定治さんが行く エクセレントクラブ男爵「桜木ゆう」ちゃん編
看板娘は伊達じゃない! ルックス、おもてなし、愛嬌、プレイ内容すべてがパーフェクト美女の「これぞ吉原高級店」なサービスを堪能!
はいどうも皆様おまっとさんです!いつものプーソー体験取材コーナーですよ! 取材当日、朝シャンをキメて
プーソースタイル編集部へ向かうと、営業マンH氏久しぶりのご登場。珍しく神妙な面持ちですが……
H「今日の取材先は吉原の高級店『エクセレントクラブ男爵』さんです」
体験取材は初めてのお店ですね。
H「女の子はすでに決まっておりまして、まずお店のオフィシャルサイトをご覧ください」
はい……トップ画面出ました。
H「はいストップ!この方!ドーン!」
ん?トップ画面に大きく出ているこのお綺麗な方?
H「です。今回の女の子はこの方、桜木ゆうさんです」
え!トップに出てると言う事はつまりその……
H「はい。いわゆるお店の看板娘さん」
うおまじすか!
H「高級店の中でも最高級店の看板嬢、これがどういう意味かおわかりで?」
ちょ……プレッシャーかけないでくださいよ!
H「定治さんがやらかして女の子が辞めちゃったりとかないよう……」
おいおい!今までそんな事ないでしょ!
H「くれぐれも気をつけて……」
何すかもう!私め重圧に超弱いんすから! スタイル事務所の洗面所でいつものお清めの儀式……入念に全身フキフキ、
爪&口臭チェックをして吉原に向かいます。
エクセレントクラブ男爵さんは取材じたいあまり言った事がないお店なので、いささか緊張しながらお店にチン入しますと
丁寧なスタッフさんが待合室までご案内。

「本日の女の子は……Hさんから聞いてらっしゃいますか?」
ははははい聞いております。
「間もなくのご案内になりますので」
待つ事数分、ご案内の声が。緊張でギクシャクしながら待合室を出た先には……遠目からでもゴージャスなオーラ出まくりなのがわかります! 
白いロングドレス姿のゆうちゃん。お写真の印象よりも実物の方がお色気ムンムン!目鼻立ちクッキリの小顔正統派美人でございます! 
一歩また一歩と彼女に接近しますと…お?ふおおお!? 彼女のこのドレス……よく見たらシースルー!透っけ透けじゃないっすか!
すでにとんでもない谷間様が丸見えっすよ!なななんならうっすら○輪も見えちゃってますよ!ってかドレスを着ててもわかるくらい
キュッと締まったウエストからの肉感的ヒップ!めっちゃダイナマイトバディすよ!こここれはお顔とバディどっち見たらいいの?
出会って数秒、上下キョロキョロしまくり!
「うふふ、お荷物お持ちしますね♪」
過激な衣装とは正反対のふんわり優しい笑顔の彼女が私めの腕に絡みつきます。ああああのすでにパイの……
立派過ぎるオパイ様の感触が腕に……ギクシャクドギマギしながらお部屋に向かいます。

これぞ高級店、シックで落ち着いたお部屋に入りますと中はプラネタリウムのような?ミラーボールのような? 
様々な色の光を放つ卓上型ライトが天井や壁をムーディーに演出しております。
「これ(ライト)ですか?気分でたまに置くんです(笑)」
顔出しされているのでルックス雰囲気はサイトを参照していただければお分かりのとおりTHE・美人様。
日常では出会えそうにないほど桁外れの美人様を目の前にすると緊張するクセはどうにかならないものかドキドキドキ…
「うふふ、こちらは初めてですかぁ?」
キレイな声質、甘く色っぽい喋り方がいわゆるルパン三世の峰不二子ちゃん(TVシリーズ)を彷彿とさせます。
挨拶を兼ねた世間話をしていると、声同様にふんわり優しい性格で、当初の緊張が徐々に緩和されていきます(それでもまだドキドキしてるけど)
その美しい顔立ちを見てもドキドキですが、先ほど書いたようにお召し物……立派なオパイがこぼれ落ちそうな露出…
ボディラインくっきり出ている上に透け透けなんです……どこを見てもドキドキっす……