昨日のまとめ
http://hissi.org/read.php/debt/20190321/NmJEbStPaDEw.html

gazette365.com→hasanmap削除依頼フォームhttps://docs.google.com/forms/d/1WXE35tLnnVV9xSwJG9gsCZR-JKSJJPo7LX3ifeMtcPU/で送信後返答に使われていたドメイン
160.16.101.84→gazette365.comに紐付けされているIPで、そのIPにはmakelog.netも紐付けられており、調べるとそのドメインでも同じ形式の破産情報サイトが作られていたと判明(bankruptcy.makelog.net 、kanpou.makelog.net)
spyonweb.com→同じアナリティクスUA(同じ番号が使われているサイトは同じ管理人)のサイトを判定する、右記はその説明:https://kw-note.com/tools/spyonweb/

spyonwebでmakelog.netを照会すると同じアナリティクスIDにliveeye.jpが浮上する

掘るとlive-eye inc.(inc.は株式ないしは有限)のwhoisが紐付いた事実が浮上するも法人番号がかからないので原本保管の熊本法務局本局での確認必要性が浮上
その下地情報として過去のliveeye.jpから自動転送先として機能していたdr86.comにlive-eye代表者のyamamoto hisayaの情報があり
そこには無店舗型風俗の届出番号があった為、法務局で原本確認前に熊本県警にて届出情報の開示請求を行うと有用だと判明

yamamoto hisayaの他のwhois情報を求めGoogleで漁ると熊本市にある株式会社アクラス(違法同人アップロードの割れ業者)の従事者として登録を行っていたdoujinmix.comがaclass co. ltd.とのセットで発見された
現段階においては両者のyamamoto hisayaが同一人物かどうか確定する為、熊本市現地民が行動に移ろうとしている(両事業所間の距離がたった3kmの為同一人物である可能性が高い)

更に追加の逆検索比較により新たにアクラスのyamamoto hisayaとして14個ドメイン登録していた事実が浮上した