前面も隅から隅までねっとりと、特にチ○ビとムスコを入念にお口でご奉仕していただき大変気持ち良いのですが肝心のムスコは
ションボリのまま。でも美維ちゃんは気にする事なくニコニコ笑顔のまま私めの脚の間に入り込み、ムスコを咥えながら左手はタマ
をニギニギニュルニュル。蟻の門渡りを撫でていた右手が下がり、指先がア○ルをツンツン。
「んふふ、ココはお嫌いですか?」
えいやお嫌いではないのですがそんなに慣れている訳では……

「力を抜いてリラックスしてくださいね♪」
あ……あ……ああああ……美維ちゃんの指が……○ってきてる……あああ……
「あん、もう○っちゃいましたよ♪ 慣れてるじゃないですか(笑)」
いや美維ちゃんの○れ方がお上手なんですあああああ……決して激しい指ピストンではなく、これまたゆったりまったりな前○腺マッサージと
同時にムスコをペロペロされておりますと……ああまじか……すごい……ムスコが……ムクムクと……

「んふふ♪」
ムスコを咥えながらニッコニコの目。ああもうこの方、雰囲気とテクニックどちらも兼ね備えていらっしゃる……気付けばムスコは……
恥ずかしながら……4度目の復活をしておりまする……。ゆっくりと指を引き抜いた美維ちゃんは私めの上に後ろ向きにまたがり、
ムスコを自分のパ○パンアソコに導きズブズブ……
「あっ……」
おおおお○っているところが丸見え! 視覚的興奮抜群の体位で数ピストンした後にニュルンと抜いて、チ○ビ舐め&ひざ裏でムスコを
挟みニュルニュル。
「んふふ、○れたいですかぁ?」
ああああ焦らされてる! 美女から弄ばれてる感たまらん! 通常の騎○位になった美維ちゃんがふたたびムスコをズブズブ……
「あ……ああ……はあああ……」
美維ちゃんの腰が徐々に遠慮が無くなってきます。
「あっ!あっ!あっ!ああああああ!」
じわり……結○部のあたりにお湯でもロー○ョンでもない温かい液体が。その後もM字開脚騎○位になり激しく腰を振っては、
「はああああ!」
ぶしゃあああああ! ベ○ドの時より遠慮のない大量○吹き! うおおおおおすげえよおエロいよお! AVも真っ青のグチョドロハード
騎○位ご奉仕を堪能していると、
「続きはベ○ドでしましょ♪」
(ただでさえ4度目。気持ちいいけどMットではイキにくいかな……)と思っていた心の内を読み取られたかのようなタイミングでニュルリと
ムスコを抜き、まるで「イケなくても気にしなくていいよ。トランキーロ!焦んなよ!」と言わんばかりの(実際には言ってませんよ)マッサージ。
腰背中肩をじっくりほぐしてもらった後にロー○ョンを流していただき、先に私めが浴槽へ。素早くMットを片付けた美維ちゃんも入って来ます。
混浴しながらイチャイチャしている流れで彼女の足をひょいと持ち上げると、
「あああだめえ!(笑)」
え?
「足の指とか見られるの恥ずかしいんですよ〜(笑)」
ちょい!ついさっきまでエゲつないまでのご奉仕をしてくれたのに、足の指を見られただけで?ペロリ
「はあっ!そんなとこ……舐めちゃ……」
あらま!なんと可愛らしいリアクション!ペロペロ……
「だっ……めぇ……」
恥ずかしがり屋さんなんですね〜ペロペロ……
「もう〜!(笑)」
ほほう……ご奉仕好きの美痴女様の違う一面を見られましたぞ。お風呂上りの楽しみが増えましたなぐへへへへ……

身体を拭いてもらいベ○ドへ戻りました。「続きはベ○ドで」とおっしゃってましたが、さすがにもう時間がヤバいでしょと時計を確認すrウソおおおお!?
「どうしましたぁ?」
ちょ……あれ?……時空が歪んだか? 12時でお部屋入って120分な訳ですから14時には出なきゃいけないのですが……なんと現在13時半。
まだ30分も? これまでさんざ濃密なご奉仕をしまくってもらったのに……ウソでしょ?絶対時計壊れてるでしょ?
「んふふ♪壊れてないですって(笑)」
まじか……すげえ……こんなに余裕があるのなら……
「あん♪」
彼女をベ○ドに押し倒し、先ほどまでのお返しとばかりに丁寧&ソフトを心がけ全身サワサワ&ペロペロ。
「あ……ああ……」
エロ痴女様が受け身に回るや恥じらいまくり!かわええのうかわええのう……おチ○ビ様をチューチューレロレロ……脚の間に潜り込み、パ○パンの
アソコに顔面を埋めペロペロペロペロ……
「ああっ!はあっ!」