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∧,,∧ □□□ ∧,,∧ ∧,,▲
(,,・∀・) □□□ ミ,,・∀・ミ (;;・∀・)
〜(_u,uノ □□□@ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ ちょいとパーセプトロンから考え直してみた
NOT回路は可逆である
しかし2入力から1出力となる、ANDやORは可逆ではない
熱が発生してしまっている
1階層のパーセプトロンではXORを実現できない
どうすればよいのか、と、考えた
可逆となるべき情報として「意味」が出力されればよいのだ
論理もしくは集合論の回路として、「意味」が出力されればよい
論理や集合とは、それそのものが「意味」である
それらを演算子として出力させればよい (0,1/4) (3,10/49) (13,0)
y=ax^2+bx+c
1/4=c
10/49=9a+3b+c
0=169a+13b+c
10/49=9a+3b-169a-13b
=-160a-10b
10/49=9a+3b+1/4
9a+3b+1/4-10/49=0
1764a+588b+49-40=0
1764a+588b+9=0
160a+10b+10/49=0
7840a+490b+10=0
1764/7840=9/40 40(1764a+588b+9)-9(7840a+490b+10) y=a{x-(-a+2)/2a}^2-(9a^2-12a+4)/4a y=a{x-(-a+2)/2a}^2-(9a^2-12a+4)/4a
=a{x^2-2(-a+2)x/2a+(-a+2)^2/4a^2}-(3a-2)^2/4a _[おでん]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬異国の方いらっしゃい
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| 1個 4$ . |
""""""""""""""""""" (0,1/4) (−13,0) (13,0)
y=ax^2+bx+c
1/4=c
0=169a-13b+c
0=169a+13b+c 338a+1/2=0
676a=-1
a=-1/676 26b=0
b=0
y=-1/676x^2+1/4 ジョーカーを除いたトランプ52枚を外からは中が
確認できない52個の箱の中に表を見ないで一枚ずつ入れた
そして、52個の箱の中から適当に三つの箱を選んで三枚の
カードを取り出すと三枚ともダイヤであった
このあと残りの49個の箱の中からどの箱を選んでも
箱の中のダイヤの確率は10/49である 考えるということはユニタリ変換であって、
情報が失われることはない、と考えたい
どのようなユニタリ変換をするということが
考えるということである
そうすると、集合とはなんなのか
素朴に考えれば情報の集まりとしての情報である
集合も考えるということのひとつになる
とすれば、情報の存在論が自然数論なのだろう
自然数論が存在論で、集合論が意味論であるならば、
論理学は...変換・変形なのだから...
なんだ?
哲学のなんらかの論に相当すると思われるのだが...
美学的ななにか?...倫理?...思想?...?
とするならば、認識論とはユニタリ変換である
可逆でなければならない
ほんとか? y=-1/676x^2+1/4
y=−α/1916006400+1/4,
α=(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
+516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
+479001600 y=−{(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
+516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
+479001600}/1916006400+1/4 479001600x169
80951270400 y=−{(n^2−13n)^6+182(n^2−13n)^5+13468(n^2−13n)^4
+516360(n^2−13n)^3+10752768(n^2−13n)^2+114341760(n^2−13n)
+479001600}n^2/323805081600+1/4 kを正の整数の定数として
∵q=1−{{165n−(k−4)n^2+351}/(208n−kn^2+468)}
を式変形する
∵q=(n−13)(4n+9)/{kn^2−208n−468} [5≦k≦15] ∴q=(n−13)(4n+9)/(kn^2−208n−468) [5≦k≦15] 一等は1本、2等は2本を分けて考える
ボックスAで一等が出る確率は1/2x1/3=1/6
二等が出る確率は1/2x2/3=1/3
ボックスBで一等が出る確率は1/2x1/7=1/14
二等が出る確率は1/2x2/7=1/7 208x13−7x169 1521
165x13−3x169 1638
164x13−3x169 1638 208x13−7x169 1521
165x13−3x169 1638
164x13−3x169 1625
163x13−3x169 1612 q=1−{{164n−3n^2+312}/(208n−7n^2+416)}
q=1−{{164n−(k−4)n^2+312}/(208n−kn^2+416)} 1−{{165n−(k−4)n^2+273}/(210n−kn^2+364)},n=3,k=7
k=7,n=3の時q=10/49 1−{{165n−(k−4)n^2+312}/(209n−kn^2+416)},n=3,k=7
k=7,n=3の時q=10/49 1−{{165n−(k−4)n^2+390}/(207n−kn^2+520)},n=3,k=7 208x13−7x169 1521
165x13−3x169 1638
差分117 q=1−{{165n−(k−4)n^2+39}/(216n−kn^2+52)},n=3,k=7 2808 2704 104 [5≦k≦16]
156
2145 ■q=10/49 ∵[5≦k≦16],n=3,k=7
q=1−{{165n−(k−4)n^2+39}/(216n−kn^2+52)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+78}/(215n−kn^2+104)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+117}/(214n−kn^2+156)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+156}/(213n−kn^2+208)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+195}/(212n−kn^2+260)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+234}/(211n−kn^2+312)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+273}/(210n−kn^2+364)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+312}/(209n−kn^2+416)} 4875 6500
1−{{165n−3n^2+4875}/(92n−7n^2+6500)} 4836 6448
1−{{165n−3n^2+4836}/(93n−7n^2+6448)} 1−{{165n−3n^2+936}/(193n−7n^2+1248)},n=3 ∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}
∵[0≦a≦115] ■q=10/49 ∵n=3,k=7,[5≦k≦16],[0≦b≦7]
∴q=1−{{165n−(k−4)n^2+(39+39b)}/{(216−b)n−kn^2+(52+52b)}} 819 1029 210
780 980 200
741 931 190 ■q=10/49 ∵n=3,k=7,[0≦c≦124]
∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39c)}/{(216−c)n−7n^2+(52+52c)}} ∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}
■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦124] (39+39c)
∴q=(n−13)(c+4n+1)/{c(n−52)+7n^2−216n−52} (4875−39a)
∴q=(n−13)(a−4n−125)/{a(n−52)−7n^2+92n+6500} P(D)=(n−13)(a+4n+1)/{a(n−52)+7n^2−216n−52}
P(D)=(n−13)(a−4n−125)/{a(n−52)−7n^2+92n+6500} 確率空間によりダイヤのカードがn枚出た後に
箱の中のカードがスペード・ハート・クラブのどれかである
という事象Aに含まれる要素の個数である#A
#A=165−3n
この数値を変えないことにより
n=3の時、q=10/49を導くことができる
追跡調査によりn=3の時、q=10/49となる関数は
全部で125種類あることを発見
正の整数aを定数として
[0≦a≦124],[0≦n≦13]の範囲で
次の式が成立する
∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}
または
∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39a)}/{(216−a)n−7n^2+(52+52a)}}
■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦124] ∴q=1−{{165n−3n^2+3(117+13c)}/{(221−c)n−8n^2+4(117+13c)}} n=3,c=1,1−{{165n−3n^2+3(117−13c)}/{(234+c)n−9n^2+4(117−13c)}} 2.916278{(9x8x7x6x5x4x3)/9^7}
=0.11062782976 1458139/1500000=0.97209266666
6循環節の長さ1の循環小数 >>935
10枚引いた時の確率を12枚に置き換えるには
α=1458139/1500000=0.97209266666
6が循環節の長さ1の循環小数を係数としてかける
β=(9x8x7x6x5x4)/9^6=60480/531441
=0.11380379007
とすると
αβ≒0.97209266666x0.11380379007
≒0.11062782976 (1458139/1500000)(60480/531441) 0.972092666721118086x0.11380379007 0.972092666721118086675x0.11380379007 0.9720926667211180866836463588088x0.11380379007 244019381760
42072307200
2972712960
4756340736/42072307200 ある牧場では100頭の羊を放すと15日間で牧草がなくなり、
120頭の羊を放すと10日間で牧草が食べつくされました
この牧場で80頭の羊を10日間放した後、
さらに何頭xかの羊を加えたところ、
加えてから4日間で牧草は食べつくされました
後から加えた羊は何頭ですか
ただし、牧草は1日に一定量a生え、また、
どの羊も1日で同じ量uの牧草を食べるものとします ある牧場では100頭の羊を放すと15日間で牧草がなくなり、
120頭の羊を放すと10日間で牧草が食べつくされました
この牧場で80頭の羊を10日間放した後、
さらに何頭xかの羊を加えたところ、
加えてから4日間で牧草は食べつくされました
後から加えた羊は何頭ですか
ただし、牧草は1日に一定量a生え、また、
どの羊も1日で同じ量uの牧草を食べるものとします
(ヒント:最初からある草の量をbとおく)
15a+b=1500u……@
10a+b=1200u……A
Aからb=1200u−10aこれを@に代入して
15a+1200u−10a=1500u
5a=300u
a=60u
b=600u 80x14u+4xu=14a+b
4xu=14a+b−80x14u
=14x60u+600u−80x14u
=840u+600u−1120u
=1440u−1120u
=320u
x=320u/4u=80 80頭の羊はx頭の羊を加えられた後も牧草を
食べつづけるので 80x14u
x頭の羊は4日間牧草を食べるので 4xu
14日間で消費される牧草の量は 14a+b ■トランスプランテーション
メタトロンコンピュータにおける“ダウンロード”
メタトロンコンピュータにはファイルという概念がなく
プログラムとデータの区別もない
それぞれのプロセスを受け持つ「領域」は存在するが
隣接する領域との境界は明確でなく、通常のコンピュータのように
ファイルのかたちでコピーやペーストを行なうことができない
(演算結果をファイルに書き出すことはできる)
特定のプロセス領域を別のマシンに移すには
移殖=トランスプランテーションという手段を使う
移殖元の素粒子構造パターンの指定領域を、移殖先の構造パターン
の中に再構成するのだが、この再構成に必要なキーコードは
移殖元を分解しなくては手に入れることができない
移殖先での再構成には、移殖元の破壊が必要なのである
よって、ファイルの“コピー”というよりは“移動”に近い
再構成された領域が移殖先に定着し、もともとあった他の領域と
連携して動作するようになれば、トランスプランテーションは完了となる
この処理には、メタトロンコンピュータ同士の回路の末端を接触
させる必要があり、相性次第では拒絶反応も起こり得る 4xu+1120u=1200u−10a
4xu=1200u−10a−1120u
=80u−10x60u 80x14u+4xu+14x60u=4xu+840u+1120u=4xu+1960u 『列車が鉄橋を渡る』とは何か?
鉄橋の始点をa、終点をbとすると
列車の先頭がaを通過してから列車の最後部がbを
通過するまでである
区間[a,b]に列車の長さxを足したものを
通過時間で割ると (510+x)/21……@
xが点Aを通過する時間でxを割ると x/6……A
列車は@とAを同じ速度で走るので
(510+x)/21=x/6
6(510+x)=21x
3060+6x−21x=0
15x=3060
∴x=204 Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L}となる
各 i (1≦i≦12) が根元事象である
最初に宝が出るという事象A={宝}で確率P(A)は
P(A)=1/12 となる
最初に探す方向を i
列が変わる時を j として
最初に宝が出るという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j が宝} Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり
このn(n+1)通りの各要素が根元事象
n=3
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から
#A=n(n+1)−n(n−1)=2n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から
#A=n(n+1)−n(n−1)=2n 最初に宝が出る確率は
P(A)=2n/n(n+1) Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり
このn(n+1)通りの各要素が根元事象
縦方向に探査する場合
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から
#A=n(n+1)−n(n−1)=2n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
横方向に探査する場合
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から
#B=n(n+1)−n(n−1)=2n
最初に宝が出る確率は
∴P(A)=P(B)=2n/n(n+1) Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L}となる
各 i (1≦i≦12) が根元事象である
最初に宝が出るという事象A={宝}で確率P(A)は
P(A)=1/12 となる
最初に探す方向を i
列が変わる時を j として
最初に宝が出るという事象Aと事象Bを考える.
A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり
このn(n+1)通りの各要素が根元事象
縦方向に探査する場合
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から
#A=n(n+1)−n(n−1)=2n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
横方向に探査する場合
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から
#B=n(n+1)−n(n−1)=2n
最初に宝が出る確率は
∴P(A)=P(B)=2n/n(n+1) .A.B..C..D
A■■■□
E■■■■
.I ■□■■ A..B...C..D
A■■■□
E■■■■
I ■□■■ Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から
#A=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
=n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−n^3+n+n−1
=n^2+2n−1
#Aは事象Aに含まれる要素の個数 Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から
#B=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
=n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
=n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
=n^2+2n
#Bは事象Aに含まれる要素の個数 縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた
2マスにそれぞれ宝が眠っている
AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、
ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、
同時に地点Aから探索を開始した
どっちの方が有利?
ABCD
EFGH
I JK L 縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)
Ω={1≦j≦n(n+1)|(n≧1)}
■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から
#P=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
=n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−n^3+n+n−1
=n^2+2n−1
#Pは事象Pに含まれる要素の個数
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から
#Q=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
=n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
=n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
=n^2+2n
#Qは事象Qに含まれる要素の個数 最初に探す方向を i
行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらが先に宝を見つけるのかという
事象Pと事象Qを考える. ∴P=(n^2+2n−1)/n^2(n+1)
∴Q=(n^2+2n)/n(n+1)^2 ∴P={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}
∴Q={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2}
P={(i,j)| i または j が宝}
Q={(i,j)| i または j が宝} Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
最初に探す方向を i
行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらが先に宝を見つけるのかという
事象Pと事象Qを考える.
P={(i,j)| i または j が宝}
Q={(i,j)| i または j が宝}
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)
Ω={1≦j≦n(n+1)|(n≧1)}
■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から
#P=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
=n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−n^3+n+n−1
=n^2+2n−1
#Pは事象Pに含まれる要素の個数
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から
#Q=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
=n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
=n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
=n^2+2n
#Qは事象Qに含まれる要素の個数
∴P={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}
∴Q={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2} Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
最初に探す方向を i
行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらが先に宝を見つけるのかという
事象Aと事象Bを考える.
A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とすると
調査する全範囲はn(n+1)
Ω={n(n+1)|(n≧1)}
■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)}から
#A=n^2(n+1)−{n(n+1)−1}(n−1)
=n^2(n+1)−{n(n^2−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−n^3+n+n−1
=n^2+2n−1
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)}から
#B=n(n+1)^2−n{n(n+1)−1}
=n(n^2+2n+1)−n(n^2+n−1)
=n^3+2n^2+n−n^3−n^2+n
=n^2+2n
#Bは事象Bに含まれる要素の個数
∴P(A)={(n+1)^2−2}/{n^2(n+1)}
∴P(B)={(n+1)^2−1}/{n(n+1)^2} ■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から
#A=n{n(n+1)−(k−1)}−{n(n+1)−(k−1)−1}(n−1)
=n(n^2+n−k+1)−{n(n^2−1)−(k−1)(n−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−kn+n−n^3+n+kn−k−n+1+n−1
=n^2+2n−k
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から
#B=(n+1){n(n+1)−(k−1)}−n{n(n+1)−(k−1)−1}
={n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}−{n^2(n+1)−n(k−1)−n}
={n^3+2n^2+n−kn+n−k+1}−{n^3+n^2−kn+n−n}
=n^2+2n−k+1
=(n+1)^2−k
#Bは事象Bに含まれる要素の個数 縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
n(n+1)−(k−1)と考えられる
Ω={n(n+1)−(k−1)|n≧1,n(n+1)≧k≧1} ∴P(A)={n(n+2)−k}/{n^2(n+1)−n(k−1)}
∴P(B)={(n+1)^2−k}/{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)} スタート地点のポイントAに宝があると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になるので除外する
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
{n(n+1)−1}−(k−1)=n(n+1)−kと考えられる Ω={n(n+1)−k)|n≧1,n(n+1)−1>k≧1} ■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−k}から
#A=n{n(n+1)−k}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
=n(n^2+n−k)−{n(n^2−1)−k(n−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−kn−n^3+n+kn−k+n−1
=n^2+2n−k−1
{n^2+2n−k−1}/{n{n(n+1)−k}} ■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−k}から
#B=(n+1){n(n+1)−k}−n{n(n+1)−k−1}
={n(n+1)^2−k(n+1)}−{n^2(n+1)−kn−n}
={n^3+2n^2+n−kn−k}−{n^3+n^2−kn−n}
=n^2+2n−k
=n(n+2)−k
#Bは事象Bに含まれる要素の個数 ∴P(A)={n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
∴P(B)={n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)} スタート地点のポイントAに宝があると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になるので除外する
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
{n(n+1)−1}−(k−1)=n(n+1)−kと考えられる
Ω={n(n+1)−k)|n>1,n(n+1)−1>k≧1}
■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−k}から
#A=n{n(n+1)−k}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
=n(n^2+n−k)−{n(n^2−1)−k(n−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−kn−n^3+n+kn−k+n−1
=n^2+2n−k−1
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−k}から
#B=(n+1){n(n+1)−k}−n{n(n+1)−k−1}
={n(n+1)^2−k(n+1)}−{n^2(n+1)−kn−n}
={n^3+2n^2+n−kn−k}−{n^3+n^2−kn−n}
=n^2+2n−k=n(n+2)−k
#Bは事象Bに含まれる要素の個数
∴P(A)={n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
∴P(B)={n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)} ■■■ ■■■ ■ ■■■
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