だがやがて、巨大なウシガエルを発見。「でかっ、すごい、こんなカエル初めてだ」と大きな笑顔でいきなりわしづかみする。

在来種の姿がないのは、口に入るものは何でも食べるというウシガエルが原因と見られ、
早乙女はこのままのさばらせておいてはいけないという専門家の指摘でウシガエルハンターと化す。

生き物が苦手と言っていたとは別人となった早乙女は、両手にウシガエルをゲットしたり、
陸で捕まえるのは困難といわれるウシガエルを、池のほとりの岩場で次から次へと捕獲。「自分が子供のころできなかった経験ができた」と満足する。

生物専門家の加藤英明先生も「光るものがあった、伸びますね、センスがある」と絶賛。田中も思わず「レギュラーに…!」と言うその姿に注目。