>>497
何の過不足もない良い人生ではと、頑張ると言うよりは楽しまれることで良いのではと、
以後もきっと豊かな道が待っているような。

人それぞれで、その時々を揺ったりとの心を意識して持つことで丁度良い人生に
なるような。