言われるがままうつ伏せになると、背面を優しくフェザータッチ&全身リップが始まります。はああ……ハード&過激な
一回戦とは真逆の、労わるような、癒し効果のある優しい愛撫でごじゃいましゅる(うっとり)。うなじ、背中、腰、尻、太もも、
ひざ裏、ふくらはぎ……背面をすべてサワサワペロペロ……そんな美維ちゃんが足を持ち上げてって!ちょ!ちょい!そこは!
「ん……」
はああああらめえええええ!まだお風呂にも入ってないのに足指ぺろぺろされてりゅうううううううう!ちょ!あの!ああああ……
「んふふ♪」
もう片方の足も当然のように一本一本丁寧に舐め尽くされ……
「四つん這いになってください♪」
え?ははい。えウソ。もしかして……もしかしたりゃああああああああ!
「ん〜♪」
あひゃああっちょちょいまだお風呂にも入ってないのにあ!あ!ア○ル舐めええああっ!んひゃあああああああ!!!ビクンビクン!!!!! 
各所念入りに拭いておいて良かった!ホントに良かった!
「んふふ……」
四つん這いになった私めの脚の間を潜るように頭を入れた美維ちゃんは、ぶらりと垂れ下がった私めのムスコをパクリ!
あ……はああああ……
「んふ……んんっ……」
一回戦で出し切り、ションボリしていたムスコ。いやまだ復活はほど遠いでしょ……という心配とは裏腹に、お口の中で徐々に
大きくなってきているのがわかります。最近の私めのムスコは節操がなさすぎですなあ……
「んふふ、また元気になったね♪今度は仰向けになって寝てください♪」
言われるがままに仰向けになると、ふたたび首筋から指の一本一本、脚先……つまり体の隅々、顔以外ぜんぶ舐められました!
即でこんなに丁寧なご奉仕は初めてでないでしょうか? 私めの脚の間に入りタマからムスコまで入念に舐めつつ指先はチ○ビに。
私めがビクンと反応するとニヤリと微笑み上昇。先ほどの全身リップとは対照的なねちっこいチ○ビ舐め&手○キ!あああ……
「うふふ♪」
チ○ビ舐め&手○キが大好物とバレてしまい、執拗に責められる私め。
「あ〜!もうすご〜い♪」
ニコニコ微笑んだ美維ちゃん、裸にガーター&ストッキング姿(←コレ大好物)で私めにまたがり、
「○れ……ちゃうよ……」
ズブズブズブ…おお……パ○パンのアソコに何も装着されていないムスコが○っていくのが丸見えぇ……
「ああ……っはあああ……」
うああああキツい!グチョ濡れなのにN…特に入り口がムスコをギュウウと締め付けます! 最初はゆっくり見せつけるように
しかし徐々に激しく……
「あ……あ……ああ……ああああ……ああっ!でっるっっ!」
美維ちゃんの上半身がビクンとケイレンしたと同時に、アソコから温かい液体がブシャア!
「あ……ああ……」
ビクン!ビクン!ケイレンじながらも腰の動きを止めない美維ちゃんがヒザを上げM字開脚騎○位に!
「あっ!あっ!あっ!あああああ!」
ブシャアアア!
「はあっ!はあっ!んはあああっ!」
ブシャアアア!
「はあ……はあ……はあ……」
すっげえ!凛とした美人さまが私めと合体し何度も○吹きしまくっているうううう!この光景だけでもヤバいのに!腰を動かしながらチ○ビ舐めしちゃらめえ!あ!やばいヤバいヤヴァいybい!いっきっっそっ!イヤもうダメいっく!
「あああああ出してええええええ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!私め……本日二度目の昇天を……