>>268
話の主軸は個人情報保護法で訴える事だけではなくて
弁護士団体や世論が個人情報に関して違反しているのではないかという危惧を持っている状態で
タイムラインやその他の発言やDMやリプライにも寄せられる直接的な個人情報の取り扱いの件に関して
それらから自分で問題点を感じていて何かしらの罪状で立件される前にその参考書類となるべき情報を消すことが問題
逆に言えば問題を感じたからこそ消したのであって、その時点ではそれは既に間違っている事と認めていた事になる
実際の裁判では本当に事細かく何回も法廷に立たされて事細かいところまで追及される
つまり個人情報保護法で立件されなくとも世間が危惧する参考書類を隠蔽したのは何かしらでの立件前に余罪を少なくするために隠蔽しようとしたんじゃないのかと疑われる
すると余罪を隠蔽しようとしたとして裁判官の心証が悪くなる
それこそ法廷で人間の感情論とかにまで踏み入った時「何故」その情報を消してしまったのかが確実に問題になる