ハアハアハアハアハアハア……気付けばベ○ドは私めのアレ液やら美維ちゃんの○吹きやらでビッショビショです。
「はあ……はあ……すごかったぁ……」
ヨロヨロと起き上がった美維ちゃんがドロドロのムスコをお清め……あああたびたびすんませんあざます気持ちいい……。
しばしの休憩を終え、
「お風呂でサッパリしちゃいましょうか」
と誘導されて二人で浴槽にドボン。ザバーと大量のお湯が溢れ出ます。ロングの黒髪をアップにした美維ちゃんは
エキゾチック美人な雰囲気もありつつ幼さもございますな。プレイ中は乱れまくりのケダモノちゃんですが、普段はとても
落ち着きがあるニコニコふんわりさん。そのギャップもタマらんでございますなあ……そんな彼女が私めの腰をひょいと
持ち上げての潜○鏡を開始。
「ん……ん……」
なんせすでに三度も果てたムスコ。復活の兆しはまったく見えないのですが、そんな事はおかまいなしとばかりにゆったり
まったり時間をかけての癒し潜○鏡でのご奉仕。その後に美維ちゃんがMットの用意をテキパキ済ませて、
「どうぞーこっちが頭でうつ伏せになってくださーい♪」
温かいロー○ョンを背中に塗られてMットプレイがスタート。即一回戦目の丁寧な全身リップに負けず劣らずの
丁寧なボディ吸い舐め。彼女のMットはとても安定感があり、テクニックも凄いのですが安らぎと癒しを全面に出した
うっとりMット。即の際は「いやなんかすみませんでも気持ちイイ」な背徳感系興奮でしたが、今回はリラックスし
快感だけに集中出来ます。エロご奉仕が続いたかと思いきやあ゙い゙だだだだ!足裏をグリグリされてます!
「うふふ、凝ってますね♪」
足首からふくらはぎ、太ももと本格的なリンパマッサージあ゙あ゙あ゙あ゙痛気持ちイイ……と思いきや彼女の指先がア○ルへあひゃあ!
「んふふ♪」
あ゙あ゙あ゙あ゙!遠慮のない&舌先をねじ込むばかりのドリルア○ル舐めんほおおおおお!
「んふふ、仰向けになってくださーい♪」
クルリと仰向けになるとお部屋は湯気で真っ白。熱いシャワーを出しっぱなしにしてくれていたのですね。冷え込み始めた
この時期、寒がりな私めでもとても快適なあったかほっこりMット。そのぶん動きまわる女の子側は暑い訳で、の額には
うっすら汗が…ありがたやすみませんありがたや。
前面も隅から隅までねっとりと、特にチ○ビとムスコを入念にお口でご奉仕していただき大変気持ち良いのですが肝心の
ムスコはションボリのまま。でも美維ちゃんは気にする事なくニコニコ笑顔のまま私めの脚の間に入り込み、ムスコを咥え
ながら左手はタマをニギニギニュルニュル。蟻の門渡りを撫でていた右手が下がり、指先がア○ルをツンツン。