「んん……」
ズブズブズブ……ああああああああ温かい……ぐちょぐちょあつあつだあぁ……
「ん……んん……あああ……」
顔を紅潮、目はウットリさせながら腰を振るマナミちゃん。先ほど一度スッキリしているにも関わらず、彼女から出まくっている色香に包まれると、
油断できない状態でございます。身体を起こし対面座○、からの一度彼女を仰向けに寝かせ、体勢を移動し寝バ○クパンパンパンヌチョヌチョヌチョ……
「ああ……はあああ……」
うつ伏せバ○クを挟み、通常バ○クへ、真っ白からピンク色に染まったプリケツちゃんを鷲掴みにしてパンパンパンヌチョヌチョヌチョ!!!!!
「ああ!はああ!はあああああん!!!!!」
ああ……パ○パンアソコに出入りするその様を見ていたらああああこみ上げてきたあああ意志とは関係なく腰が勝手に激しくパンパンパン
ヌチョヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!!
「ああああああ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!! ああああふたたびうら若きお嬢様のNに出してるうううううう!



ハアハアゼエゼエ……
「はあ……はあ……はあ……」
ムスコがニュルリと押し出る寸前に、素早くティッシュを何枚か取り、抜けたと同時に彼女のアソコに。
「あ、すみません……なんか恥ずかしいですね(笑)」
そう言いながらも私めのムスコをパクリレロレロ……あああ……
「すごい気持ち良かったですぅ」
いえいえこちらこそ……とイチャイチャ余韻を楽しんだのちに一服。いやはや今回も大満足……と時計を見ると、残り30分を切ったところ。
一回戦と二回戦の間とかもずいぶんゆっくりしたはずなのに、今日は時間の流れが遅い気がしますな……ん?私めの横にピトっと寄り添った
彼女が何かモジモジしております。どうしたんザマスか?
「……ちゃいましたか?」
ん?最近耳が遠くなって来て…もう一回おなしゃす。
「もう……満足しちゃったんですかぁ?」
ええええええどっひゃああああ!!!にゃ!にゃんすか!まじすか!! 確・実・におねだりされてる! 超反則級の上目遣いでおねだり
されてる!!! こんな可愛いおねだりされた事ねえええええええええ!!!! 気付けば私めは押し倒され、献身的なチ○ビ舐め&ムスコ
ニギニギ。いやいやいやお気持ちは嬉しいのですが先ほどまでの2回戦ですっかりタンクは空っぽ……あ…あれ……ピクン
「んふ♪」
ムスコのかすかな脈打ちを彼女もその手で感じたのでしょうか。私めの股間に移動しようとする彼女を制し、このままチ○ビ舐め&ムスコ
ニギニギしていただく事に。おなしゃすプリーズ。
「ひゃい♪」
舌を伸ばしペロペロしながら目は満面の( ^ω^)←こんな感じの笑み。嬉しいなあ。じゅうぶん満足しておりますのできっと完全復活とまでは
いかないでしょうが、時間いっぱいまで彼女のご奉仕を受けさせていただく事にしましょ……ピクン……ピクン……
「んふふ( ^ω^)」
ええ……読者の皆様も……もうお気づきでしょう今までの前フリ……って前フリちゃうわ!ホ・ン・ト・に・ムリだと思ってたんですって! 
なのにムスコが半勃○してるんですよ!なんなら半勃○以上っすよ70%くらい勃っちゃってますよ! まじか……ここまで復活すると……
また彼女のNに○れたいという欲望がムラムラムラムラと……
「んふ……」
ほぼ復活の兆しを見せたムスコを咥え、舐める彼女の表情……先ほどまで愛くるしい笑顔だったマナミちゃんの表情が!発情顔になっている!
あああああヤ○たい!また○れたい!彼女を寝かせ正○位でズブズブズブ……
「あああああ……すごいぃ……」
はああああ三度!みたび!彼女のNに!NSで!ああああ何度目でも気持ちいいンギモヂイイイイイ!!!!!快楽に溺れるとはこの事。
「アレが気持ちいい」頭の中はそればかりです。理性が飛び、ケダモノ状態で腰を振りますパンパンパンヌチョヌチョヌチョあああぎもぢいい
パンパンパンヌチョヌチョヌチョやばい止まらんパンパンパンヌチョヌチョヌチョやばやばやばもう出るもう出るパンパンパンヌチョヌチョヌチョああああああああ!!!!
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!!!!! はは……はははは……私め……本日三度目の昇天……気持ち良すぎて頭がアホになってますすみません
あははははは……



いやはや…濃厚2回戦で満足したのにとんでもないボーナストラックまであり大・大・大満足! シャワーで軽く汗を流し、身体を拭いていただき
お互い着衣。お別れのハグ&キスをし、最後まで満面の笑みの彼女とお別れしたのでありました。