ムスコを引き抜くと、美維ちゃんのパ○パン美マンから私めの白濁液がドロリと。うっわすげえ出してもうた……(申し訳ないやら興奮するやら)
 ベ○ドに敷かれたタオルは彼女の○吹きで大きなシミが出来ておりますエロいです……ふと時計を見ると……ん?
たしかご案内が12時ちょうど。お部屋の時計は12時10分を指してます。へ?この時計壊れてません?
「壊れてないですよ?」
まじすか!て事はまだ10分しか経っておりません!うわあ……「出会って10分でN出し」……AVのタイトルみたいですなあ!
「うふふ……」
彼女がゆっくり起き上りお清めフ○ラ(ふたたび申し訳ないやら興奮するやら)。そんな彼女が床に正座し、
「初めまして美維です。本日はよろしくお願いします。あはは(笑)」
一回戦終了後に改めましてご挨拶(笑) ここで少々自己紹介がてらの会話を楽しんでおりますと私めに近寄って来た美維ちゃんが
「私のも脱がせてください♪」
そうでしたそうでした彼女、まだパンチーしか脱いでいないのでした。ブラウスのボタンを外し、ミニスカのファスナーを下げると、セクシーな
高級下着サルート様のぶら、ガーター姿に。ブラのホックを外すとほど良い大きさの乳輪チ○ビ色素薄目の綺麗なオパイ様がお目見えです。
「うつ伏せに寝ていただいてよろしいですか?」
言われるがままうつ伏せになると、背面を優しくフェザータッチ&全身リップが始まります。はああ……ハード&過激な一回戦とは真逆の、
労わるような、癒し効果のある優しい愛撫でごじゃいましゅる(うっとり)。うなじ、背中、腰、尻、太もも、ひざ裏、ふくらはぎ……背面をすべて
サワサワペロペロ……そんな美維ちゃんが足を持ち上げてって!ちょ!ちょい!そこは!
「ん……」
はああああらめえええええ!まだお風呂にも入ってないのに足指ぺろぺろされてりゅうううううううう!ちょ!あの!ああああ……
「んふふ♪」
もう片方の足も当然のように一本一本丁寧に舐め尽くされ……
「四つん這いになってください♪」
え?ははい。えウソ。もしかして……もしかしたりゃああああああああ!
「ん〜♪」
あひゃああっちょちょいまだお風呂にも入ってないのにあ!あ!ア○ル舐めええああっ!んひゃあああああああ!!!ビクンビクン!!!!! 
各所念入りに拭いておいて良かった!ホントに良かった!
「んふふ……」
四つん這いになった私めの脚の間を潜るように頭を入れた美維ちゃんは、ぶらりと垂れ下がった私めのムスコをパクリ!あ……はああああ……
「んふ……んんっ……」
一回戦で出し切り、ションボリしていたムスコ。いやまだ復活はほど遠いでしょ……という心配とは裏腹に、お口の中で徐々に大きくなってきて
いるのがわかります。最近の私めのムスコは節操がなさすぎですなあ……
「んふふ、また元気になったね♪今度は仰向けになって寝てください♪」
言われるがままに仰向けになると、ふたたび首筋から指の一本一本、脚先……つまり体の隅々、顔以外ぜんぶ舐められました!即でこんなに
丁寧なご奉仕は初めてでないでしょうか? 私めの脚の間に入りタマからムスコまで入念に舐めつつ指先はチ○ビに。私めがビクンと
反応するとニヤリと微笑み上昇。先ほどの全身リップとは対照的なねちっこいチ○ビ舐め&手○キ!あああ……
「うふふ♪」
チ○ビ舐め&手○キが大好物とバレてしまい、執拗に責められる私め。
「あ〜!もうすご〜い♪」
ニコニコ微笑んだ美維ちゃん、裸にガーター&ストッキング姿(←コレ大好物)で私めにまたがり、
「○れ……ちゃうよ……」
ズブズブズブ…おお……パ○パンのアソコに何も装着されていないムスコが○っていくのが丸見えぇ……
「ああ……っはあああ……」
うああああキツい!グチョ濡れなのにN…特に入り口がムスコをギュウウと締め付けます! 最初はゆっくり見せつけるようにしかし徐々に
激しく……
「あ……あ……ああ……ああああ……ああっ!でっるっっ!」
美維ちゃんの上半身がビクンとケイレンしたと同時に、アソコから温かい液体がブシャア!
「あ……ああ……」
ビクン!ビクン!ケイレンじながらも腰の動きを止めない美維ちゃんがヒザを上げM字開脚騎○位に!
「あっ!あっ!あっ!あああああ!」
ブシャアアア!
「はあっ!はあっ!んはあああっ!」
ブシャアアア!
「はあ……はあ……はあ……」
すっげえ!凛とした美人さまが私めと合体し何度も○吹きしまくっているうううう!この光景だけでもヤバいのに!腰を動かしながらチ○ビ
舐めしちゃらめえ!あ!やばいヤバいヤヴァいybい!いっきっっそっ!イヤもうダメいっく!