ムスコを引き抜くと、美維ちゃんのパ○パン美マンから私めの白濁液がドロリと。うっわすげえ出してもうた……(申し訳ないやら
興奮するやら) ベ○ドに敷かれたタオルは彼女の○吹きで大きなシミが出来ておりますエロいです……ふと時計を見ると……ん?
たしかご案内が12時ちょうど。お部屋の時計は12時10分を指してます。へ?この時計壊れてません?
「壊れてないですよ?」
まじすか!て事はまだ10分しか経っておりません!うわあ……「出会って10分でN出し」……AVのタイトルみたいですなあ!
「うふふ……」
彼女がゆっくり起き上りお清めフ○ラ(ふたたび申し訳ないやら興奮するやら)。そんな彼女が床に正座し、
「初めまして美維です。本日はよろしくお願いします。あはは(笑)」
一回戦終了後に改めましてご挨拶(笑) ここで少々自己紹介がてらの会話を楽しんでおりますと私めに近寄って来た美維ちゃんが
「私のも脱がせてください♪」
そうでしたそうでした彼女、まだパンチーしか脱いでいないのでした。ブラウスのボタンを外し、ミニスカのファスナーを下げると、
セクシーな高級下着サルート様のぶら、ガーター姿に。ブラのホックを外すとほど良い大きさの乳輪チ○ビ色素薄目の綺麗な
オパイ様がお目見えです。
「うつ伏せに寝ていただいてよろしいですか?」