RS TAICHI
HYOD
KUSHITANI

が、海外製の電子式エアバックジャケット
(エアバッグだと主張する人に、敢えてエアバックジャケット。エアバッグジャケットなの?どうでもいいが、
名古屋のメーカーの方だとしたら、あほずらなんでわかるよ)

を採用しているということは、もう既にワイヤー式しか作れないメーカーの敗北なのです。
揚げ足取りをしても、逆にイメージ悪いから、やめなよ。事実を語ろう。

その方が、建設的ですよ。ネーミングも安直で、わかりやすいのがいい消費者も多いが、
なんなんこの商品名って思いますねえ。