読売新聞社が28〜29日に行った緊急全国世論調査で、民進党が衆院選で候補者を立てず、公認候補予定者を希望の党から
立候補させる方針を「評価しない」と答えた人が63%に上った。「評価する」は24%。

 民進党などを離党し、希望の党から立候補を望む人について、希望の党が「理念や政策が一致できる人だけ受け入れるべきだ」
とした人は79%に上り、「すべて受け入れるべきだ」は9%にとどまった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00050134-yom-pol