なぜ歳を取ると人は登山をしだすのか?
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余談、介護実習で「坂本さん」おじいさん。
坂本さん、認知症のおじいさんがいたの。
ずっと、小刻みにリズムに乗っていたの。
何か、坂本さんに見えた。
その時に、坂本さんが心配になった。
本当は、認知症なのでは?
坂本さんは60歳、知り合いのおばあさんが63歳で認知症だったの。
今年の2月に死んでしまいました。
おばあさんには、凄くお世話になりました。
おばあさんと、2ヶ月くらい一緒に住んでいたの。
私が、おばあさんの家を出たら、認知症が進んでしまい入院してしまった。
日に日に衰弱していく姿を見れなく、お見舞いにも行けなくなりました。
最後は、可哀想でした。
でも、亡くなる2ヵ月前、認知症で何も分からないのに、私の名前を呼んでくれた。
そして「順子ちゃん、私は天国に行くの」泣いていた。
私は「天国には、まだまだ行かない」抱きしめた。 今年のクソ暑い夏に、涼を求めて、残雪と高山植物の
山形県月山に行った。ジジババばっかりの黄泉の国だったよ。 たまに山に登ると異次元の世界で、若い頃の気持ちになれる >>1
あのな くたばった後、耶蘇の天国・仏の極楽なら急峻・霊峰登るのも天使や飛天が手助けして
くれるだろうが、こちとら現実世界でよく言えば足の向くまま、気の向くまま
あんたらの言い方だと好き勝手し放題の恥はかき捨てに生きてきたんで、死ねば地獄めぐりツアーに
閻魔さんから御招待されてる御身分なのよ。
今のうちに鎖場、ガレ場、縄梯子に瀬渡り、馬の背、浮石etc・・・
しっかりやらんと針の山やら釜茹で露天風呂、地獄ツアーに耐えられないから修行するんだ。
わかったか? 若いと仕事で常に会社の数字や棒グラフを追ってバブル時代には頂点を目指す戦いが20年位続いた。
ふと、顧みると休日は家庭サービスで近所や海水浴位になってしまった。
そして、学生時代に行った尾瀬や北アルプスを思い出す。
もう一度、たくさんの山の頂点に挑戦したい。自分を試したい。そんなところではないでしょうか。 6/22(日) 16:00-16:56 BSフジ 「BOAT RACEライブ 【常滑】G3 企業杯 11R (5日目)」 (梅田)
6/22(日) 16:00-16:56 テレビ朝日 「BOAT RACEライブ 【常滑】G3 企業杯 11R (5日目)」 (梅田) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています