定治さんが行く アスコットクラブ「マナミ」ちゃん編
可愛いおねだりを何度も……男をその気にさせるツボを心得ているエロセンス抜群の素人新人ちゃんと禁断のエロエロ120分!
Yo! SAY hoo! レペゼン北東京ネオン街 私のアソコは桜貝なソープライターa.k.a.定治です。今回おじゃマンしますのは『アスコットクラブ』さん。
いわゆる素人ちゃん系ばかりの高級なお店でございます。取材当日朝シャンをキメて自転車にride on!! 
途中プーソースタイル編集部を経由しふたたび股間を入念に拭いて口臭&爪チェックをし吉原へ。白い手袋をしてお店の前に立つスタッフさんに
声をかけいざチン入。待合室に入りしばし……いや、けっこう待っているのですが一向にお呼びがかかりません。どうしたのかと心配し始めた
タイミングで店長さんが入って来ました。
「いやー、最後の最後まで二人で迷っててねー。悩んだんだけど……今回はこっち!」
アルバムを拝見しますと……『マナミ』さんで?
「うん。新人なんだけどねー、なんつーか雰囲気がイイんだよ。上手く説明できないんだけど、若いのに壇蜜みたいな色気を持っているんだよね。
実際入ってみたら言いたいことがわかると思う。ウン」
とのこと。なるほど、お店にしてみればめったにない取材枠。どの子を選ぶかでお店の印象も変わって来るので、厳選に厳選を重ねての彼女。
そうなるとこちらも期待が高まります。女の子が決まれば話は早く、すぐにのご案内になりました。待合室を出ますと、
「マナミです。初めまして〜」
黒髪ロングストレート、小顔&タレ目、見た瞬間からしてふんわり優しい印象を受けます女の子がニッコニコ満面の笑みでお待ちかね。私めの横に
ぴったり寄り添うように階段を。お部屋に向かいます。

「改めましてマナミです」
元気に丁寧にご挨拶。マナミちゃんは身長高め、スポーツ経験がありそうな、ほど良いちょいむち健康バディでございます。店長さんは壇蜜の
ような色香とおっしゃいましたが、元気で社交性のありそうな明るいお嬢様といった印象。甘い声で「○○なんですかぁ??」と語尾が上がる
舌っ足らずなしゃべり方も“甘えんぼな妹系”のような可愛らしさ。こちらアスコットクラブさんは在籍写真の衣装でのご対面となりますので、
まなみちゃんは青白ストライプのノースリーブシャツ&白のショートパンツ姿。
「冬なのに季節感ないですよね、あはは(笑)」
いやいや、冬なのに夏らしい格好、いかにも非日常感があって逆に良い。しかも……ツンツン
「ひゃあ!」
この太もも……良い……
「ムチムチでごめんなさい〜(笑)」」
いや、このムチムチ未満な健康的太もも……良いですなあ……ショートパンツに隠されたお尻もボリューミー……ナデナデ
「あはは、オシリ好きなんですかぁ?」
大好物です!
「うふふ、後でいっぱい触ってくださいね♪」
と言いながら、控えめに撫でていた私めの手にオシリをグイグイ押し付けてくれるマナミちゃん。おお、ノリがよろしゅうございますなあ。
この時点でもうすでに間違いなくイイ子な予感。丁寧なアシストつき脱衣でパンイチに。
「私のも脱がせてくださ〜い♪」
ノースリーブシャツのボタンをひとつ……ふたつ外した時点でご立派な谷間様が御開帳。顔面埋めたい願望を抑えつつシャツをハラリ。
続いてショートパンツも脱がせますと上下お揃いのピンク・ランジェリー姿に。ブラのホックをプチリと外しますと……ああ……大きく、
ハリがあり、乳輪&チ○ビもお綺麗……若い美巨乳とはこういう事かと、ため息が漏れるオ○パイ様。ちょいと失礼しますよ。
両のオパイを下から持ち上げるように……ああ、重い。重いのに垂れてない……。続きましてパンティ様に手をかけスルスル……
ありゃあ……こりゃまた……あるべき個所にヘヤーがございません。パ○のパン様でございます。最近、老の眼の兆しがあるのか近いモノ
が見えにくくなったものでして、メガネを上げ裸眼で凝視。
「わぁ!恥ずかしいからそんなに近くで見ないでください〜」
と言いつつも嫌がるどころかお尻をフリフリしてくれるノリの良さ。ああもう間違いなくイイ子だと確信。全裸のマナミちゃんをジロジロ舐める
ように視姦し辱めた後にハグ&キス。
「ん……んん……」