「はあっ!はあっ!はあああぁ……」
私めの上にへにゃりと倒れこむ美維ちゃんをぎゅっと抱きしめキス。
「ん……あ……すごかったぁ……」
あのいや凄いのは美維ちゃんの方なんすけど……この子……どんだけエロいんや……。
「まだ抜いちゃだめ♪」
うほおおお!? 発射したばかりのムスコの根元をぎゅううと締め付ける美維ちゃんのアソコ!こりゃ抜くに抜けまへん! 
そんな状態でDKしながらイチャイチャしておりますと……えちょと待て。ちょっと待て。前回の取材と同じ展開になるのは
気まずいのですが、実際そうなっちゃってるのですからしょうがない。あるがまま書きますとですね……ムスコが……
2回戦目終了したばかりのムスコが……萎えないんです。普通亀○がくすぐったくなるじゃないですか?くすぐったい
どころか……気持ち良くなってる……??? そんな私めの異変に気付いた美維ちゃんがニヤリと微笑みながら
「んっ」
と腰を押し付けます。あ……やばい。気持ちイイ。下から腰をグイと押し上げます。
「あん♪」
あああやはり、ほぼ、復活してる!
「うふふ……」
グイ……グイ……グイ……あああああやべえこの私めが、精力絶倫とは対極にいるこの私めのムスコが、三度目の復活を!
「あ……はああ……」
ヌチュ……ヌチュグチョヌチュ……うああ……この状況……もう止められん……ああああグイグイグイグイ……
「あ……ああ……」
ムクリと上体を起こし、座○から彼女を寝かせ正○位。何度かピストンをしてみて、やはり動かせる硬度であると確信。
ここうなったら……なんかもうすみませんまたイカせていただきますパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああ!」
完全に自分勝手。自分の快楽のために腰を打ち付けますパンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!!!
「ああっ!ああああ!出して……何度でもNにっああああああ!」
ぶしゃああ!彼女が熱い大量の液体を噴出したと同時に私めもドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!……おお……うおおおお……
本日三度目……しかも抜かずの……でございます……