>>435>>442
一番弄ってよかった頃のパリダカパジェロは
後ろを流線型に絞り込んだリアカウル(Jトップでいう後付けハードトップ部分)に
キャビンセクションの高さと変わらない程度のウィングを生やしてたから、
ウィングの高さ限界そのもの(屋根の高さを超えていいかダメか)はともかくとして
涙滴型に後ろを絞り込んだ流線型にすること自体は多分あれで間違ってないんだと思う。

寸胴な平面が長いと表面の境界層が抵抗になるんだったか何だったかで、
だからフォーミュラカーのサイドポンツーンとかも縦方向も横方向も後ろすぼまりに作る。