一服休憩しながらクールダウン&水分補給させていただいたのちに一足先にお風呂場へ行ったあみるちゃんが諸々の準備。
普通にお話していてもテキパキな手は動いていらっしゃいます。
「お待たせしました〜♪」
Iスに座ると、そのゴージャスバディを密着させたボディ洗い。滑りやすい足元でゆっくりな動きの方が筋力を使いそうなのに、彼女はニコニコ
楽しそうに動きます。私めの正面にチョコンと座ったかと思えば、
「行って来まーす♪」
おおう!瞬く間にいなくなった!くぐりIスですよ!背面に回ったあみるちゃんが爆乳様を背中に押し付けニュルニュルニュル……かと思えば、
「戻って来たよ〜♪」
ふたたびIスをくぐり、私めの股間の下からニコニコ笑顔。
「手を引っ張ってくださーい。せーのっ♪」
手を繋ぎ、彼女の掛け声と共に引っ張るとニュルンと戻って来ました。
「ただいま〜(笑)」
すんげえ大変な事やってるはずなのにめっちゃ楽しそうだなあ(笑) でもってIスに座った状態の私めの股間に四つん這いでお尻を密着。
ひょいと片足を上げて私めの太ももの上に乗せ……え?えええ?○っちゃってる?○れられちゃってる? 
「んふふ♪○っちゃってるみたい?」
ちょこんなの初めて!こここれ!何すか!?
「んふふ♪気持ちいい?」
ひゃひゃい気持ちいいっしゅぅ……よくよく見させてもらうとああなるほど!となるのですが、これを読んで実際遊びに行った人だけの
お楽しみにしておきます。てかコレすげえあああああ……ってかもう復活してるし!ムスコさんいつの間にかガッチガチになってるし! 
高度なテクニックを駆使したご奉仕を「してあげてます感」がまるでなく、自分が楽しむかのようにしてくれるからこちらも余計な遠慮なくリラックス。
よってムスコも正直になっちゃうのでしょうねえ。なんかもうこの子のやることなす事感心しまくりっす。。。
「お風呂へどうぞ〜♪」
泡を流していただき浴槽にドボン。歯磨きを済ませた後に彼女のもお風呂へ。正面に座り、私めの顔にツメシボをのせ、フェイシャルマッサージ
あ゙あああぎもぢいい……
「ちょっと失礼しますね〜」
私めの背面に回り込んだあみるちゃん。
「このまま立ち上がってみて?」
は?はい。言われるがままに立ち上がると……
「片足を浴槽の縁に上げて……」
これまた言われるがままに。
「ん〜♪」
ひゃあああ!玉裏にねっとりとした!視線を下げるとそこにはあみるちゃんのお顔!私めの股をくぐる要領でムスコをパクリおおおおお……
「んふふ♪」
ななななに?これなに?風呂くぐり?くぐり仁王立ちフ○ラ?こ……こんなの初めてあああああ……
「あはは♪Mットの準備してくるね♪」
お風呂を上がり、見ほれる程の手際の良さでMットの準備を始めるあみるちゃんにお話を聞いてみると、なんでもお店の講習とは別に、様々な
カリスマお姉さまの所に行き自腹で講習を重ねているのだとか。
「講習と称して自分が楽しんでいるんです。自分が受けてみて『うわ〜エ○チだな〜』って思った部分を盗ませてもらって(笑) 
まだ全然なんですけどね〜」
いやいや全然どころか……って話ですよ……