【海外】旅番組・旅行番組・紀行番組【国内】02
>>29
「ちょっと贅沢!欧州列車旅行」であれば、
大元のCS旅チャンネルで現在でも度々再放送してますね(新作はもうないかと思われますが)。
静かな雰囲気とナレーションが好き。 ここの人はみんな知ってると思うけど、番組少なくなったから今は旅するユーロを語学は二の次で旅番組として見てる。第3シーズン始まったしとても楽しい。マッテオさん。 >>36
うあああ気が付かなかった〜
なんでイタリア語とドイツ語はその週のうちに再放送やるんだよー
もう見れないじゃないかー
1回目から見たいけど半年後にまた再放送始まるよね? >>38
うん。第二シーズンはそうだったよ。
メンバー変わってそれはそれでまた楽しみだ。ドイツの前川さんだけ続投。 同じような人がいて嬉しい。
今期の旅するは4つとも旅番組として、面白そうだ。
ちなみに、ロシアゴスキーはサンクトペテルブルク。 魅惑の〜は俗っぽかったな
夢列車の落ち着いて上品な雰囲気が好きだった 今日
世界の国境を歩いてみたら
あなたの知らないイタリアへ
と、旅する >>43
同意
夢列車、アップコンバートでいいから4K放送枠で再放送してくれ 迷宮グルメ、なんか休みになってた。
>>48
最近は、HDDの肥やしに成りつつあるが、
初めて見たイタリア・フランスは衝撃だった。
”絶景路線「タンド鉄道」を目指す。”と番組表に書いてあったが、雪で行けませんとかなるし、
海岸沿いの国境に行ったら、フランスの国境警備がひどい事に成ってたり、
凄く攻めた番組で驚いた。 今日、二度目のシリーズ
今週の旅するシーリズ、個人的に良かったところ。
グランカナリアの涼しい砂漠、完熟マンゴとバナナ。
シューで作ったビスケット、サンドイッチ。 7月5日に放送したチェイントラベラーズの録画を今ごろ見たけど
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルの街を流れる美しい河を
「ネトレバ川」と2度も呼んでテロップも「ネトレバ川」と出てたけど。。。
それ、ネレトバ (Neretva) 川ですから!
第二次大戦中、ドイツ軍とユーゴスラビアパルチザンの激戦「ネレトバの戦い」が起きて同名映画にもなった有名な場所
無名な小村ならともかく名の知られた地名のダサ過ぎる言い間違いをTV局が堂々とするなんて恥ずかしすぎる。。。 毎週楽しみにしてるのはヒロシの番組だけになってしまった。 粗製濫造が過ぎたんだよ金太郎飴みたいな番組ばっかだった
ちゃんとコンセプトがしっかりしてる世界ふれあい街歩きみたいなのは生き残ってる
ヒロシのは奇跡の融合みたいな傑作だけど本人とスタッフの馴れが心配
ヒロシが英語を覚え出したり現地の人の会話にテロップを出し始めてるのが劣化の始まりのような気がする BS、新番組あるね。
BS朝日
旅する鈴木 夫婦で世界一周
10月14日(月)レギュラー番組スタート!
初回は2時間スペシャル よる9時から
BS TBS
新・地球絶景紀行
毎週水曜 よる10:00〜10:54 >>113
旅する鈴木、
前に見たスペシャルが良かったから楽しみ♪ >>113
情報ありがとう
地球絶景が復活するのは楽しみ
イレブンの国境と水紀行の再放送が終わるみたい 地上波だけどEテレの旅するゴガク
今までEU圏だったのが、スペイン語はアルゼンチンになったよ。
ほかにアラビア語はモロッコを旅するから見ようと思った。 BSの海外紀行番組はどうなっちゃうんだろう
ストックがあっても知れてるだろうし、4月編成のところで減るんだろうか コロナ・ショックで
各業種のスポンサー企業が大惨事だろうね というかイタリアでは爆発的感染が起きてるから小さな村もストック切れたら新作出せないね 旅する鈴木 夫婦で世界一周
先週でレギュラー放送終了
今後は不定期との事なので数ヶ月に1回SPでやるようだろう >>123
もともとレギュラーと言えるほど放送してなかったけどな 旅する鈴木は最初のうちは夫婦の行動力に目を瞠らされたけど慣れてくると色々アラが見えてきた
先進国の都市なんかに行ってるとただのおのぼり観光客にしか見えない
観光客が足を踏み入れない途上国の知られざる土地に行くのがこの番組の面白さだけどなんか最近目的地が意外とミーハーなんだよな
映像映えのする名所を狙うから仕方ないのかもしれないけど拘りとかポリシーが感じられない
乗り継ぎに次ぐ乗り継ぎも行った先での行動もワンパターンで飽きてきた
たまに雇ったガイドが映り込んでるとやっぱりビジネスなのねと感じるし
オープニングの世界地図見ると中国とロシアには足を踏み入れてないんだよな
オットの足にデカいタトゥーが入ってるの見るとなんとなくそういう世界観なんだとかライフスタイルや志向性まで分かる気がする
あとスタジオ2人のトークが陳腐すぎる
特に鈴木杏のコメントがワンパターンでげんなり
パイロット版の時のようにどちらか一人がオットと話しながらの進行がよかった
せっかく現代版「兼高かおる世界の旅」みたいだったのに 旅する鈴木 ランプラス映像が見所だったんだけど アフリカ三カ国回は少なくて残念だった
個人旅行だと場所柄撮影が難しかったんだろうなとは思う