〜
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/develop/1602331837/l50 介護職員1万人に無料検査 神戸市、コロナ感染阻止へ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/474019?rct=n_pneumonia
神戸市は23日、市内の特別養護老人ホーム(特養)などで
高齢者を介護する職員約1万人を対象に、無料で新型コロナウイルスの
PCR検査を実施すると発表した。
無症状の職員から感染が広がり、施設内で集団感染が起きるリスクを減らす。
政令市で大規模に実施するのは初めてという。
11月下旬から始め、4カ月に1回程度の頻度で実施する方針。 市によると、介護が必要な高齢者が感染すると、軽症でも手厚い対応が必要となり、
重症者向け病棟に入院する事例があった。
重症者向けの医療体制を十分に確保する必要もあり、特養の職員を対象に選んだ。 新型コロナ、旭川の感染者は10代女性
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/474008?rct=n_pneumonia
旭川市は23日、市内在住の10代女性の新型コロナウイルス感染を
確認したと発表した。
同日感染が発表された札幌市在住の友人の濃厚接触者で、
道教大旭川校によると同校の学生。 市によると、女性は20日、38・0度の熱が出た。
21日に熱は下がったが、喉や筋肉の痛み、だるさがあり、
22日に検査で陽性が判明した。
現在は入院中で、軽いせきと鼻づまりがあるが、軽症という。
濃厚接触者ら10人は検査の結果、全員陰性だった。 コロナ道内新規感染者50人 過去最多に 知事発表
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6204114000001
鈴木直道知事は10月23日午後の記者会見で、新たに新型コロナウイルスに
感染した人が50人にのぼり、1日の新規感染者としては過去最多となった
と明らかにした。うち札幌市は38人。
道内では感染第2波のピーク期の4月23日に45人の感染を確認したが、
半年ぶりにこの水準を超えた。専門家からは感染第3波の到来を指摘する声も出ている。
道内では23日まで27日連続で2桁の感染者を確認。
感染者の居住地も札幌圏中心から、釧路管内や日高管内など全道に広がりを見せている。 青森 弘前市内で新型コロナ感染急増 直近では東京に次ぐ高水準
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201023/k10012678501000.html
青森県では弘前市の接待を伴う飲食店で発生したクラスターに関連して
新型コロナウイルスの感染確認が急増しています。
直近1週間の新たな感染者を人口比でみると沖縄県や東京に次ぐ水準となっていて、
地域の医療や社会への影響が懸念されています。
青森県で感染が確認された人は、先月末までの累計で40人以下でしたが、
今月に入って弘前市の接待を伴う飲食店でクラスターが発生したことが
判明してから感染者が急増しました。 県によりますと、感染が確認された人は、23日午後8時時点で158人となり、
直近1週間の人口10万人当たりの新たな感染者は、
22日の時点で沖縄県や東京都についで全国で3番目に高い水準になっています。
このうち、この飲食店に関係しているのは118人にのぼり、
店の従業員や利用者だけでなく、利用者が勤めている役場や感染者の家族などにも
感染が広がっているということです。
青森県の感染症コーディネーターを務める大西基喜医師は、きょうの記者会見で、
「飲食店の利用者の多くは、利用から2週間が経過し健康観察期間は終えていると考えられる。
ただ利用者の親しい人などへの感染が広がっている可能性があるので注意が必要だ」
と述べ感染者が増えるおそれがあるとしています。 一方、入院中の患者の数も23日の時点で過去最多の52人に増えていて、
特に感染者の多い津軽地方の医療機関では今後、救急患者の受け入れが
難しくなる可能性も出るなど、医療提供体制を維持するため、ぎりぎりの対応が続いています。
また、こうした事態をうけて、弘前市が独自に飲食店に休業や時短営業を依頼したり、
市立の小中学校も臨時休校としたりするなど、地域の医療や社会への影響が懸念されています。 「読売旅行」のツアー 新たに2人新型コロナ感染確認 計14人に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201023/k10012678421000.html
大手旅行会社「読売旅行」は、今月中旬に実施したツアー旅行で新たに参加者2人が
新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。
これで参加者と乗務員41人のうち、感染が確認されたのは14人になります。
東京に本社がある読売旅行は、関西を出発し北海道を3泊4日でまわるツアーを
今月中旬に実施し、22日までに参加者と乗務員41人のうち男女12人が
新型コロナウイルスに感染していたことを発表しています。 23日は新たに参加者の女性2人の感染が確認され、
これで感染が確認されたのは14人になりました。
このツアー旅行では、感染が確認された参加者の1人が出発前の健康状況
のチェックシートで、
「せきなどの呼吸器症状や味覚障害はあるか」の問いに「はい」と記入して提出したのを
会社が見落としていて、観光庁は感染拡大を予防するガイドラインが
守られていなかったとしています。
読売旅行は「さらに感染者が判明する事態となり、心からおわび申し上げます」
とコメントしています。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。