西部警察のマシンZは途中で1回作り直してる
(長塚京三さんが偽マシンZで登場して2台現れたあの辺り)という有名な説があるのだが、
そもそもが渡さんがMT車が得意じゃなかった(最初の1台は2リッターのMTで、2台目が280ZのAT)
あれもまたただでさえ剛性がギリギリなTバー(後期型にマイナーチェンジされた時に補強されたとも)
をベースにさらに無理しちゃった車をカーチェイスで振り回しちゃったから
ヨレヨレになっちゃったんじゃないかという素朴な疑問が。