ﾇﾌﾟﾘ。おお……亀○が○ってしまいましたああああああすみませんなんかすみません○れさせていただきますｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「はああああっ！」
うわあ……なんつー申し訳ないイケない事しちゃってる感ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ!!!!!! うら若き女性のアソコにオサーンのNムスコがあああすみません
ありがとうございますすみません……
「はああ……」
みずから腰をｸﾞｲｸﾞｲ押し付け、動けと急かすまなみちゃん。しかし動けません……動いたら……秒でイっちゃいます……ハッ！ここで過去の
体験取材で学んだ事がフラッシュバック。そう。一回目はガマンしちゃダメ。イキたい時にイった方がその後に心の余裕が生まれ、復活も
早かった。そうだガマンしちゃだめだ快楽に溺れイキたい時にイクのがイチバン気持ちイイんだあああああああﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
「ああ！はああああああ！」
ロリ顔の眉間に皺が寄り、切なそうに鳴くまなみちゃん。うおおおおおおぎぼぢいいいいいいいいいいﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
「ああ！ああ！ああああああ！」
やっばい出る出る出るああああ出すぞおおおおおNに出すぞおおおおおお！
「んあああああ！」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸ……ああ……やば……すげえ出てる……めっちゃ出てるの分かる……私め……
本日一度目のN出し昇天を……

「はあ……はあ……すごい……いっぱい……」
しばらく繋がったままｲﾁｬｲﾁｬ余韻を楽しみ、ムスコがニュルリと押し出たタイミングで自分のアソコにティッシュをあてがうマナミちゃんが
ﾖﾛﾖﾛﾌﾗﾌﾗ起き上がり、
「ん……くすぐったくないですかぁ？」
ああああまじすかお清めまでしてくださるのですかすみませんありがとうございますすみません……。これだけ濃いプレイを楽しんだのに、
ふと時計を見ると入室時からまだ30分しか経っておりません。「おお、まだ全然時間がある……」この余裕から生まれるリラックスが後々に効いて
来るのです。最後焦らずに済むのです。時間はたっぷりあると言う事で一服休憩を挟みつつ、お風呂場へ。
「あ、準備しますので待っててくださいね。寒いと悪いから……」
そう言いながらシャワー温めてくれたIスに腰を下ろします。泡立てたソープを両手に持ち、丁寧に優しく全身を撫で回した後に、密着ボディ洗い。
おおおおこんな事までしてくれるのね！　上半身で美巨乳の弾力を味わった後に一緒に浴槽へザブンと入り談笑タイム。やはり彼女は入った
ばかりの新人ちゃん。ちなみに入ってどれくらい経つの？
「えっと今日で5…6回目の出勤ですね♪」
え!? 以前は他のお店に？
「いえ、ここが初めてですぅ」
は？てことは風俗デビューしてまだ6回目って事？
「そうですよ〜♪」
まじか！そんなガチ素人ちゃんだったのね！いや、確かに素人ちゃんだなという部分は随所に見られるのですよ。でもプレイになると……
やっぱ素材っていうんでしょうか地っていうんでしょうか、元々持っているエロスキルが高い……じゃなきゃ、あんなにしっとりねっとりとした
雰囲気、若い娘さんが出そうと思っても出せませんよ普通……

そんなこんなでお風呂から上がり、全身を拭いていただいたのちにベ○ドに座ると、私めの横にピッタリ寄り添うマナミちゃん。
距離0ミリで私めの事を上目遣いでじっと見つめて来ます……この子、目で何を伝えたいのかわかる子だなあ……。
彼女を抱きしめベ○ドに押し倒します。ん？そういやさっきは夢中過ぎて気にしてませんでしたが、枕元にタオルに包まれて置かれている
モノはなんざましょ？
「あはは、開いてみてください♪」
ん？（タオルをハラリ）お！おおおおお！これはいわゆるアダルトなトイ。大人のお○ちゃ……。いわゆる挿○系のバ○ブ、
振動系のロー○ーがセットで鎮座しているじゃございませんか？ こここれは使っちゃってもいい？
「あはは、もちろんですぅ」
ででは後ほどのお楽しみにさせていただきます。まずは彼女にうつ伏せになっていただき全身をｻﾜｻﾜ
「はっ……んんっ……」
全身ﾋﾟｸﾋﾟｸちゃんですのう……と彼女の下半身に移動しますと白くてボリューミーなお尻様！あああｽﾍﾞｽﾍﾞや。ﾌﾟﾆﾌﾟﾆや。弾力の宝石箱や
（意味不明）と、ここで恒例（？）のアレいかせていただきます。まずメガネを外し、ゆっくり尻の谷間に顔面を……
「わあ！恥ずかしい！(笑)」
はわああ……顔面がｽﾍﾞｽﾍﾞﾂﾙﾂﾙﾌﾟﾆﾌﾟﾆに包まれておる……極楽じゃあ深呼吸ｽｰｰｰｰﾊｰｰｰｰ
「ひゃあ！だめえ！(笑)」
ｽｰｰｰｰﾊｰｰｰｰ