東京圏の転入超過が拡大、大阪・名古屋圏は転出超過
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200131-OYT1T50202/
名古屋圏(愛知、岐阜、三重)と大阪圏(大阪、兵庫、京都、奈良)は、いずれも転出者が転入者を上回る「転出超過」で、名古屋圏が1万5017人、大阪圏が4097人だった。
東京への一極集中が進む現状が浮き彫りとなった。