夫に傲慢な態度を重ね、最近ではパワハラの挙げ句の暴力行使に至った妻を描くダイヤモンドCM。これに対する批判がネットを中心に高まっている。

某大学のジェンダー研究員は、余りに稚拙な表現であり、この様な例から殺人に至る例も少なくなく、テレビ広告という公共性から非常に問題ありと語る。