>>582
わかりました。
10月9日
2:13 交通事故発生
2:30 救急搬送
4:00 帰宅命令
10月10日
会社から連絡、2週間自宅待機命令。
10月15日前後
病院へ。交通事故の事故証明を入手、会社へ提出。その際に弁護士に連絡を行ったとのことと、相手が未成年である事を聞く。
10月末
人が足りないため配達以外で無理矢理復帰命令
11月頭
膝の腫れが引かない、ゼリーというより腐った肉のような塊が痛みと共に現れる。
左肩が上がっていない事に気付く。
11月3〜5日
病院に通う。膝の状態が悪化してると伝えられる。
11月半ば
相手の保険屋と、こちらの保険屋に会う。
現場の説明が加害者と食い違っている事を知る。
11月後半(たしか25日辺り)
弁護士から委任状を渡される。
そこから年末の配達まで集金と営業のみ。
12月頭
弁護士とこちらの保険屋と会う。
その際に臨配、バイクの件でもしかしたら揉めるかも知れないと言われる。
12月末
年末配達に組み込まれる。
痛みから階段が登れない事と左肩が上がらないため配達が遅くなる。
1月
代配として働く。集金、営業有り。痛みから辞めることを相談、断られる。
1月末
1ヶ月仕事を行い、明らかな支障が出ている事を伝える。
その際に、交通事故時の慰謝料で揉めていることを聞かされる。
2月
痛みが治まらない事と事故の影響から退職を志願。しかし辞めることを止められ続ける。
3月
配達の速度が明らかに遅くなったため怪我で働けないなら来るなと言われ、自宅謹慎。
その際に弁護士から連絡、慰謝料の値段を聞いて継続をお願いし、分割での支払い契約と結果が出た時点でまた分割の相談、了承。
3月末日
退職

です。