とまあ詳細は書けないものの過激なアレをしていただいた後にお部屋に。
「下で足音してたね。ドキドキしたね(笑)」
わはは!美維ちゃん以上に私めはドキドキしっぱなしでしたよ……っとおおおお!
「ん……ん……」
私めの前に膝立ちになり、ズボンとパンツをズリおろすや仁王立ちフ○ラ!
「んん……」
ムスコを咥えたまま、ズボンとパンツを脱がせ、靴下も。私め、あわてて上半身の衣服を脱ぎ全裸に。
「んあ……すごく大きくなっちゃったぁ……」
はあああもうたまらん!早くも理性が飛んだ私めは彼女をベ○ドに仰向けに寝かせ、スカートを捲し上げ赤白のかわいらしい
サルートパンチー様を脱がせますとぱぱぱppパ○パンさん! 衣服そのまま、ガーターストッキング姿の美維ちゃんのアソコ
にムスコを擦り付けます
「そのまま……○れてぇ……」
ズブズブズブ……
「あああっ!」
ひゃあああああ装着ナシのNS挿○うううううう!はああやっべえ○れたはいいけどもうムスコが黄信号「もうヤバいっす」状態!
しかし理性が飛んだ私めは野獣のように腰をグイグイグイグイ!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああああ!」
彼女の声がひときわ大きくなった瞬間、股間に温かい液体が飛び散ります!そうです○吹きですが詳しく書くヒマなんぞ
ありませんああああああああやばやば!出る!出ちゃう!
「あああああ!出して!Nにいっぱい出してえええええ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!! ああああ!あっ……ああ……ああああ……出……た……私め……本日一度目の昇天と相成りました……