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0001黒雪姫
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2016/04/05(火) 19:44:22.02ID:L/D1KMaU
■2017年春〜2020年1月までの北仲通地区

延べ約6万4500u
最高高さは約145m
客室数は1棟当たり日本最大の約2400室
http://www.kensetsunews.com/handbook/wp-content/uploads/import/20160324_172709_75547P640px.jpg

高さ約152メートル
地上31階、地下2階、塔屋2階
延床面積約140,700平方メートル
http://www.decn.co.jp/inc/uploads/201512070501001-1.jpg
http://www.kensetsunews.com/handbook/wp-content/uploads/import/20151204_172749_69984P640px.jpg

高さ約200m、地上58階建の超高層タワーで、
タワー棟は約1,200戸の住宅機能を整備し、低層部には商業、
上層階には展望ラウンジを併設する宿泊機能を備えた複合開発となる
http://ryutsuu.biz/images/2016/03/20160302mitsuiyokohama1.jpg
http://ryutsuu.biz/images/2016/03/20160302mitsuiyokohama2.jpg
0740名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/14(日) 02:50:53.86ID:AAK5h0dI
  ∧,,∧ □□□   ∧,,∧   ∧,,▲
  (,,・∀・) □□□   ミ,,・∀・ミ   (;;・∀・)
〜(_u,uノ  □□□@ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ
0741名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/14(日) 02:54:21.10ID:AAK5h0dI
ちょいとパーセプトロンから考え直してみた
NOT回路は可逆である
しかし2入力から1出力となる、ANDやORは可逆ではない
熱が発生してしまっている

1階層のパーセプトロンではXORを実現できない
どうすればよいのか、と、考えた
可逆となるべき情報として「意味」が出力されればよいのだ
論理もしくは集合論の回路として、「意味」が出力されればよい
論理や集合とは、それそのものが「意味」である
それらを演算子として出力させればよい
0742名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/14(日) 18:41:18.51ID:AAK5h0dI
(0,1/4) (3,10/49) (13,0)

y=ax^2+bx+c

1/4=c
10/49=9a+3b+c
0=169a+13b+c

10/49=9a+3b-169a-13b
=-160a-10b

10/49=9a+3b+1/4
9a+3b+1/4-10/49=0
1764a+588b+49-40=0
1764a+588b+9=0

160a+10b+10/49=0
7840a+490b+10=0

1764/7840=9/40
0746名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/16(火) 00:49:11.36ID:5J47lv8Q
  _[おでん]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧  |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬異国の方いらっしゃい
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛|  1個  4$ . |
"""""""""""""""""""
0751名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/17(水) 01:33:59.99ID:XZTqFqPg
ジョーカーを除いたトランプ52枚を外からは中が
確認できない52個の箱の中に表を見ないで一枚ずつ入れた
そして、52個の箱の中から適当に三つの箱を選んで三枚の
カードを取り出すと三枚ともダイヤであった
このあと残りの49個の箱の中からどの箱を選んでも
箱の中のダイヤの確率は10/49である
0753名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/17(水) 21:56:50.59ID:XZTqFqPg
考えるということはユニタリ変換であって、
情報が失われることはない、と考えたい
どのようなユニタリ変換をするということが
考えるということである
そうすると、集合とはなんなのか
素朴に考えれば情報の集まりとしての情報である
集合も考えるということのひとつになる
とすれば、情報の存在論が自然数論なのだろう

自然数論が存在論で、集合論が意味論であるならば、
論理学は...変換・変形なのだから...
なんだ?
哲学のなんらかの論に相当すると思われるのだが...
美学的ななにか?...倫理?...思想?...?

とするならば、認識論とはユニタリ変換である
可逆でなければならない
ほんとか?
0755名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/18(木) 00:08:56.60ID:vFmvuPZT
y=-1/676x^2+1/4

y=−α/1916006400+1/4,

α=(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
   +516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
   +479001600
0756名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/18(木) 00:15:16.28ID:vFmvuPZT
y=−{(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
   +516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
   +479001600}/1916006400+1/4
0759名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/18(木) 00:34:56.13ID:vFmvuPZT
y=−{(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
   +516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
   +479001600}n^2/323805081600+1/4
0761名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/18(木) 21:19:15.08ID:vFmvuPZT
kを正の整数の定数として

∵q=1−{{165n−(k−4)n^2+351}/(208n−kn^2+468)}

を式変形する

∵q=(n−13)(4n+9)/{kn^2−208n−468} [5≦k≦15]
0763名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/19(金) 01:00:25.64ID:ulpWWqVQ
一等は1本、2等は2本を分けて考える

ボックスAで一等が出る確率は1/2x1/3=1/6
       二等が出る確率は1/2x2/3=1/3

ボックスBで一等が出る確率は1/2x1/7=1/14
       二等が出る確率は1/2x2/7=1/7
0765名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/19(金) 19:56:13.79ID:ulpWWqVQ
208x13−7x169 1521
165x13−3x169 1638
164x13−3x169 1625
163x13−3x169 1612
0767名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/19(金) 20:10:14.40ID:ulpWWqVQ
q=1−{{164n−3n^2+312}/(208n−7n^2+416)}

q=1−{{164n−(k−4)n^2+312}/(208n−kn^2+416)}
0774名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/19(金) 21:50:52.00ID:ulpWWqVQ
■q=10/49 ∵[5≦k≦16],n=3,k=7

q=1−{{165n−(k−4)n^2+39}/(216n−kn^2+52)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+78}/(215n−kn^2+104)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+117}/(214n−kn^2+156)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+156}/(213n−kn^2+208)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+195}/(212n−kn^2+260)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+234}/(211n−kn^2+312)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+273}/(210n−kn^2+364)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+312}/(209n−kn^2+416)}
0781名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/20(土) 00:54:17.29ID:ZBumAjlY
■q=10/49 ∵n=3,k=7,[5≦k≦16],[0≦b≦7]

∴q=1−{{165n−(k−4)n^2+(39+39b)}/{(216−b)n−kn^2+(52+52b)}}
0783名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/20(土) 17:30:16.92ID:ZBumAjlY
■q=10/49 ∵n=3,k=7,[0≦c≦124]

∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39c)}/{(216−c)n−7n^2+(52+52c)}}
0784名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/20(土) 20:16:40.46ID:ZBumAjlY
∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}

■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦124]
0787名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/20(土) 20:48:27.81ID:ZBumAjlY
P(D)=(n−13)(a+4n+1)/{a(n−52)+7n^2−216n−52}

P(D)=(n−13)(a−4n−125)/{a(n−52)−7n^2+92n+6500}
0788名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/21(日) 02:38:03.57ID:ipU5VPDN
確率空間によりダイヤのカードがn枚出た後に
箱の中のカードがスペード・ハート・クラブのどれかである
という事象Aに含まれる要素の個数である#A

#A=165−3n

この数値を変えないことにより
n=3の時、q=10/49を導くことができる

追跡調査によりn=3の時、q=10/49となる関数は
全部で125種類あることを発見

正の整数aを定数として
[0≦a≦124],[0≦n≦13]の範囲で
次の式が成立する

∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}

または

∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39a)}/{(216−a)n−7n^2+(52+52a)}}

■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦124]
0793名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/22(月) 00:03:45.07ID:gNr0abt7
>>935
10枚引いた時の確率を12枚に置き換えるには

α=1458139/1500000=0.97209266666

6が循環節の長さ1の循環小数を係数としてかける

β=(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
  =0.11380379007

とすると

αβ≒0.97209266666x0.11380379007
   ≒0.11062782976
0802名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/22(月) 23:14:46.37ID:gNr0abt7
ある牧場では100頭の羊を放すと15日間で牧草がなくなり、
120頭の羊を放すと10日間で牧草が食べつくされました 
この牧場で80頭の羊を10日間放した後、
さらに何頭xかの羊を加えたところ、
加えてから4日間で牧草は食べつくされました
後から加えた羊は何頭ですか
ただし、牧草は1日に一定量a生え、また、
どの羊も1日で同じ量uの牧草を食べるものとします
0803名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/22(月) 23:42:27.97ID:gNr0abt7
ある牧場では100頭の羊を放すと15日間で牧草がなくなり、
120頭の羊を放すと10日間で牧草が食べつくされました 
この牧場で80頭の羊を10日間放した後、
さらに何頭xかの羊を加えたところ、
加えてから4日間で牧草は食べつくされました
後から加えた羊は何頭ですか
ただし、牧草は1日に一定量a生え、また、
どの羊も1日で同じ量uの牧草を食べるものとします

(ヒント:最初からある草の量をbとおく)

15a+b=1500u……@
10a+b=1200u……A

Aからb=1200u−10aこれを@に代入して

15a+1200u−10a=1500u
5a=300u
a=60u
b=600u
0804名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/22(月) 23:58:05.78ID:gNr0abt7
80x14u+4xu=14a+b

4xu=14a+b−80x14u
   =14x60u+600u−80x14u
   =840u+600u−1120u
   =1440u−1120u
   =320u

x=320u/4u=80
0805名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/23(火) 00:24:58.35ID:qYBDWvYI
80頭の羊はx頭の羊を加えられた後も牧草を
食べつづけるので 80x14u

x頭の羊は4日間牧草を食べるので 4xu

14日間で消費される牧草の量は 14a+b
0806名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/23(火) 17:54:13.33ID:qYBDWvYI
■トランスプランテーション

メタトロンコンピュータにおける“ダウンロード”

メタトロンコンピュータにはファイルという概念がなく
プログラムとデータの区別もない
それぞれのプロセスを受け持つ「領域」は存在するが
隣接する領域との境界は明確でなく、通常のコンピュータのように
ファイルのかたちでコピーやペーストを行なうことができない
(演算結果をファイルに書き出すことはできる)

特定のプロセス領域を別のマシンに移すには
移殖=トランスプランテーションという手段を使う
移殖元の素粒子構造パターンの指定領域を、移殖先の構造パターン
の中に再構成するのだが、この再構成に必要なキーコードは
移殖元を分解しなくては手に入れることができない
移殖先での再構成には、移殖元の破壊が必要なのである
よって、ファイルの“コピー”というよりは“移動”に近い

再構成された領域が移殖先に定着し、もともとあった他の領域と
連携して動作するようになれば、トランスプランテーションは完了となる
この処理には、メタトロンコンピュータ同士の回路の末端を接触
させる必要があり、相性次第では拒絶反応も起こり得る
0809名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/23(火) 22:34:45.00ID:qYBDWvYI
『列車が鉄橋を渡る』とは何か?

鉄橋の始点をa、終点をbとすると
列車の先頭がaを通過してから列車の最後部がbを
通過するまでである

区間[a,b]に列車の長さxを足したものを
通過時間で割ると (510+x)/21……@

xが点Aを通過する時間でxを割ると x/6……A

列車は@とAを同じ速度で走るので

(510+x)/21=x/6

6(510+x)=21x

3060+6x−21x=0

15x=3060

∴x=204
0811名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
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2018/10/25(木) 20:43:11.67ID:eTnSojZ2
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う

Ω={A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L}となる

各 i (1≦i≦12) が根元事象である

最初に宝が出るという事象A={宝}で確率P(A)は

P(A)=1/12 となる

最初に探す方向を i
列が変わる時を j として

最初に宝が出るという事象Aを考える.

A={(i,j)| i または j が宝}
0812名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/25(木) 21:07:49.71ID:eTnSojZ2
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり

このn(n+1)通りの各要素が根元事象

n=3

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から

#A=n(n+1)−n(n−1)=2n

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から

#A=n(n+1)−n(n−1)=2n
0814名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/25(木) 21:29:02.68ID:eTnSojZ2
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり

このn(n+1)通りの各要素が根元事象

縦方向に探査する場合

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から

#A=n(n+1)−n(n−1)=2n

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

横方向に探査する場合

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から

#B=n(n+1)−n(n−1)=2n

最初に宝が出る確率は

∴P(A)=P(B)=2n/n(n+1)
0815名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/25(木) 21:36:02.72ID:eTnSojZ2
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う

Ω={A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L}となる

各 i (1≦i≦12) が根元事象である

最初に宝が出るという事象A={宝}で確率P(A)は

P(A)=1/12 となる

最初に探す方向を i
列が変わる時を j として

最初に宝が出るという事象Aと事象Bを考える.

A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり

このn(n+1)通りの各要素が根元事象

縦方向に探査する場合

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から

#A=n(n+1)−n(n−1)=2n

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

横方向に探査する場合

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から

#B=n(n+1)−n(n−1)=2n

最初に宝が出る確率は

∴P(A)=P(B)=2n/n(n+1)
0818名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 15:49:15.04ID:PLTHGkYT
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から

#A=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
  =n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−n^3+n+n−1
  =n^2+2n−1

#Aは事象Aに含まれる要素の個数
0819名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 15:55:54.81ID:PLTHGkYT
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から

#B=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
  =n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
  =n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
  =n^2+2n

#Bは事象Aに含まれる要素の個数
0820名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 18:42:10.61ID:PLTHGkYT
縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた
2マスにそれぞれ宝が眠っている
AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、
ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、
同時に地点Aから探索を開始した
どっちの方が有利?

ABCD
EFGH
I JK L
0821名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 18:53:48.78ID:PLTHGkYT
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)

Ω={1≦j≦n(n+1)|(n≧1)}

■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から

#P=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
  =n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−n^3+n+n−1
  =n^2+2n−1

#Pは事象Pに含まれる要素の個数

■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から

#Q=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
  =n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
  =n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
  =n^2+2n

#Qは事象Qに含まれる要素の個数
0824名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 19:26:47.19ID:PLTHGkYT
∴P={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}

∴Q={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2}

P={(i,j)| i または j が宝}
Q={(i,j)| i または j が宝}
0825名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 19:31:06.16ID:PLTHGkYT
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う

最初に探す方向を i
行または列が変わる時を j として

P君とQ君のうちどちらが先に宝を見つけるのかという
事象Pと事象Qを考える.

P={(i,j)| i または j が宝}
Q={(i,j)| i または j が宝}

縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)

Ω={1≦j≦n(n+1)|(n≧1)}

■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から

#P=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
  =n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−n^3+n+n−1
  =n^2+2n−1

#Pは事象Pに含まれる要素の個数

■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から

#Q=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
  =n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
  =n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
  =n^2+2n

#Qは事象Qに含まれる要素の個数

∴P={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}

∴Q={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2}
0826名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 19:49:21.66ID:PLTHGkYT
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う

最初に探す方向を i
行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらが先に宝を見つけるのかという
事象Aと事象Bを考える.

A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}

縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)

Ω={n(n+1)|(n≧1)}

■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から

#A=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
  =n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−n^3+n+n−1
  =n^2+2n−1

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から

#B=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
  =n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
  =n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
  =n^2+2n

#Bは事象Bに含まれる要素の個数

∴P(A)={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}

∴P(B)={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2}
0827名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 22:59:54.03ID:PLTHGkYT
■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から

#A=n{n(n+1)−(k−1)}−{n(n+1)−(k−1)−1}(n−1)
  =n(n^2+n−k+1)−{n(n^2−1)−(k−1)(n−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−kn+n−n^3+n+kn−k−n+1+n−1
  =n^2+2n−k
  
0828名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/26(金) 23:58:25.81ID:PLTHGkYT
■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から

#B=(n+1){n(n+1)−(k−1)}−n{n(n+1)−(k−1)−1}
  ={n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}−{n^2(n+1)−n(k−1)−n}
  ={n^3+2n^2+n−kn+n−k+1}−{n^3+n^2−kn+n−n}
  =n^2+2n−k+1
  =(n+1)^2−k

#Bは事象Bに含まれる要素の個数
0829名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 00:09:51.20ID:KsljYTwV
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
n(n+1)−(k−1)と考えられる

Ω={n(n+1)−(k−1)|n≧1,n(n+1)≧k≧1}
0830名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 00:21:05.08ID:KsljYTwV
∴P(A)={n(n+2)−k}/{n^2(n+1)−n(k−1)}

∴P(B)={(n+1)^2−k}/{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}
0831名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 01:49:11.04ID:KsljYTwV
スタート地点のポイントAに宝があると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になるので除外する
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる

縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
{n(n+1)−1}−(k−1)=n(n+1)−kと考えられる
0833名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 02:09:29.60ID:KsljYTwV
■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−k}から

#A=n{n(n+1)−k}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
  =n(n^2+n−k)−{n(n^2−1)−k(n−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−kn−n^3+n+kn−k+n−1
  =n^2+2n−k−1
  
0835名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 02:27:03.35ID:KsljYTwV
■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−k}から

#B=(n+1){n(n+1)−k}−n{n(n+1)−k−1}
  ={n(n+1)^2−k(n+1)}−{n^2(n+1)−kn−n}
  ={n^3+2n^2+n−kn−k}−{n^3+n^2−kn−n}
  =n^2+2n−k
  =n(n+2)−k

#Bは事象Bに含まれる要素の個数
0837名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 03:24:40.26ID:KsljYTwV
スタート地点のポイントAに宝があると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になるので除外する
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる

縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
{n(n+1)−1}−(k−1)=n(n+1)−kと考えられる

Ω={n(n+1)−k)|n>1,n(n+1)−1>k≧1}

■縦方向に探査をするP君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−k}から

#A=n{n(n+1)−k}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
  =n(n^2+n−k)−{n(n^2−1)−k(n−1)−(n−1)}
  =n^3+n^2−kn−n^3+n+kn−k+n−1
  =n^2+2n−k−1
  
#Aは事象Aに含まれる要素の個数

■横方向に探査をするQ君の確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−k}から

#B=(n+1){n(n+1)−k}−n{n(n+1)−k−1}
  ={n(n+1)^2−k(n+1)}−{n^2(n+1)−kn−n}
  ={n^3+2n^2+n−kn−k}−{n^3+n^2−kn−n}
  =n^2+2n−k=n(n+2)−k

#Bは事象Bに含まれる要素の個数

∴P(A)={n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}

∴P(B)={n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)}
0838名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)
垢版 |
2018/10/27(土) 18:03:39.96ID:KsljYTwV
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