「ん? いいですよ?」
おお!ふおおお! そののち、彼女が上体を起こしヌルヌル動くと先ほどにも増しての快感が! てぃ!ティファニーちゃんの内股とオシリの
ツルスベ感ハンパねえ! オシリがツルスベなのはまだしも、彼女の内股!すんげえ気持ちいい!!!
「え? 内股が気持ちい? そんなピンポイントで言われたの初めてかも(笑)」
いやいやいや、男女問わず内股は毛が生えてない場合が多いですが、彼女はそーゆー問題じゃなく肌質? 異常なまでにツルッツルなんすよ!
そこにロー○ョンが加わってごらんなさいよ! 摩擦度ゼロかっちゅーくらい滑らかぷにぷにスベスベニュルニュル太ももちゃんですよ!!!
「あはは、気に入ってもらえて良かった。こう?こう?」
ああああ気持ちええ!もっとして!
「んふふふ♪」ヌルヌルヌル……
やっばい!押し付けられたり挟まれたり超気持ちいい! いつもならその様子を見る事は出来ませんが、こちらプレイボーイクラブさんは
いたるところに鏡があるので、彼女がニコニコ楽しそうに滑る様子を拝むことが出来まする。
「はーい今度は仰向け〜♪」
仰向けになってからもトランジスタグラマーなティファニーちゃんが私めの身体の上を楽しそうに滑らかに……
「んふふ〜♪(ニコニコ)」
当の本人は満面の笑顔、まるで遊んでいるかのようにやっていますが、この子……バツグンの安定感なんすよ。完全に身を委ねられる
その実力はきっと相当の修練を重ねてきた賜物なのではないかと勝手に推測。いや、きっとそうに違いありません。
でもって仰向けになってからも彼女の太もも……やべえ……ティファニーちゃんも「そんなに気に入ってくれたのなら」と積極的に
押し付けてくれまする。当然のように完全復活したムスコさんを握り、美巨乳で挟んだり押し付けたりヒザ裏で挟んでくれたり……
特に、例の“魔法の内もも”で挟まれた時はヤバいと思いました。プーソーですが、この内もも素股でイキたくなるほど。
あまりの気持ち良さにヨダレが出そうでごじゃいましゅ……。そんなウットリMットプレイを堪能、彼女が脚の間に入り先ほど同様のえげつない
濃厚フ○ラをしながらSを装着。
「○れちゃうよ……」
騎○位の体勢になりズブズブ……
「んあああ……」
ふたたび彼女のNへ……。彼女、Nが肉厚って言うんでしょうか?……みっちり詰まってる感じなんすよ。
「あ……あああ……」
ゆっくり前後に……ゆっくり上下に……まるで私めの好みの角度を探るかのように動く彼女の腰……
「んふふ、こう?」
あああ……そ、それです。よくわかりましたね……その角度です……
「……んん……んんん……あああ……」
グチョ……グチョ……ヌチュ……彼女が腰を動かすたびにヒワイな音が響きます。側面や天井に目をやると鏡に写る二人の様子……
なんてエロティックな時間なんでしょう(うっとり)
「んん……」
ふと彼女が両ひざを立てました。そうですM字開脚騎○位です。私めの大好きな、結○部丸見えのM字開脚騎○位です!
「あっ!んんっ!あああ!」
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ふあああすげえ締め付けえええこれすげえ……
「ああ……あああ……」
ギモヂイイ!!!ンギモヂイイ!! ってかM字開脚騎○位ってすごく疲れそうなのに……彼女、その体勢を崩しません! 
これほどまで安定したM字開脚騎○位 on the Mットはなかなか出来ませんよ味わえませんよ!あああああこみ上げてきた……
はああああやばいいやばばばばばば!
「あ゙っ!あっ!ああっ!ああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!私め……本日二度目の昇天と相成りました……



いやはや……Mットで完全に身を任せ、騎○位で自然にイケました……
「気持ち良かったですか?よかった〜(ニコニコ)」
Mット上でのM字開脚騎○位、さぞかし大変じゃないかと思いきや、
「実は……ベ○ドよりMット上の方がやりやすいんですよ(笑)」
なんでもクッション性があるぶんMットでの方が動きやすいのだとか。それでも相手が昇天するまでその体勢でいられるなんて
大したことなのに、それを笑顔で楽しそうにやっちゃうのが彼女の凄い&ステキなとこですなあ……。その後、お互い笑顔でロー○ョンを落とし、
笑顔でシャワー、笑顔で全身をフキフキ、最後まで笑顔でお別れとなりました。