バイクの台風対策
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台風15号でバイクが倒れたオレです。
台風19号が迫ってきました。
みなさんどのような対策をしてますか?
ガレージ、車庫、家の中にしまえる人が羨ましいです。 ちなみにバイクカバーかけてたらそれが良くなかったようで大きな音とともに倒れてました
なんでカバーかけたかというと
雨に濡れてしまうのを防ぐ、飛来物からの傷なんかを防ぐ目的でしたが、後からネットで調べたら強風の時はカバーしてはだめだと知りました サイドスタンドの逆側は塀にビッタリつけて倒れない様にしてる ちなみにうちは一戸建てですがいわゆるオープン外構というやつで駐車場が道路に面していて塀がないんです。
家の壁の方に寄せればいいのかな その日だけどこでもいいからスーパーの屋根付き駐車場か立体駐車場に止める >>6
ホントはそうしたいところだけど、営業時間外に置いてたらダメかなあと思って >>8
え?本気で言ってるんですか?大丈夫かなそれで 適当に言ったから気にしなくて良いけど、
実際は油脂類も密閉されてなくてクーラントやらオイルやらガソリン以外にも横にしたら盛大に漏れるわな
バッテリーも液がチャプチャプ入ってるし ネイキッドならタンク外して表面積減らすのがかなり有効だと思うな
車体の暴露部の処置は創意工夫で 俺も前回の台風で2台とも倒れたんだよな。
今回は柱にくくりつけといたからたぶん大丈夫。 カバー外し
ハンドルロック
ローギヤ
サイドスタンド
右側につっかえ棒(ジャッキなど)
マフラーの穴塞ぎ(養生テープなど)
フロントブレーキの固定
最後に何事もなく済むようにお祈り >>3
若干めくってくるような風だと壁側に倒れそうなイメージがある
逆だと壁側から強い風来ないし大丈夫そうだけどどっちがいいんだろうな… サイドスタンドの反対側を壁に可能な限りくっつけて反対に重たいモノを置いて左右から挟みカバーをロープでぐるぐる巻き >>4
今のところないよ
都内住みだけれども15号の時俺のバイクは平気だった
周りは倒れてるバイクもあったが
壁にもたれ掛かることはあっても壁が有るから倒れない オレも>>3と同じだな
暴風吹いてもバイクに対して
前後方向の風向きなんだよね。
まぁ今回は念の為、フロントブレーキを
インシュロックで効かせとくか 近所のラウワンの立駐に放り込んでゲームコーナーで1,000円位使ってる。 マニュアル車はギアをニュートラルじゃなく
1速に入れるとかね。
2速以上にするとより一層、信頼度が上がるのは常識だよね☆ >>8
正解
ライダーはその横でメット被ったままブルーシートかぶって寝る 近所のマンションの屋根付き駐車場に止めちまうのもアリだな
今回は千葉襲った台風より強力だし 一番の対策はこんなスレで聞かず近くのバイク屋で聞く 濡れるのやだからカバーはしてる
ただ紐でぐるぐる巻きしてるけど
サイドスタンドは一速入れてかけて、フロントブレーキは輪ゴムでパチン
スタンドの反対側は、車のジャッキをマフラー部分で支えて固定
左が低い壁、右は車で挟んで一応どっち倒れてもバッターン!とはならないようにした 自分は建物と建物の間に入れて縦に風を受けるようにして、後は大体>>31氏通り
どうしても心配ならオイル交換すっから預かってくれとバイク屋に掛け合ってみなはれ 今回川が氾濫して浸水する事も考えた方がいいぞ
クッソデッカい台風だから降水量凄いらしいし 沖縄県在住だが
昨年の台風24号は青空駐車の軽自動車位は普通に風でズレて動いてたぞ
そのまま隣の車にぶつかったケースもある
車の横置くなら車が動くことも考えるべき 海は死にます
山も死にます
風は酷すぎます
空もそうですか
教えてください オフ車に右ジャッキしてたがカバーもしてたから右に倒れた。今回はカバー外すしかないな。 台風再発達しててマジやばいぞ
バイク屋に金出して預けた方がいいレベル 自宅だがコンクリにアンカー打ってレバーブロックで締めたわ。
ガレージ欲しいわ 屋内駐輪場に退避させたわ
流石に今回はヤバそうだしな とりあえずキーシリンダーと一応タンクキャップにも目張りしといた
後は明日やる 地下駐車場に避難させた
高潮もこない地区だし洪水マップ的にも大丈夫そうだわ 台風の間だけタワー型駐車場の上の階に置いてくる。
修理代と駐車場代 秤にかけたらどちらがマシか 心配症だなどこの田舎に住んでんだよ?台風でバイクが舞うとでも思ってんのかよ(笑) 舞わないかもしれんが、
舞ったら自分も周りも迷惑するから対策するんだけどね
わざわざ言わなくてもわかってると思うけど でかい台風は舐めたら負け
少なくとも関東は車もバイクも家もキッチリ対策しないとひどい目に合うぞ
人にも迷惑かけるから自己責任とも言えない 準備しといてそれでもダメだったなら諦めもつくけど
ナメプして後悔するアホにだけは成り下がりたかねーからなー。 シュリンクフィルム(パレットに載せてある段ボール箱が荷崩れしないようにするサランラップの大型版)を使い、何重にも巻いて固定する。 家の壁に寄せて停めてみたが、やっぱり不安になってきた
遠いけど駅前の屋内駐輪場まで行った方がいいかな… 台風の時はバイクをよく盗まれると言うし
悩ましいな… 塞ぐ穴はマフラーぐらいでいいのかな?
フルカウルのバイクなんだけども センタースタンドより、サイドスタンドのほうが安定するよね? カバーは当然外す
ギアは入れておく
輪ゴムでフロントブレーキかける
サイドスタンドを使い、逆側にジャッキを噛ます
って感じなのかな まず風の通りにくい、雨の当たりにくい場所を探すのが初手かもね
賃貸住まいなら階段下とか 某ビル地下バイク駐輪場かなり埋まってきてるぞ
避難させるなら急げ >>64
山手線ターミナル駅至近
イタズラとか盗難とかあると嫌だからこれ以上書けぬスマン
有人監視でゲート付だからある程度大丈夫と思うけど 田舎だが立体駐車場を解放してくれてるパチンコ屋ある 普通に地面に埋めたアイボルトにタイダウンで固定すればいいじゃん
簡単だよ >>69
UDXの地下駐車場? あそこなら安心だね 大型トラックでも無策だとぶっ倒れる台風
バイクで対策無しはアホ アホは想像力ないから危機管理出来ない。いくら言ってもイヤホンしてスマホ見ながら自転車乗る奴と一緒。 マンション駐車スペースに車と奥にバイク停めてる
屋根付きだけどそれでも心配 風もそうだけど今回は雨の浸水、冠水がヤバイ気がするわ
降雨時間長そうだし >>13
シャッターがむしろ危険要素らしいぞ。
うちもガレージにシャッター付いてるが、軽量シャッターなので、それ自体が風でぶっ壊れる可能性大とかで、開けておいた方が良いとシャッター屋さんから連絡が来たよ。
まぁ「シャッター開けて中ずぶ濡れ」か、「シャッター壊れてそれが車とバイク破壊した上にずぶ濡れ」かという二択なら間違いなく前者だよな。 ちなみに前回の15号で千葉県では鉄の重量シャッターすら破壊されて大惨事だったとか。
同じ風なら軽量シャッターなぞ一瞬で壊れるとさ。
シャッター屋さんは千葉県の修理に追われてるらしく若干イラついてたぞw >>77
堀車庫にあるような鉄筋コンクリートの車庫や鉄骨造・RC造の家であればシャッター開放は
正しいが木造やバイクコンテナの場合は吹上げのリスクがかなり高くなるよ プレハブ物置が道に転がっていたからなあ。去年の21号 昔の家なんで玄関開けて土間に突っ込める。
昔の家なんで盛大に雨漏りしそうだけど。 かといってシャッター全開で泥棒さんH2ありますよってのもねえ 台風の中、田んぼの様子見に行く人の気持ちがわかるわ
気になってしょうがない 水とカセットコンロ買いに行ったらどこも売り切れで笑ったw >>79
先にシャッター壊れてからそれが起きるならやはり解放一択だな 前回は都心のマンション半地下駐車場で、車とゴールドウィング水没廃車した人がいるらしい。 台風じゃないけど、昔北海道行ったとき、すごい横風で車体が斜めになりながら真っ直ぐ走ったの思い出した マンションの地下駐車場は浸水の可能性高いからな
小さいし 今のうちに高速乗って広島くらいまでいけ
明日から三連休なんだから明後日に帰ってくれば台風の影響ないぞ 125cc スクーター
バイク右側が壁になるように停めた
メインスタンドとサイドスタンド併用 >>87
襟裳岬で直線をカーブ曲がるぐらい片側に体重かけて走ったときは笑うしかなかった >>89
家に帰ったらガラスバラバラ中はベチョベチョ
火事場泥棒で家財の盗難多数 実際、都心の俺らはバイクが倒れるどころの騒ぎじゃ、済まないかもな。
みんな、今まで有難う! 一昨年、去年と関西の台風で倒れた。
屋内避難できないものは、カバーは必ず外して、ギヤは1速、フロントブレーキをかけておくこと! ハーレーは倒れないから大丈夫。スポスタみたいな軽いバイクは除く うちのアパートの駐輪場は周り建物に囲まれてるから何もしなくても大丈夫
バイクが倒れるほどの強風ならアパートの屋根がやばいと思う >>97
飛来物でタンクや車体べっこりやられるで
雨で電装系やられるかもしれん 内陸部でも結構塩害の被害出るんだな
今回は海のない県でも塩吹いちゃうかもしんないな >>31
ほぼ同じで車の後ろに原付を壁と挟んでなるべく風を巻き込まないようにしたけど
数年前に台風でVMAXを横倒しになった時はマジで口をポカンと開けたわ
どんどん東に逸れてー 台風の時は屋内の駐車場があるホテル泊まるといいぞ
故障や破損考えたら1.5万くらい安いもんだし
セキュリティが甘くなる台風の時を狙う窃盗団もいるしな >>98
左に押されると抜けちゃう
台風の都度、何度か試したが半分くらい抜けちゃった
ま、ないより良いかもしれない 前回の台風で車が外れたシャッターで撫でられてズタボロになった人が身近に数名いるので、気休めかもしれないけどバイク小屋の前に車を横付けしてきた…
頼む、車庫もシャッターも飛ばないでくれ…。゚(゚´Д`゚)゚。 >>102
書いてなかったけど壁側から紐で固定もしてある
まあ車が横転するくらいヤバそうな風だから気休めだけど 最寄りの駅前地下駐車場いつも空いてるのに満車だった
やっぱみんな考えることは同じなんだな
水没しろと悪態ついて自宅駐車場入れてきた >>108
風が必ずバイクに対して横から吹くのか? >>108
進んでサイドスタンドが外れるのよほんまに バイクでも車でもオートマしか乗ったことないと分かりにくいかもね 増税前に駆け込みでリッター買った人も居るんだろうなと妄想中 近い駐車場はエリアによっては金戒光明寺水没するんじゃ >>117
昨年の西日本豪雨、納車予定日にディーラーで水没ってのもあった(´・ω・`) 思ったより大したことない台風だったな
前の方がガタガタ揺れて酷かったわ >>122
最初からわかっていた
15号でいい気になったマスゴミが騒いでるだけ >>120
検収してないなら新しいの貰えるだろ……多分 スレチだけど、一昨日に会社からの通達で車両使って業務する人はガソリン満タンにしとけって言われて、俺は木曜日にスタンド行ったんだけど、昨日スタンドに行った同僚に聞いたら、レギュラー売り切れになってたらしい。
こんなの震災以来だな… >>129
ガソリンスタンドに入るための渋滞がいろんなとこで起こってたよ 愛知民だがもう台風終わったっぽいわ
正直 拍子抜けレベルのノーダメージ
これならカバー掛けっぱなしでも平気だったな、
無駄にバイク濡らしただけだわ なんとか庁の偉いさんが、カンペチラチラ見ながらTV発表するのカッコ悪いな >>133
気象庁は技官博士が多いから喋り担当という訳ではないので仕方ないよ >>136
同じく
屋根付き駐車スペースの奥にバイク止めてるけど余裕で濡れる
車はボンネットの隙間から雨入りそうで前向き駐車にしてきた 同じく神奈川
前回より風すごいな
バイクは駅の有料駐輪場に停めてきた
一応建物内なんだからコケないでくれよー 神奈川抜けたっぽいな
車もバイクも無事
機動力は守ったので今後は困ってる人のためになんかする 雨風止んでも緊急放流の有る城山ダム下流の人は安心できない 千葉もピーク過ぎたな(^_^;)
遠目からだけど、駐車場を見るとどうやらバイクは倒れずに耐えたみたいだ
カバー付けたままだったけど 雨台風なのに地下駐車場に入れてしまった人はヤバそうだな そもそも、完全趣味バイク所有ってガレージ前提だよね
200万超えフルローン組んでカバーとか嫌過ぎる 洗車はしとくんだな
海岸から100km近く離れてても塩分来るから 風で倒されたリッター引き起こしたら久しぶりに
引き起こしやったせいか腰痛めたわ…
みんな気を付けろよ >>151
だから年寄りの冷や水はやめろとあれほど言ったのに 屋外駐輪場で前回転倒したが
カバー外し
サイドスタンド側にロープで引っ張る
逆側にプラ束
で持ち堪えてた 塩害だっけ?台風の雨風に塩分が含まれているから気を付けなきゃいけないらしい。 ブレーキローターのサビは何回かフルブレーキング
落ちない部分のみパークリ 大したことないと思ってたが場所によってはヤバいことになってるな つーか、大型乗りでガレージ持っていないってどういう事?
見栄で買うなよwみっともないから 俺は大型5台持っていて専用の車庫もあるが、
>>164みたいなチンケな輩は嫌いなんだよね
そんなのは人それぞれだろハゲ 今のバイク業界の惨状が分かる大人なら、見栄で買うななんて口が裂けても言えんわな ハーレーならともかく今の大型って見栄で買うほどの額じゃないでしょ 田舎ならやることないからバイクに掛ける銭の比が違うだけだろ。
大型バイク+原2が都内だろ
田舎ッペは大型バイク+ガレージ
バイク乗らないでガレージ盆栽ってパターンもありえるな。。 そか、都内(山手線内)で大型、中型、原2、モトクロッサーと車をガレージ保管の俺はマイノリティか。
ちなみに相続的なものや宝くじみたいな臨時収入は一切無し、一代での成金です(笑)
金持ちの生まれの人は嫌い。自分より金稼ぐ能力が低いくせに良いところ住んでいい車乗ってるようなボンボンは特に嫌いw相続税は100%にして欲しい。 体一つしかないのに大変だな(^_^)あれも乗ってこれも乗って…コンディション維持だけで時間が過ぎていきそうだわ(笑) まぁ持ってるって言うだけならタダだしな
証明しなければ持って無いのといっしょさ 別にいそいそと全部乗る必要は無いよ。適当に使い分けてる。
ガレージに並んでるのを見るのも楽しみだし、次は何買おうかなって考えるのも楽しい。
一台あたりの走行距離は全然伸びないけどそういう楽しみ方にシフトした。 わかる
俺はヴィンテージバイク3台とSS5台と車はブガッティとランボの二台体制なんだけど
全部青空駐車で普段はカブ 300sを軽く超える大型バイクだが購入から現在まで
いつもカバーに前後チェーンロックの青空駐車で
台風対策なんぞ、ただの一度もやったことがない。
駐車場は2枠契約して二輪四輪を並べているので
他のバイク・チャリの転倒を喰らうことはない。
二輪は車両保険に入っていないので
破損したらしばらく落ち込むだろうな。 台風通過まではみんなで意見を寄せ合ってたのにお前らwww ガレージ自慢してる奴はわざわざこのスレに何しに来てるんだ? オレ金持ち!オレ頑張った!オレスゲエ!さあ皆も称賛ヨロ!ってことなのが分からんか!ぼけ! 観賞用にバイク買ってるだけだろ。運転すれば初心者マークなんだから大目に見てやれよ 田舎なんで近くの山林を100坪購入(坪単価700円)
そこに中古コンテナ(20万)を置いてる。
自宅だとノーマルマフラーであっても近所に迷惑だし、公務員なので周囲の目も気にしてる(血税で生活を営む身) 山林って管理が大変で売るにも売れないから大変って聞くけど
そこら辺どうなん? うちは住宅地の建売の一戸建てで
駐車場はクルマ二台分あるけど
クルマ一台、自転車二台、俺の大型バイク一台、嫁のビッグスクーター一台でいっぱいいっぱい
屋根もシャッターもちゃんとついてるガレージ持ちが心底羨ましい うちはタワマンの最上階
車2台とバイク3台はもちろん地下駐車場なんでいちいちエレベータで上ったり下りたり大変だよ
台風対策は要らないけどね >>185
地下駐車場って今回の台風みたいなすごい量の雨でも浸水しないものなの? 山林は電気、水道きてないから物置くらいにしかならん 軍資金が豊富にあれば安い山林を数千坪くらい買って
アウトドア娯楽施設を作って経営してみたいものだ 250オフ車は、カバー外したりプラ束してもダメでした。 オフ車なんてガソリン抜いて最初から倒しておくもんだろ オフ車なんだから丈夫そうな木に縛り付けておけばいいのに 毎年こんなでかいの関東へきてないだろ
50年に一度なら各都道府県に47年に1回だし大体合ってると思う
市町村単位なら尚更50年に一度でおかしくない なんだよ金持ち自慢スレになったの?
バイクなんぞスタンド反対側を柵にくっ付けてカバーしてそれをぐるぐる巻きに紐で巻いて風が入り込まないようにして、柵とも紐で繋げておけば充分でこれでFAだろ。 バイクのカバーだけじゃ台風でなくても傷まみれだから。シーツとかウェスを掛けてからバイクカバーするのがいいよ。 ロードバイクは古いから多少の傷は気にならない
オフ車は山で散々投げてるから倒した程度の傷は気にならない ロードは3年くらいカバーめくってないから平気。オフは泥で覆われてるから平気。 家族、クルマ、バイクだろう。かなり早めに対応しないと間に合わないよな。空振りに終わっても淡々と対策するとかじゃないと見極めてからやれることは家族と避難くらいだよ。
さすがに家族差し置いてクルマだバイクだやるとヤバいそれなら水没一択だよね。 車両保険ついていないことを把握し震える夜を過ごすのはもうつらたん 車も水没したら車両保険使えると思うけどバイクはダメなの? 今回の台風でバイク水没するかもとホント不安な一日を過ごしたから車両保険入るわ すんまへん嘘ついてましてん。車両保険入っていれば出るみたいです。津波や地震は出ない(かも)です。 あれは直すより新造のほうが安上がりかもって犬HKが。 みんな安いバイクだからかカバーかけないんだな
台風の時は盗まれやすいぞ 安くはないけど…
カバーかけたら風を受ける面積が云々でかけてないよ
普段はカバーかけるけど、台風の時は外したよ ギッチリ固めるとカバーが揚力を得てスタンドが外れる
前上がりの坂道にセンスタで止めていて前方は壁で前に行かないようになっているのに
240キロのナナハンが倒れていた事があった センスタじゃそりゃ倒れるだろ
子供が蹴っても倒れるわ >>215
すげぇバイク蹴ってブロック塀まで破壊して前に押し出す子供がお前んちに居るんだな 台風の日にカバーかけてセンスタ使ったアホウが後出しで何か言っとる 隣の家の植木が防風林を兼ねてるのかカバーガチガチでも倒れなかったなあ 前タイヤを壁につけて、サイドスタンド
台風は10回以上だが、倒れた事がないな 教習所で習うまではセンタースタンドの方が倒れないと思ってました 旧車とかレアバイクはどうにか見えないようにしつつ風向き考えて止めるね
あまり考えないで止めれるバイクは気楽だよな サイドスタンドの反対側につっかえ棒。サイドスタンド側のステップにロープを掛けてシート越しに重しをかける。 自転車はセンタースタンドの方が倒れにくいのは何で? >>223
大して傾かないから
後ろ過ぎるから
近過ぎるから ここ見てたのに台風で倒しちまった悲
ちなセンスタ+カバー‥ 建物に囲まれたドンツキ角だから油断してたんだよね。15号の方が風強かったけど問題なかったし。スクーターだとサイドは不安定だからあえてセンターにしたけど対策が甘かった。 スクーターで狭いところに入れるなら垂木と電動インパクトで簡単な木枠組んだらどうだろうか?平時から材料揃えてカットして組み方検討しておけばいけるかも。
海が荒れても倒れないようになってるだろうから木枠のノウハウは生かせる気がする。 スクーターならスタンドロックしてたらな。
ないバイクも多いんかな 東京住みで、今回の台風では特に被害はなかった。
被災した方々にはお見舞いです。
TVを観てると北日本等の河川の氾濫で、水没した車も多いがバイクも多いことだろう。
水没した車や新幹線とかは、廃車になることもあるようだが
水没したバイクは、乾かせば動くものだろうか? >>230
電装系がショートしてたら全交換
エンジン内に水が入っていたらOH
クランクケース位までの冠水ならしっかり洗って乾かす 今回の台風、水害とうでバイク水没した経験者の話を聞きたいなぁ そもそも任意保険で車両保険に入ってても、台風水害とか地震津波とかは、対象外じゃなかったか? 出るところ多いからまずは相談しろってテレビでもネットでもあっちこっちで告知してるべ
車両保険つけてないのは論外 一戸建てなら、強力長シャックルをバイクの左右の地面に埋め込んで
タイダウンで固定。盗難防止にもなるよ。 前回の台風で地盤が緩んでいる所は要注意。たいしたことねえやと思って山に行くと土砂災害に巻き込まれるかも この時期からのお山は翌日通して晴れてても路面ウエットだったりするからねえ。 スズキの純正イモビアラーム付けてるけどどのくらいの風で鳴るんだろ
さすがに19号の時は切ったけど次のは大丈夫かな 前々回で初バイクひっくり返したよ
かっるいオフ車だったから仕方ないけど
帰宅して逆さまになってた時はへんな笑いが出た
その教訓生かしてカバー外したら今度は砂がジャリジャリ…… 良スレ。
台風対策だと夏秋の季節スレだけど、荒天対策にすると通年スレになる。 19号の時は「千葉は大したことなかったw」とか言ってたのになぁ 先日の台風乗り越えたというのに
今日、仕事から帰ったらひっくり返っとった(T_T) 多摩川沿いでマンション1階水没して
一晩中バイクでさまよってた
ネット環境が奪われてリアルレポーターできなかったけれど経験を残しておこう
都内でも道路冠水は治水対策が破綻したことを示すので一気に増水する。
規模はハザードマップで最高位を想定して対策してね
うちは5階の部屋で家族の安全は確保できたのでバイクの避難をした
出るときは水位10センチで坂の上に仮止めして
忘れ物を取りに帰って出ようとしたら
エレベータ停止1階は胸まで浸水非常ドアは
水圧で開けることが困難という急激な変化を経験した。避難中水没したと思われる車が3台死人が出てもおかしくない状況だった。
取り敢えずバイクで陸橋の下に避難して風と雨をしのいで風がおさまってから知人の家の安否確認済ませ明け方水が引くまで道路掃除などしながら駐輪場にバイクを戻し深い眠りに
悪い夢を見た気分で目覚めたが現実
停電と電話ネット不通、ガスで湯を沸かし風呂へ。その後、怪我が化膿と食中毒と散々でした
スマホが最新型になって知らない住人と助け合いができた事が慰めw 運転でも“かもしれない”を心掛けろって言われるし、洪水に“なってから”だと遅いってはっきりわかんだね あれだけ「100年に一度の災害が迫ってる」「命を守る行動を!」とずっと言われてるのに
逃げない奴がおかしい
淘汰されても仕方ない ずっと狼少年やってた気象庁にも非がないとは言い切れない それはある
普段から気象庁の予報が正確なら、「あの気象庁さんがここまで言うなら逃げた方がいいな」となるが、
日頃からボケくさった外れ予報ばかり出してるから、逃げろと言われてもハイハイいつものやつねとなる といっても予報は予報でしかなくて、すごく降るかも知んないの域は脱しないだろ
そうなる可能性の情報は流してるわけだし、その情報を元にどう行動するかはか自分で決めるしかない
私はバイクを通して自分の身は自分で守ることを強く学んできたし、19号ではそれを活かせたと思う 買ったばかりのPCX。
倒れて側面がボロボロ。
修理に3万かかった。
それ以来、風が強いと眠れない。 >>259
サイドスタンドで前輪壁当てて、一度も倒れたことがないよ 台風第25号 (フンシェン)令和元年11月17日18時45分 発表
存在地域 南鳥島近海
中心位置 北緯 26度35分(26.6度)
東経 155度55分(155.9度)
進行方向、速さ 東 45km/h(25kt)
中心気圧 992hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
25m/s以上の暴風域 全域 60km(30NM)
15m/s以上の強風域 北西側 330km(180NM)
南東側 280km(150NM) 台風28号カンムリ、予想進路は
気象庁によると、11月26日午前9時ごろ、太平洋のマリアナ諸島で熱帯低気圧が台風28号(カンムリ)になった。
26日正午現在、中心気圧は998ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18メートルで、最大瞬間風速は25メートル。
西北西へ1時間に35キロの速さで進んでいる。今後、非常に強い台風に発達し、気象庁の進路予想を見ると、12月1日にはフィリピンの東に到達する見込み。
11月に6個の台風が発生するのは1991年以来、28年ぶり。
https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/7/c/-/img_7c900448e8ca139d672fe759c385cf2b66529.jpg ところがどっこい
台風29号が22日(日)午前9時にカロリン諸島で発生しました。
台風29号は、22日(日)正午現在、カロリン諸島にあって、時速30キロで北西に進んでいます。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
この台風はこの先発達しながら西寄りに進んでフィリピンを横断、26日(木)には南シナ海で強い勢力となる見込みです。 東京だが強風で自転車倒れすぎ。
バイクは大丈夫か。 四国は強風で瀬戸大橋、明石海峡大橋が封鎖されてしまなみ海道しか生き残ってねえ
こういうとき風に強いフェリーが生き残ってれば・・ 土曜日は身の危険を感じたから高速使うのやめておいた 機能の夜とんでもない風が吹いてて慌ててカバー外したわ。
金曜日に洗車したけど自粛で乗れず即雨ざらし。。。 結構な雨が降るらしいし風も相当みたい
台風レベルなのかな 対策せねば 台風第1号 (ヴォンフォン)令和02年05月12日22時20分 発表
<12日21時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 10度50分(10.8度)
東経 129度10分(129.2度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 1002hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 北東側 280km(150NM)
南西側 220km(120NM)
http://www.jma.go.jp/jma/index.html 台風2号(ヌーリ)発生。中国・華南に進む予想
6月12日(金)21時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風2号(ヌーリ)になりました。
台風2号の名前「ヌーリ(Nuri)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の「オウム」の一種を指す言葉です。
▼台風1号 6月12日(金)21時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 20 km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
中国の華南に進む見通し
台風2号はやや発達しながら北西に進み、中国の華南に接近・上陸する可能性が高くなっています。大陸に上陸後は勢力を落として熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への直接の影響はありません。
ただ、梅雨前線の停滞する位置や活動傾向などに影響を与えて、間接的に日本の天気や気温などに影響する可能性があるため、ウェザーニュースでは引き続き状況の監視を行います。
https://weathernews.jp/s/topics/202006/120035/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202006/202006120035_top_img_A.jpg 記録的に遅い台風3号はいつ発生?8月以降は多数発生の可能性も
今年、台風1号が発生したのは、平年よりかなり遅い5月12日21時で、台風1号の発生としては1951年の統計開始以来8番目に遅い記録となりました。
それからちょうど1か月を経た6月12日21時に台風2号が発生しましたが、こちらは台風2号としては14番目に遅い記録で、
台風2号に関しては特に目立つような遅い記録ではなかったわけですが、その後台風の発生がぱたりと止まりました。
次に発生すれば台風3号ということになるのですが、この台風3号の発生日に関して、すでに記録的な遅さとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200721-00189254/ 7月に台風発生ゼロだと統計史上初
今年は6月12日に台風2号が発生して以来、北西太平洋では台風が1つも発生していません。
このまま7月の台風発生数がゼロとなると、1951年からの統計史上初めてのこととなります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9adc5f5fdbbc040cd0a94f2f04130f9e936eccbf
保守 8月1日(土)15時、トンキン湾で発達中の熱帯低気圧が、大型の台風3号(シンラコウ)になりました。
台風3号 8月1日(土)15時
存在地域 トンキン湾
大きさ階級 大型
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 994 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
ベトナム・ラオス方面へ
台風3号はこの先もあまり発達はせず西進し、ベトナム北部へ上陸して熱帯低気圧に変わる見込みです。日本への影響はありません。
ハノイなど台風の進路に近い地域に滞在していらっしゃる方は強風や大雨に十分注意してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202007/310135/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202007/202007310135_top_img_A.jpg 台風4号(ハグピート)発生 あす沖縄接近へ
8月1日(土)21時、沖縄の南で発達中の熱帯低気圧が台風4号(ハグピート)になりました。本日2つ目の台風発生です。
▼台風4号 8月1日(土)21時
存在地域 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
明日夜から沖縄の先島諸島にかなり接近
台風4号は明日2日(日)夜から3日(月)沖縄の先島諸島に接近する見込みです。八重山地方や宮古島地方では、大雨や落雷、強風、高波、高潮等に十分注意してください。飛ばされやすいものの屋内待避、停電に備えた電源の確保など、遅くとも夕方までには対策を済ませるようにしてください。
台風はその後、東シナ海で強い勢力に発達する可能性がありますが、中国の華中沿岸に進んで勢力を落とす予想です。
その先は発達することはない見通しですが、来週後半に湿った空気を北日本に送り込む可能性があるため、今後の情報に注意するようにしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202008/010145/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008010145_top_img_A.jpg
北朝鮮直撃w 元台風4号 再発達し接近へ 暴風や激しい雨の恐れ
台風4号は温帯低気圧に変わりましたが、再発達し、7日(金)に北海道付近へ。
北海道は暴風や大雨、高波に警戒が必要です。東北から九州北部も局地的に激しい雨が降るでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22229719dca9a2ba525486ff43daa67d743ce932 台風5号(チャンミー)発生 きょう午後沖縄接近へ 十分注意
8月9日(日)3時、沖縄の南で発達中の熱帯低気圧が台風5号(チャンミー)になりました。
今日午後にも沖縄に接近する見込みです。明日10日(月)にかけて、大雨や落雷、強風、高波に十分注意してください。
台風5号 8月9日(日)3時
存在地域 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 30 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
本州方面へ直撃する可能性はほとんどありませんが、台風の北上に伴って湿った空気が流れ込みやすくなるため、西日本を中心に局地的に雨が強まるおそれがあります。急な強い雨にご注意ください。
また、温帯低気圧になった後に北海道方面に雨を降らせる可能性も否定出来ないため、今後の情報に注意するようにしてください。
https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/202008/080075/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008080075_top_img_A.jpg 台風6号(メーカラー)発生 2つの台風に加え熱帯低気圧も
8月10日(月)12時、南シナ海の熱帯低気圧が台風6号(メーカラー)になりました。
7月は台風の発生数が観測史上初のゼロとなりましたが、8月に入ってから台風の発生が続いています。
2つの台風 沖縄は急な強い雨や突風に注意
台風6号は今後台湾の西側を北上し、中国の華南へ接近または上陸するとみています。
沖縄では台風5号や台風6号の影響で、明日11日(火)にかけて大気の不安定な状態となります。
急な強い雨や突風などに注意してください。このほかは、日本への直接の影響はない見通しです。
台風6号の名前「メーカラー(Mekkhala)」はタイが提案した名称で、“雷の天使”を意味する現地の言葉です。
https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/202008/100085/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008100085_top_img_A.png 台風7号(ヒーゴス)発生 今年8月の発生は5つ目
8月18日(火)9時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風7号(ヒーゴス)になりました。台風の発生は今月10日以来、約1週間ぶりとなります。
太平洋高気圧が西へ張り出しているため、台風7号は今後も南シナ海を西寄りに進み、中国の華南に接近・上陸する可能性が高くなっています。
沖縄では太平洋高気圧や台風7号の周囲をまわる湿った空気の影響で、今日18日(火)は大気の不安定な状態となります。
急な強い雨や突風などに注意してください。このほかは、日本への直接の影響はありません。
台風7号 8月18日(火)9時
存在地域 南シナ海
強さ階級 //
移動 西 30 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風7号の名前「ヒーゴス(Higos)」は米国が提案した名称で、“いちじく“を意味するチャモロ語が由来です
https://weathernews.jp/s/topics/202008/100095/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008100095_top_img_A.jpg 台風8号(バービー)発生 既に沖縄に接近、さらに発達へ
8月22日(土)9時、与那国島の南で発達中の熱帯低気圧が台風8号(バービー)になりました。
既に沖縄の先島諸島に接近していて、今後さらに発達することが予想されるため十分注意してください。
周辺の海面水温が高いため台風8号は急速に発達し、24日(月)9時には最大風速が30m/sに達して暴風域を伴う見込みです。
さらに発達し、25日(火)には「強い」勢力になる可能性があります。
台風は沖縄の先島諸島付近に北上したあと、さほど速度を上げないまま沖縄本島方面に向かう可能性が高くなっています。
その後の進路は太平洋高気圧の勢力などによって変わるため、現時点では断言するのが難しい状況です。
台風8号 8月22日(土)9時
擾乱種類 台風(TS)
存在地域 与那国島の南南西約110km
強さ階級 //
移動 北 15 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202008/210215/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008210215_top_img_A.jpg 台風9号(メイサーク)発生。非常に強い勢力で沖縄接近へ
8月28日(金)15時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風9号(メイサーク)になりました。
週明けに非常に強い勢力で沖縄に接近する可能性があり、沖縄では大雨や暴風、高波、高潮等に警戒が必要です。
さらに東シナ海で進路を北東に変えて九州などに近づく可能性もあるため、今後の情報に注意してください。
日本近海ではかなり北の地域まで海面水温が28℃以上となっていて、台風の発達しやすい環境になっています。台風9号は31日(月)には「非常に強い」勢力になる見込みで、暴風域を伴って沖縄に接近する可能性が高くなっています。
沖縄では、前回の台風8号接近時は大雨の影響が中心でしたが、台風9号は大雨に加えて暴風の影響も大きくなるとみられますので警戒してください。
台風9号は週明けに沖縄付近を通過し、東シナ海へ進む見通しです。その後は進路を北東に変えて朝鮮半島方面に進む可能性が高く、九州などの近くを通る可能性があります。
▼台風9号 8月28日(金)15時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 ほとんど停滞
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202008/280105/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008280105_top_img_A.jpg 台風9号 沖縄で住家倒壊の恐れ
気象庁によると、強い台風第9号の影響により、沖縄地方を中心に31日から9月1日にかけて大荒れの天気となる恐れがある。
沖縄地方では一部の住家が倒壊する恐れもある猛烈な風が吹く可能性がある。
同庁は暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に警戒・注意を呼び掛けた。
31日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沖縄地方で35メートル(50メートル)。9月1日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、40から50メートル(55から70メートル)となっている。
同庁は風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒するよう、また、うねりを伴った高波に厳重に警戒するよう呼び掛けている。
台風本体や台風周辺の雨雲がかかり、沖縄地方では31日夜から9月1日にかけて、雷を伴った猛烈な雨が降り、大雨となる恐れがある。
31日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、沖縄地方が80ミリ。9月1日18時までの24時間で、200から300ミリの見込みとなっている。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/624385
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008300025_top_img_A.jpg
9月に入ると日本に被害をもたらす台風が出てくるな。 9号も強いが、10号(にもうすぐなりそうな熱低)がヤバい
パワーといいコースといい、伊勢湾クラス
ttps://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp1120.gif 発生見込みの台風10号、近年にない勢力で日本列島へ 週末は未曾有の災害に厳重警戒
小笠原近海の熱帯低気圧はゆっくりと南西に進みながら発達しています。明日2日(水)までには台風となる見込みです。
気象庁は今日1日(火)、関東南東方、四国・東海沖、沖縄の東の3つの海域で、海面水温が解析値のある1982年以降で最も高くなったと発表しました。
これらの海域では9月下旬まで海面水温が平年よりかなり高くなる見込みで、台風がこうした海域を通過すると発達又は勢力を維持する傾向があるとしています。
かなり発達して日本列島に向かうおそれ
明日にも発生が予想される次の台風は、ヨーロッパやアメリカなど世界各国の機関によるコンピューターシミュレーションの結果では、
東西の幅があるものの大部分が北西に進んで、日本列島に向かうことを示唆しています。
多少のブレがあったとしても、海面水温が高い領域を進む可能性が高いことから、かなりの発達が予想されます。
上空の風の条件などが整えば、台風9号以上の勢力になってもおかしくありません。
さらに海面水温の高い領域は西日本の沿岸部まで広がっていることから、台風が日本列島に近づいても、勢力を維持または発達を続けると考えられます。
1日(火)の段階でのコンピューターシミュレーションの予測では、最も悪いケースで中心気圧920〜930hPaでの上陸が想定されます。
1951年以降の統計で、最も上陸時の気圧が低かったのが、1961年の「第2室戸台風」で925hPa、その次が1959年「伊勢湾台風」の929hPaと、こうした台風に匹敵する勢力です。
現段階で接近時の勢力を詳しく想定することは難しいものの、台風発生後はしっかりと最新情報を確認し、最悪のケースに備えた早めの対策が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202009/010265/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009010265_box_img1_A.jpg
重要なことだから重ねて書き込むわ。たしか去年の15号か、19号もこんなこと言っていてデカい被害が出たな。 台風10号(ハイシェン・HAISHEN)
台風第10号が1日21時に発生しました。台風第10号は、1日21時現在、小笠原近海にあって、南西へ毎時10kmで進んでいます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、発達しながら3日21時には沖ノ鳥島近海、
4日21時には日本の南、5日21時には南大東島近海、6日21時には西日本に達するでしょう。
台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。
https://tenki.jp/lite/bousai/typhoon/2010/
https://static.tenki.jp/static-images/typhoon-detail/typhoon_2010/2020/09/01/typhoon_2010_2020-09-01-21-00-00-large.jpg 台風10号は、かなり危険です。
影響下の地域では、「バイク」よりも「生活・生命」を優先した方が良いと思われます。 もうガソリンタンクとか外せるものは全部外して部屋に入れてフルバンクさせておくわ カバー外すと砂とかジャリジャリ巻き込んでウザいんだよなぁ
せっかく過ぎてった後も晴れの日1日洗車で潰れる 台風11号(ノウル)発生、進路は西寄りで、日本への影響はなし
9月16日(水)3時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風11号(ノウル)になりました。
▼台風11号 9月16日(水)3時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風11号はこの先やや発達しながら南シナ海を西寄りに進み、18日(金)から19日(土)頃にベトナムに上陸する可能性が高まっています。
ベトナム、ラオスでは大雨や暴風に警戒が必要です。日本への影響はありません。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は平年を上回る7個の台風が発生しているため、発生ペースが遅いとはいえ油断はできません。
秋が深まるにつれて、気圧配置の関係で本州方面に近づく台風も増える可能性があります。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
https://weathernews.jp/s/topics/202009/160005/ 台風10号、なぜ勢力低下? 流れ込んだ乾燥した空気
気象庁は16日、6〜7日に九州の西を北上した台風10号が、懸念された「特別警報」級にまで発達しなかったのは、
北西から乾いた空気が流れ込んでいたからだったと明らかにした。乾燥した空気によって台風を発達させる水蒸気が少なくなることを正確に予測できなかったという。
台風10号について気象庁は2〜5日、九州に近づく直前の中心気圧を915〜930ヘクトパスカルと予測。930ヘクトパスカル以下で発表される特別警報級になる恐れがあるとしていた。
実際には、勢力は6日午後の段階で945ヘクトパスカル(速報値)まで衰え、特別警報は出なかった。大陸側にあった気圧の谷が想定よりも南下し、
気圧も低くなったため、冷たく乾燥した空気が東シナ海から台風に流れこんで、水蒸気量が少なくなったらしい。
水蒸気は気象衛星ひまわり8号も観測しているが、台風の下層まで捉えきれないため、予報は大量の水蒸気を含んだ前提で出ることになった。
数値予報課の計盛(かずもり)正博班長は「台風に乾燥した空気が流入していたことを正確に把握できなかった」と説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8a53757df4f8b060a7d63bdfe2080a01db3612 台風12号(ドルフィン)発生、秋雨前線と作用し本州で大雨のおそれ
9月21日(月)12時、日本の南で発達中の熱帯低気圧が台風12号(ドルフィン)になりました。
本州の南に停滞する秋雨前線と作用し、東日本や西日本で大雨となるおそれがあるため今後の情報に注意してください。
台風12号は顕著な発達は予想されていないものの、本州の南に停滞している秋雨前線の活動を活発化させたり、温帯低気圧の性質に変化して本州に接近する可能性があります。
21日(月)午後の段階で、最も雨の量が多くなりそうなのは紀伊半島周辺で、24日(木)夜にかけての48時間で300mmを超える大雨が予想されます。
関東でも前線に近い房総半島を中心に雨が強まり、多い所では200mm以上の大雨となる見込みです。
西から近づく上空の気圧の谷との関係性などによって、今後の勢力や進路が変わってくるため、随時最新の予報を確認するようにしてください。
台風12号 9月21日(月)12時
存在地域 日本の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202009/200245/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200245_top_img_A.jpg
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200245_box_img2_A.jpg 台風12号 台風10号より広範囲で大雨のおそれ(三ヶ尻知子)
台風12号は、南海上の海水温の高いエリア(27度から28度)を進むため、今後やや発達し、風速25メートル以上の暴風域を伴う見込みです。
本州に接近する頃には暴風域はなくなりますが、23日から25日にかけて東日本から西日本の太平洋側を中心に、大雨や強風、高波に警戒してください。
10号ほどは発達しないものの、前回の10号と違う点は秋雨前線が本州付近に停滞していることです。つまり、10号より広範囲で長期間にわたり大雨のおそれがあります
台風12号の特徴は秋雨前線とダブルで大雨を降らせること
台風12号の進行方向に秋雨前線があると、台風の温かい湿った空気が前線に供給されるため、台風が来る前から西日本から東日本の太平洋側にかけて大雨のおそれがあります。
23日から25日にかけて、最大で300ミリを超える所がありそうです。これは平年の約1.5ヶ月に相当する量で、災害が起きるおそれのある量です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mikajiritomoko/20200922-00199467/
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20200922-00199467-roupeiro-000-18-view.png
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20200922-00199467-roupeiro-005-18-view.png
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20200922-00199467-roupeiro-003-18-view.gif
台風の影響がある地域にお住まいの方は台風対策は今日中に。 台風13号(クジラ)発生。日本への大きな影響なし
9月27日(日)9時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風13号(クジラ)になりました。
日本の東を北上するため、日本列島には接近しない見通しです。海では若干のうねりが届く可能性がありますが、雨や風の影響は無い見込みです。
台風13号は9月に入って4つめに発生した台風です。9月の台風発生数の平年値は4.8個ですので、ほぼ平年並みの発生ペースと言えそうです。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は平年を上回る7個の台風が発生しているため、発生ペースが遅いとはいえ油断はできません。
例年9月から10月の気圧配置のもとでは、台風の進路が本州方面に向かいやすい傾向があります。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風13号 9月27日(日)9時
存在地域 南鳥島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 10 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202009/260225/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009260225_top_img_A.jpg 9月までに台風の上陸なしは11年ぶり7回目
今年は7月に初めて台風の発生がゼロになるなど、7月が終わった時点で、わずか2個の台風しか発生していませんでした。
ころが、8月に入った途端、平年と同程度の台風が発生し、台風4号が沖縄に接近したのを皮切りに、台風5号、台風8号、台風9号が沖縄から九州の西側を同じように北上し、一時特別警報級と騒がれた台風10号も九州の西側をかすめるように北上しました。
さらに先週は台風12号が日本の南で発生後、北上し、一時上陸する可能性も出ていましたが、結果的には海へカーブし、伊豆諸島の東で温帯低気圧に変わりました。
このように8月から9月にかけて、多くの台風が日本に接近しましたが、結果的には上陸はしておらず、9月までに台風が本土に一つも上陸しないのは、2009年以来11年ぶり、7回目となります。
この11年前の2009年は、10月に入ってから、大型で強い台風18号が愛知県に上陸し、広い範囲に甚大な被害をもたらしました。
この他、2008年、2000年、1987年、1986年、1984年も9月までに台風が一つも上陸しませんでしたが、1987年はやはり10月に入ってから台風19号が上陸しており、また上陸しないまでも、2個程度の台風が10月以降に接近しています。
9月までに台風の上陸が一つもないからといって、油断禁物です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200929-00200685/ 台風14号 勢力強め北上 今週後半 列島に接近の恐れ
台風14号(チャンホン)が5日午前9時に発生。今後、発達しながら北上し、「強い」勢力に。台風の進路予想には幅がありますが、
沖縄や西日本、東日本に接近する恐れがあります。
5日午前9時に日本の南で台風14号が発生しました。ゆっくりとした速度で西へ進んでいますが、今後、進路を北に変える予想です。海面水温の高い海域を北上するため、発達する予想で、8日(木)頃には「強い」勢力になるでしょう。
台風の進路予想には、まだ幅があるような状況で、予報円(台風の中心が入る確率がおよそ70%のエリア)は、かなり大きくなっています。
ただ、台風は暴風域を伴って、沖縄地方に7日(水)から9日(金)頃にかけて接近し、今週末以降は西日本や東日本にも接近する恐れがあります。
https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2020/10/05/10041.html
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/100/10041/main/20201005110725/large.jpg
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster/profile/t_yoshida/20200617112924/square-middle.jpg 強い台風14号、週末に本州接近へ 近畿南部や房総で大雨のおそれ
10月8日(木)15時現在、強い台風14号(チャンホン)は九州の南東の海上を北に進んでいます。鹿児島県や宮崎県などが風速15m/s以上の強風域に入っています。
この先台風は四国の南へ北上し、明日9日(金)からは進路を北東に変え、本州にかなり接近するおそれがあります。今後の情報に注意してください。
台風14号はあまり速度を上げないまま四国沖へ北上する見通しです。その後、進路を北東に変えつつ紀伊半島沖から東海沖へ進み、
10日(土)から11日(日)朝にかけて東日本にかなり接近、または上陸するおそれがあります。
8日(木)時点のウェザーニュースの予測では、11日(日)9時までの3日間(72時間)の総雨量は、紀伊半島南部では300mmを超えるところがあり、関東でも千葉県などで200〜300mmの雨が降る可能性があるとみています。
これに加え、台風の進路が北寄りとなった場合には台風本体の活発な雨雲がかかり、
紀伊半島南部や伊豆諸島、房総半島などで総雨量が500mm近い大雨となることも否定できません。土砂災害や河川の増水などに警戒してください。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010080175_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202010/080175/ 「台風上陸の可能性は低くなった」と気象庁
気象庁は9日、「台風14号が本州に上陸する可能性は低くなった」と明らかにした。
https://this.kiji.is/687128172853216353?c=39550187727945729 台風15号(リンファ)発生 日本に影響なし。10月2つ目の台風
10月11日(日)3時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風15号(リンファ)になりました。
今後は南シナ海を西進し、ベトナムに上陸して勢力を落とす見込みです。日本への影響はありません。
今月はすでに台風14号が発生しており、今回発生した台風15号で2つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個です。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
例年、10月には台風の発生数が少なくなり始めるものの、強い勢力のまま本州方面に近づくことがあるため油断が出来ません。
台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風15号 10月11日(日)3時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/100265/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010100265_top_img_A.jpg 台風16号(ナンカー)発生 日本に影響なし。10月3つ目の台風
10月12日(月)15時に、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風16号(ナンカー)になりました。
台風15号と同じように南シナ海を西進し、中国華南〜ベトナムに上陸する見通しです。日本への影響はありません。
今月はすでに台風14号と15号が発生しており、今回発生した台風16号で3つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個です。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
例年、10月には台風の発生数が少なくなり始めるものの、強い勢力のまま本州方面に近づくことがあるため油断が出来ません。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風16号 10月12日(月)15時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 20 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/110275/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010110275_top_img_A.jpg スゲぇな……
今年はホントに心配する必要なしかな? まあバイク外に停めてない奴ならそんな意識なのかもな
去年が異例とも言える 台風17号(ソウデル)発生 日本に直接の影響なし。10月4つ目の台風
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010190095_top_img_A.jpg
https://weathernews.jp/s/topics/202010/190095/
10月20日(火)9時に、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風17号(ソウデル)になりました。
フィリピンを通過して南シナ海を発達しながら西へ進み、ベトナム方面に進む見通しです。ベトナムは台風15号・16号などの影響で、すでに災害に見舞われており、今回の台風接近に伴ってさらなる被害の拡大が懸念されます。
日本への直接の接近はありません。
今月はすでに台風14号と15号、16号が発生しており、今回発生した台風17号で4つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個で、平均を上回る発生数となりました。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
10月も下旬になると上陸することは非常に少なくなり、1951年の統計開始以来、10月下旬以降に上陸した台風は3個に留まります。
ただ、上陸はしなくとも、近くを通ることで大雨をもたらすケースは考えられますので、情報はしっかりと確認をしてください
▼台風17号 10月20日(火)9時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s 令和2年 台風第18号に関する情報
令和2年10月25日04時25分 気象庁発表
台風第18号(モラヴェ)が発生しました。
25日3時、フィリピンの東の
北緯13度25分、東経127度50分において、
熱帯低気圧が台風第18号になりました。
台風は1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は18メートル、
最大瞬間風速は25メートルで
中心の北東側220キロ以内と南西側165キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。
この方面の船舶は十分警戒してください。
なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/wide/2018-00.png 12年ぶり台風「上陸ゼロ」 発生少なく、高気圧で近づけず
昨年、日本列島に再三上陸して甚大な被害をもたらした台風。しかし、今年は打って変わって平成20年以来の「上陸ゼロ」となりそうだ。
7月に台風が一つも発生せず、8月に高気圧が日本列島の上空に張り出して台風が近づけなかったことに加え、9、10月もさまざまな「幸運」が重なったことが原因とみられている。
気象庁によると、台風の統計が残る昭和26年以降、台風の上陸数は年平均で3個程度。昨年までの直近5年間は4〜6個で推移しており、今年の異例な状況が際立っている。
そもそも、今年は台風の発生自体が例年に比べて少ない。1号が発生したのは5月だが、7月は観測史上初めて発生がゼロに。
その後は発生したものの、10月28日時点で例年同時期と比べて発生数が4〜5個少ない18個にとどまっている。日本列島への接近数も同様に4〜5個少ない7個だ。
台風を監視する気象庁アジア太平洋気象防災センターの笠原真吾予報官は「7月に発生がゼロだったのが上陸数に影響した」と解説する。
熱帯の海で多く発生する台風は、上昇気流で巻き上げられた水蒸気が積乱雲を形成しながら発達する。しかし、笠原氏によると、例年なら、台風を次々と生み出すはずのフィリピン付近で、上昇気流が起きなかったため、台風が発生しなかったという。
今後は海面水温が低下して台風が発生しにくくなる上、発生したとしても、偏東風で大陸方向に運ばれたり、南東に後退した太平洋高気圧の縁を回って日本列島のはるか南側を東に抜けたりするため、上陸の可能性は少ないとみられる。
10月29日には、現在フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風19号に発達する見込みだが、気象庁は大陸方向に抜けていくとみている。
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/201028/evt20102821050034-n1.html 台風19号(コーニー)発生
10月に6つ以上発生は7年ぶり
10月29日(木)3時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風19号(コーニー)になりました。
今月6つ目の台風発生で、10月の発生数としては7年ぶりの多さとなります。
台風19号はフィリピン付近を通過したあと南シナ海に進むため、日本への影響はありません。
今月これまでに発生した台風は、南シナ海を西に進む進路をとったものが多く、台風15号、16号、17号、18号に続いて、今回の19号も同様の進路を取る見込みです。
なお、16号の後を追うように進んだ別の熱帯低気圧も同様の進路を取っていました。
台風がこのような進路をとるのは太平洋高気圧の偏りが影響しているものとみられます。夏の日本を覆う太平洋高気圧は既に本州の南へ離れていますが、今年は平年よりも西方向に大きく張り出している状況で、フィリピン付近で発生した台風が北上しにくくなっています。
そしてこの太平洋高気圧の周囲の風の流れに乗って、フィリピン付近の緯度のまま西に進むことが多いというわけです。
こうした状況は11月にかけても続く見込みで、台風が発生しても日本には接近しにくいとみられます。一方で、10月上旬からたびたび大雨に見舞われているベトナムなどは台風の影響を受けやすい状況が続き、被害の拡大が懸念されます。
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1008 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/270255/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010270255_top_img_A.jpg 台風20号(アッサニー)発生 10月に7個発生は史上1位タイの多さ
10月29日午後9時、カロリン諸島付近で台風20号(アッサニー)が発生しました。今年の10月は記録的な台風発生ラッシュとなっています。
10月に7個発生するのは、1951年の統計開始以来、1984年、1992年、2013年と並んで1位タイの多さです。
台風20号の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、時速20キロメートルの速さで北に進んでいます。台風20号はこの後、発達しながらマリアナ諸島付近へ進むでしょう。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2020/10/29/10332.html#sub-title-a
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/103/10332/main/20201029224717/large.jpg 台風19号、米軍の解析で「世界最強の上陸台風」に
台風19号が1日(日)、「猛烈」な勢力でフィリピンに上陸し、壊滅的な被害をもたらしました。少なくとも17人が死亡し、直撃を受けたビラックという町では9割の家屋が損壊したと報告されています。
アメリカの解析では「世界最強の上陸台風」
米軍合同台風警報センター(JTWC)の解析では、19号は世界の観測史上最強の勢力での上陸となったようです。記録の残る、どんなハリケーンやサイクロンよりも強い勢力で陸地を直撃したことになります。
上陸時の最大風速(1分平均)は87m/sで、これまで世界最強とされてきた2013年30号と、2016年14号を上回ったと、Yale Climate Connectionは伝えています。
気象庁の解析
しかし日本の気象庁は、JTWCとは大きく異なる解析をしていました。一体どれだけ違ったのでしょう。
【中心気圧】
まず上陸時の19号の中心気圧に関して、JTWCは884hPa、一方気象庁は905hPaと発表しました。一般に気圧が低いほど風が強く、勢力が強くなります。
905hPaでもとんでもなく強い勢力ですが、それよりもさらに21hPaも気圧が低いというのは、とても大きな差と言えます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20201103-00206097/
去年日本、今年フィリピンと19号は魔のナンバーだな 南シナ海で台風21号発生 今後24時間以内に新たな台風発生も
11月9日午前3時、南シナ海で台風21号(アータウ)が発生しました。今後西よりに進み、11日(水)にはカンボジアで熱帯低気圧に変わる見込みです。
またフィリピンの東にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する見通しです。
午前3時現在、中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、時速30キロメートルの速さで西に進んでいます。
台風21号はこの後、発達しながら南シナ海を西よりに進み、11日(水)にはカンボジアで熱帯低気圧に変わる見通しです。日本への直接の影響はないでしょう。
またフィリピンの東には熱帯低気圧があり、今後24時間以内に台風に発達する予想です。台風21号のあとを追うように、相次いで台風が発生しそうです。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2020/11/09/10444.html
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/104/10444/main/20201109042837/large.jpg 台風22号(ヴァムコー)発生 今朝の台風21号に続き本日2つ目の台風発生
11月9日(月)15時、フィリピンの東の海上で発達中の熱帯低気圧が台風22号(ヴァムコー)になりました。今朝は台風21号も発生しています。
台風22号は明日10日(火)にかけてやや北上するものの、その後は西へ進み、フィリピンを通過したあとは南シナ海へ進む予想です。日本への影響はありません。
台風15号以降、南シナ海を西進する台風が続く
今年10月以降は南シナ海を西に進む進路をとった台風が多く、台風15号から20号まで南シナ海に西進しています。今回発生した台風22号も同様にフィリピンを通過した後、南シナ海を西へ進む予想です。
台風がこのような進路をとるのは太平洋高気圧の偏りが影響しているものとみられます。夏の日本を覆う太平洋高気圧は既に本州の南へ離れていますが、今年は平年よりも西方向に大きく張り出している状況で、
フィリピン付近で発生した台風が北上しにくくなっています。そしてこの太平洋高気圧の周囲の風の流れに乗って、フィリピン付近の緯度のまま西に進むことが多いというわけです。
こうした状況は11月に入っても続いていて、台風が発生しても日本には接近しにくいとみられます。一方で、10月上旬からたびたび大雨に見舞われているベトナムなどは台風の影響を受けやすい状況が続き、被害の拡大が懸念されます。
台風22号 11月9日(月)15時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202011/090075/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202011/202011090075_top_img_A.jpg 台風23号「クロヴァン」発生
12月20日(日)15時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風23号(クロヴァン)になりました。
この先、スプラトリー諸島(南沙諸島)付近からベトナムの南へ西進し、勢力を落として熱帯低気圧に変わる見込みです。日本への影響はありません。
▼台風23号 12月20日(日)15時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s 台風1号(ドゥージェン)発生 今年最初の台風
2月18日(木)15時、フィリピンの東にあるカロリン諸島で発達中の熱帯低気圧が台風1号(ドゥージェン)になりました。今年初めての台風発生です。
昨年は台風1号の発生が5月12日と遅めの発生でしたが、今年は2月の発生となりました。
2月の台風発生数の平年値は0.1個と、統計上は年間で最も台風の発生しづらい時期です。
一方で、過去10年間で見ると2月には5つの台風が発生していて、2年に1つのペースで発生していることになります。
台風の発生は、昨年12月21日に熱帯低気圧に変わった台風23号以来で、約2か月ぶりとなります。
▼台風1号発生 2月18日(木)15時
存在地域 カロリン諸島
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202102/170165/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202102/202102170165_top_img_A.jpg
シーズン開幕だ! 台風2号(スリゲ)発生。非常に強い勢力に発達予想 今後の情報に注意
4月14日(水)3時、カロリン諸島で発達中の熱帯低気圧が台風2号(スリゲ)になりました。台風の発生は、今年2月の台風1号以来、約2か月ぶりです。
今後発達して非常に強い勢力になる予想です。今後の情報に注意してください。
フィリピンの東に北上 日本への影響は現時点では不明
世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、台風2号はこの先発達する傾向がみられていて、非常に強い勢力になる可能性が高まっています。
進路はまだ不確実性が高く、フィリピンの東に北上したあと、北東に向きを変える可能性があります。
日本への影響は、目先5日間以内では無い見込みですが、その後の影響は現時点では不明です。小笠原諸島などに近づく可能性もあるため、今後の情報に注意するようにしてください。
▼台風2号 4月14日(水)3時
存在地域 カロリン諸島
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 10 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202104/130125/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202104/202104130125_top_img_A.jpg
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202104/202104140145_top_img_A.jpg 台風19号進路予測、大幅なズレの原因は「低気圧を過大評価」
東日本を中心に甚大な被害が出た2019年10月の台風19号で、気象庁による台風の進路予測が実際より西寄りに大幅にずれたのは、フィリピン海上で発生した低気圧の過大評価が原因だったと、京都大防災研究所の榎本剛教授(気象力学)らのチームが発表した。論文が20日、日本気象学会の専門誌に掲載された。
チームが、気象庁のデータを調べると、当初は伊豆半島への上陸を予想していたが、上陸3日前の9日午後9時の時点で、西に約200キロ・メートル離れた愛知県の渥美半島付近に上陸すると予測を変えた。
気象庁は、台風の南東にできた初期の低気圧が発達して東風が強まり、台風を西側に押し流すとみていたが、実際には予測ほど発達しなかったという。
フィリピン海上の大気の状態は、主に人工衛星の雲の映像をもとに分析しているが、詳細な把握は難しい。榎本教授は「正確な予測のためには船舶や航空機を使った現場観測に力を入れる必要がある」と指摘する。
気象庁の担当者は「予測精度の向上のため、観測網を充実させていきたい」と話した。
琉球大の伊藤耕介准教授(気象学)の話「現在の台風進路予測の弱点をあぶり出した評価できる研究だ。台風の進路を正確に予測できれば、早めの避難や警戒につなげられる」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210420-OYT1T50121/ 台風3号(チョーイワン)発生 先島に向かう可能性も【5月31日午前9時】
気象庁によると31日午前9時、フィリピンのミンダナオ島の東の北緯8度20分、東経131度20分で熱帯低気圧が台風3号(チョーイワン)になった。台風は1時間に15キロの速さで北北西に進んでいる。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18メートル。最大瞬間風速は25メートルで、中心の南側220キロ以内と北側110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
フィリピンの東から先島諸島に向かう見通し。気象庁は今後の台風の進路に注意するよう呼び掛けている。沖縄地方は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となっており、向こう一週間は曇りや雨の日が多い見込み。
台風の中心は、24時間後の6月1日午前9時にはフィリピンの東の北緯10度30分、東経129度20分を中心とする半径120キロの円内に達する見込み。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されている。
48時間後の2日午前9時にはフィリピンの東の北緯13度25分、東経126度10分を中心とする半径220キロの円内に達する見込み。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想される。
72時間後の3日午前9時にはフィリピンの東の北緯16度40分、東経124度00分を中心とする半径330キロの円内に達する見込み。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想される。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1330620.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/202105/ae1e26081aaf0c0db32ef7186fedf8b0.png 台風情報=気象庁
令和3年 台風第4号に関する情報 2021年6月12日午後4時20分
気象庁 発表
台風第4号が発生しました。
12日15時、トンキン湾の北緯19度25分、東経108度35分において、熱帯低気圧が台風第4号になりました。
台風は1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の南西側440キロ以内と北東側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風の中心は、12時間後の13日3時にはトンキン湾の北緯19度50分、東経106度50分を中心とする半径55キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。
24時間後の13日15時にはベトナムの北緯20度35分、東経105度10分を中心とする半径80キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。
台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、
48時間後の14日15時にはベトナムの北緯21度35分、東経103度05分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカルが予想されます。
なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。
この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/690658 24時間以内に台風発生か 日本に向かって北上 発生すれば「台風5号」
6月22日(火)9時現在、マリアナ諸島で熱帯低気圧が発達中です。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。
次に台風が発生すると「台風5号」と呼ばれます。
▼熱帯低気圧 6月22日(火)9時
存在地域 マリアナ諸島
移動 西北西 ゆっくり
中心気圧 1010 hPa
最大風速 15 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 23 m/s
世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、この熱帯低気圧が発達することを示唆するものとそうでないものがあります。
その後の勢力の予想も差が大きく、発達を続けるか衰弱するかの予想が難しい状況です。
もしも勢力を落とさない場合、太平洋高気圧の縁をまわって北西に進み、日本の南に北上してくる可能性があります。
26日(土)から27日(日)にかけて台風の北上に伴って前線が北上し、暖かく湿った空気が流れ込んで東日本太平洋側で強い雨が降るおそれがあります。今後の動向に注目が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202106/210155/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202106/202106210155_top_img_A.jpg
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202106/202106210155_box_img0_A.png 台風5号(チャンパー)発生 日本の南に北上へ 動向に注意
6月23日(水)9時、マリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧が台風5号(チャンパー)になりました。
週末にかけて日本の南に北上する予想で、影響を受ける可能性があります。今後の情報に注意してください。
日本の南に北上の可能性 動向に注意
世界の各気象機関による予測
台風5号は、太平洋高気圧の縁をまわって北西に進み、週末にかけて日本の南に北上してくる可能性が高くなっています。小笠原諸島や伊豆諸島では台風の直接の影響を受けるおそれがあります。
世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、この先の進路や発達の程度に予測差があり、正確な予報が難しい状況です。
もしも勢力をあまり落とさず北上してきた場合、本州の近くを通って風雨をもたらしたり、梅雨前線の活動を活発化させて間接的に本州方面にも大雨をもたらすおそれがあるため、動向に注目が必要です。
▼台風5号 6月23日(水)9時
存在地域 マリアナ諸島
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://news.yahoo.co.jp/articles/4579e7f7cf95b55df70de0535d53774084a7c62b 台風6号「インファ」発生 沖縄は週明け暴風の恐れ
気象庁によると18日午前3時、日本の南で熱帯低気圧が台風6号(インファ)になった。
今後発達しながら北西へ進み、18日夜から21日頃にかけて沖縄地方に接近する見通し。
台風6号の中心の気圧は998ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。
中心の東側560キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
沖縄地方では19日から20日にかけて非常に強い風が吹いて、大しけとなり、20日は暴風となる恐れがある。
19日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、大東島地方で20メートル(30メートル)、沖縄本島地方18メートル(25メートル)。
20日は大東島地方で20メートルから24メートル(25メートルから35メートル)、沖縄本島地方で30メートルから40メートル(40メートルから60メートル)。
また、台風の進路によっては20日から21日頃にかけて警報級の大雨となる恐れもあり、警戒が必要だ。 台風7号発生 6号は発達を続け沖縄接近か
気象庁は、19日午前9時、新たに台風7号が発生したと発表しました。
新たに発生した台風7号は、午後3時現在、南シナ海にあって、西にゆっくり進んでいます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は20メートルとなっています。
台風7号はこの後もあまり発達せずに西に進み、22日には勢力を落とし、再び熱帯低気圧に変わる見込みで、直接日本に影響することはない見込みです。
一方で、先日発生した台風6号の進路には警戒が必要です。台風6号は、午後3時現在、南大東島の南約180キロの海上にあり、中心気圧は990hPa、最大風速は25メートルとなっていて、ゆっくりとした速度で西北西に進んでいます。
台風6号は、今後発達を続け、20日には「強い台風」になる見込みで、20日から21日にかけて、暴風域を伴いながら沖縄本島付近を通過する見込みです。
大東島地方では19日夕方から活発な雨雲がかかり、20日にかけて、雷を伴って、1時間に40ミリの激しい雨が降るでしょう。瞬間的に35メートルの暴風が吹くおそれもあり、警戒が必要です。
また、20日には沖縄本島地方でも激しい雨や暴風が吹いて大荒れの天気となりそうです。台風の進行速度が遅いため、雨や風の影響が長引くおそれがあり、警戒が必要です。 モシモシ?わたし台風 今沖縄の南にいるの
モシモシ?わたし台風 今九州の南にいるの
モシモシ?わたし台風 今四国の南にいるの 日本の南で熱帯低気圧発生の兆し 4連休明けは本州に影響か
週末には熱帯低気圧が発生の可能性
24日(土)朝の風の予想
コンピューターシミュレーションによる24日(土)朝の風の流れを見ると、沖縄付近の台風6号の渦とは別に、本州の南東海上にも風が渦を巻く様子が予想されています。
気象庁は24日(土)9時の時点で熱帯低気圧の発生を予想しており、さらに中心付近の風が強まれば台風となる可能性もあります。
この領域で熱帯低気圧もしくは台風が発生した場合、太平洋高気圧の縁を通る形で北上し、本州に近づくことになります。
現時点ではまだ低気圧自体が発生していないことや、本州付近を南下する寒気を伴った上空の低気圧、寒冷渦の影響があるなど予測の不確実性が高い状況です。
最新の情報をこまめに確認するようにしてください。 明日24日(土)にも台風8号が発生か
本州に接近のおそれ
連休明けに本州接近のおそれ
日本のはるか南海上は対流活動が活発になっており、南鳥島近海で今日9時に熱帯低気圧が発生。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると「台風8号」と呼ばれます。
しばらく北上した後は進路を西よりに変え、連休明けには本州付近にかなり近づくおそれがあるため早めの警戒が必要です。
▼熱帯低気圧 7月23日(金)9時
存在地域 南鳥島近海
移動 北北東 ゆっくり
中心気圧 1002 hPa
最大風速 15 m/s
最大瞬間風速 23 m/s
日本の東海上から北日本、日本海にかけて夏の高気圧が勢力を広げています。台風はしばらく高気圧の縁を沿うように北上し、その後は北の高気圧に阻まれる形で、西寄りに進路を変えると見られます。
また、寒冷渦と呼ばれる上空に寒気を伴った低気圧が本州の沖を南下し、こちらの影響も受ける見込みです。
このため、現時点では台風の進路に不確実性が高く、予報円は非常に大きくなっています。いずれの進路を進んだ場合でも、日本に何らかの影響を与えると見られるため、今後の情報をこまめにご確認ください。
https://weathernews.jp/s/topics/202107/230085/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202107/202107230085_top_img_A.jpg 台風8号(ニパルタック)発生 来週27日(火)頃に本州接近のおそれ 五輪競技に影響も
7月23日(金)21時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風8号(ニパルタック)になりました。
来週前半の27日(火)頃、本州に接近・上陸するおそれがあるため、大雨や強い風に警戒が必要です。
東日本への影響も予想されるため、天候によっては東京2020オリンピックの競技への影響も懸念されます。
予測が不確実 進路次第で影響が変化
台風は高気圧や寒冷渦などの影響で複雑な進路をとりながら北上し、次第に進路を西よりに変えて、来週前半の27日(火)頃には本州にかなり近づく見込みです。
足早に進んでくるため勢力はそれほど強まらない予想ですが、予報円が非常に大きく進路に不確実性が高いことを示しています。
進路次第で影響が変わるため、今後の情報に注意してください。
台風8号 7月23日(金)21時
存在地域 南鳥島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s 明日バイク乗っていいんですかね
長期旅行の旅先だから置くところないしそれなら乗ろうかと >>361
危ないので、運転はやめた方が良いと思います。
バイクが壊れるのと、事故起こして怪我+バイクが壊れるのどちらが良いかです。
もしかしたら命を落とすかもしれない。
何が起こるかわからないです。 五輪の最中に5個の熱帯擾乱が発生中
東京五輪真っ只中ですが、天気図中にも5個の熱帯擾乱(ねったいじょうらん)が解析されています。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/sugieyuji/00251293/title-1627943200207.jpeg
上図のABCEは熱帯低気圧、そしてDは低圧部で、これは低気圧性の循環は認められるものの、その中心がハッキリとしない熱帯擾乱となります。
これら熱帯擾乱の内、熱帯低気圧Aはきょう3日(火)午前3時頃に紀伊半島付近に到達し、近畿などに非常に激しい雨をもたらしています。
またこの熱帯低気圧に伴い南風のフェーン現象が加わる北陸や東北南部の日本海側では極めて気温が上昇し、きょうは新潟県内で40度近くに達する計算もあります。
また諸外国の計算では熱帯低気圧B周辺で新たな熱帯低気圧が発生し、発達しながら台風の勢力となり、週末にかけて日本の南に進んでくる予想もあり、今後も目の離せない状況が続きそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20210803-00251293 台風9号(ルピート)発生今後の進路に注意を
8月4日(水)9時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風9号(ルピート)になりました。
東シナ海へ進む見込みですが、その後の進路が不確実で、西日本方面に接近する可能性も否定できません。今後の情報に注意するようにしてください。
今後はいったん中国大陸へ上陸したあと、東シナ海へ進む見込みです。その後はまだ進路が不確実で、西日本方面に接近する可能性があります。
今後の情報に注意するようにしてください。<br><br>予報円が大きいということは、台風が強いということではなく、進路に不確実性が高いことを示しています。
この先の進路次第で影響が変わるため、今後の情報に注意してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202108/030345/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202108/202108030345_top_img_A.jpg
https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp1421.gif 台風10号が沖縄近海で発生 東日本に接近か 9号は西日本へ 11号も発生
気象庁によると5日午後3時、那覇市の北東約120キロの海上にある熱帯低気圧が台風10号になった。台風は1時間に約20キロの速さで北北東へ進んでいる。
中心の気圧は994ヘクトパスカルで、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
今後は沖縄地方から遠ざかり、24時間後の6日午後3時には台風の中心が奄美大島の南東約130キロの海上に到達する見込み。
8日にかけて東日本に接近するおそれがある
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/13/135/13520/main/20210805163353/large.jpg 台風10号に続き 台風11号「ニーダ」発生
5日(木)15時、台風10号に続いて、日本の東で台風11号「ニーダ」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。
台風11号は今後、日本の東を北よりに進む見通しです。
今のところ、この台風の日本への直接的な影響はない見込みです。
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/13/135/13524/main/20210805164007/large.jpg カバー外して
転倒しないようロープで固定してたけど
ウィンカー付け根のゴム部分が折れてた・・・
想定外すぎるわこんなん 台風12号(オーマイス・OMAIS)
概況
台風第12号が20日21時に発生しました。台風第12号は、20日21時現在、フィリピンの東にあって、北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。
この台風は、21日21時には宮古島の南南東約260kmに達し、22日21時には宮古島の北北西約170kmに達するでしょう。台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、23日21時には東シナ海に達する見込みです。
台風周辺地域および進路にあたる地域は強風や大雨に、台風の進路にあたる海域はしけに警戒が必要です。次回の台風情報は、21日10時30分の予定です。
実況
実況日時 20日21時現在 中心気圧 1004hPa 中心位置 北緯 19度00分東経 130度00分
存在地域 フィリピンの東 中心付近の最大風速18m/s
方向・速さ 北西に20km/h 最大瞬間風速25m/s
15m/s以上の強風域 全域で110km
https://static.tenki.jp/static-images/typhoon-detail/recent/typhoon_2112-large.jpg
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2112/ 台風か
また夜中にテントガレージの中で何時間も筋交役をする日が来るのか 台風13号がフィリピンの東で発生 日本への影響はない見込み 9/6(月) 16:37配信
9月6日(月)15時、フィリピンの東の海上で台風13号(コンソン)が発生しました。
今後はフィリピンの東岸をしばらく北上した後、西よりに進路を変えてルソン島に上陸、南シナ海に進む予想です。
もう一つの熱帯低気圧は動向に注意
台風13号の東には別の熱帯低気圧があり、こちらも発達が予想されます。台風になった場合は太平洋高気圧の縁に沿って、北上する可能性があります。
台風13号に比べて東に位置するため、世界各国のコンピューターシミュレーションの計算結果では、台風まで発達させて日本列島に近づける予測が増えつつある状況です。最新の情報をご確認ください。
▼台風13号 9月6日(月)15時
擾乱種類 台風(TS)
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef505c5b8398797b0d8ccc4d6420c71f9471b1db
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202109/202109060205_top_img_A.jpg 台風14号(チャンスー)発生 暴風域伴い沖縄の南へ 今後の進路に注意
9月7日(火)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風14号(チャンスー)になりました。
このあとは発達しながら太平洋高気圧の縁に沿うようにして北西に進み、暴風域を伴って台湾や沖縄方面に向かう予想です。
また、その先で転向して本州方面に向かうおそれもあるため、今後の情報に注意してください。
気象庁の予報では、台風14号は5日後の12日(日)9時には沖縄の南にあって、中心気圧は960hPa、中心付近の最大風速は40m/sで、暴風域を伴った強い台風に発達していると予想されています。
台風14号は、太平洋高気圧の勢力や昨日フィリピン付近で発生した台風13号との作用で、今後の進路の予想が難しくなっています。
世界各国の気象シミュレーションモデルを比較すると、台風14号は週末にかけて台湾や沖縄方面に近づく予測が多くなっています。
その後の予測はさらに不確実性が高いものの、転向して東シナ海を進み、九州や本州などに近づく可能性も捨てきれません。
まだ予報の不確実性が高いため、今後の最新情報に注意してください。 台風14号は北上 暴風域を抜けても引き続き荒天に警戒
https://weathernews.jp/onebox/typhoon/news/?fm=onebox&article=alld
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202109/202109120125_top_img_A.jpg
東シナ海に進んだ後は台風を移動させる風が弱いため、その後の進路の予想が難しくなります。13日(月)以降の予報円が重なり合っているのは、動きが遅くなることを示しています。
世界各国の気象シミュレーションモデルを参照すると、台風14号は上海沖でしばらく停滞した後、東に向きを変え、日本海方面に進路を取る可能性があるとみられます。
来週後半は台風や前線の影響で全国的に雨や風が強まるおそれがあります。台風の進路によって影響の出始めるタイミングや強さが変わるため、こまめに最新の情報を確認するようにしてください。 台風14号 本州横断する可能性も
台風14号が17日、九州北部付近に上陸する見込みとなりました。
16日朝までの予報では、上陸前に温帯低気圧に変わる見込みでしたが予想以上に発達し、週末にかけて列島を横断する可能性も出ています。
予想以上に再発達していることなどから、気象庁は台風のまま上陸する恐れが出てきたと予報を変えました。
最新の予報では、台風14号はこのあと東シナ海を北東に進み、17日午後には九州北部などにかなり接近し上陸する見込みです。
その後も台風のまま、18日土曜日にかけて本州を横断する可能性が出ています。
昼までに予想される雨の量は、九州北部で200ミリ、四国で180ミリ。その後18日土曜日の昼までに、
東海で300ミリから400ミリ関東甲信で200ミリから300ミリなどが予想されています。土砂災害や河川の増水、氾濫などに警戒が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06d3e1130b72c8f7ca6662713b7ae63bdda5f28e ニートやめてから平日に台風こい!って思うようになった
しかし自分の地域は休日に丁度当たることが多くて腹たつ 関東地方は雨だけだったな。カバー外してバイク乾燥中 台風15号「ディアンムー」発生 日本への直接的な影響ない見込み
23日(水)15時、南シナ海で台風15号「ディアンムー」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風15号は今後、西よりに進み、24日15時には、ラオスで熱帯低気圧に変わる見通しです。
この台風による日本への直接的な影響はない見込みです。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2021/09/23/14190.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/14/141/14190/main/20210923162636/large.jpg 台風16号概況
23日(木)午後9時にマリアナ諸島で台風16号「ミンドゥル」が発生しました。
台風16号は、23日(木)午後9時現在、マリアナ諸島にあって、時速20キロで西に進んでいます。
中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
この台風は、今後発達しながら北上し、27日(月)には、非常に強い勢力となって日本の南に達する見込みです。
最新の情報に十分に注意してください。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/2116.html
https://weather-pctr.c.yimg.jp/t/weather-img/typhoon/1632403740/WM_TY-T2116-V3_20210923-210000.jpg 台風は地表に溜まった熱を成層圏まで運んで宇宙に放出する地球の自然を守る自浄システムです 台風16号 大型で非常に強い勢力で北上中 離れた所にも影響
27日(月)18時現在、大型で非常に強い勢力の台風16号(ミンドゥル)は、沖ノ鳥島近海をゆっくりと北北西に進んでいます。
今後も北上を続け、10月1日(金)頃に伊豆諸島近海を通過する見込みです。大型であることに加え、非常に強い勢力を保って接近するため、中心からは少し離れる関東や東海でも荒天となるおそれがあります。
台風の進路によっては、強風による電車の遅延や強雨による道路冠水など生活への影響が出ることも考えられますので、最新の気象情報、交通情報をこまめにご確認ください。
非常に強い勢力で関東に接近か
明日28日(火)にかけては再び発達し、猛烈な勢力となる予想です。その後も勢力はあまり衰えず、気象庁の予報では、
伊豆諸島近海に達する10月1日(金)15時の時点でも、中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速が45m/s、最大瞬間風速は60m/sと、非常に強い勢力を見込んでいます。
大型台風となり、広い暴風域、強風域を伴うため、陸地から離れたところを通っても影響の出るおそれがあります。少しの進路の違いで本州への影響が大きく変わってきますので、こまめな情報の確認が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202109/270215/ 台風最新情報 台風17号(ライオンロック)発生
きょう10月8日(金)4時20分、台風17号が発生しました。3時現在、南シナ海にほとんど停滞しています。
海南島付近からトンキン湾へ西進し、大陸に上陸して勢力を落とす予想です。日本への影響はありません。
先月の台風発生数は4個で、平年よりもやや少なくなりました。10月の台風発生数の平年値は3.4個で、8月や9月に比べると少なくなります。
その一方で、強い勢力のまま上陸するケースが多く、油断の出来ない時期といえます。引き続きしっかり台風への備えを行うようにしてください。
台風17号 10月8日(金)3時
中心位置 南シナ海
大きさ階級 大型
強さ階級 //
移動 ほとんど停滞
中心気圧 994 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202110/070115/yn.html
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202110/202110070115_top_img_A.jpg?1633636402 超大型の台風18号(コンパス)発生 週明けに沖縄・先島諸島に影響の可能性
10月8日(金)15時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が、台風18号(コンパス)になりました。今朝の台風17号に続き、本日2つ目の台風発生となります。
このあとはやや発達しながら北上し、週末から進路を西寄りに変えて南シナ海へ進む見込みです。週明けに沖縄の先島諸島では、台風の外側の雨雲がかかり、雨風が強まるおそれがあります。今後の情報に注意してください。
▼台風18号 10月8日(金)15時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 超大型
強さ階級 //
移動 東 15 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s 台風18号は沖縄に影響あり また別の熱帯低気圧が「台風19号」に発達か
10月10日(日)6時現在、台風17号がトンキン湾に、台風18号がフィリピンの東にそれぞれ存在します。台風18号はこの先やや北上し、沖縄に高波や風雨の影響をもたらすことが予想されますのでご注意ください。
またこれらとは別に、ウェーク島近海で熱帯低気圧が発達中です。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しています。
次に台風が発生すると「台風19号」と呼ばれます。
熱帯低気圧が発達 小笠原諸島は念のため注意を
気象庁の予報では、この熱帯低気圧は5日先の14日(木)21時には南鳥島近海にあって、中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35m/sで、暴風域を伴った強い勢力に発達していると予想されています。
世界各国の気象シミュレーションモデルを比較すると、小笠原近海の手前から北東に向きを変えるものが多くなっています。
進路次第では小笠原諸島などに風雨の影響を及ぼすことも考えられるため、今後の情報に注意してください。
もし次に台風が発生すると、8日(金)に発生した台風17号、台風18号以来で、「台風19号」と呼ばれることになります。
https://weathernews.jp/s/topics/202110/100045/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202110/202110100045_top_img_A.jpg
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202110/202110100045_box_img2_A.jpg 台風19号、気象庁の予想進路、米軍の見方は 最新情報に注意 2021年
気象庁によると、台風19号(ナムセーウン)は2021年10月11日午後3時現在、南鳥島近海にあり。1時間に25キロの速さで西北西に進んだ。気象庁の進路予想によると今後、西寄りから北東に変える見込み。
日本へ接近する可能性は低いとみられるが、小笠原諸島が影響を受ける可能性もある。予想には幅があり今後の最新情報に注意が必要だ。
また気象庁は周辺を航行する船舶に警戒を呼び掛けた。また、進路や接近時期について米軍合同台風警報センター(JTWC)の見方も参考に調べてみた。
気象庁によると、台風19号は11日午後3時現在、南鳥島近海にあり中心気圧は998ヘクトパスカル。最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。中心の北東側500キロ、南西側220キロは風速15メートル以上の強風域になっている。
予報では13日午後3時時点で中心気圧992ヘクトパスカル、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートル。14日午後3時時点で中心気圧998ヘクトパスカル、最大風速20メートル、瞬間最大風速30メートルの見込み。
米軍合同台風警報センター(JTWC)の見方を調べてみると、台風19号は北西寄りに進み14日ごろから北東寄りに進路を変えるとみているようだ。中心付近の風速は12日午後3時ごろが約26メートル、13日午後3時が約31メートル、14日午後3時が約33メートルの見込み。
https://nordot.app/819880558771945472
https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/820235391554650112/origin_1.jpg 台風20号(マーロウ)発生。暴風域伴い小笠原諸島に近づくおそれ
10月25日(月)9時、フィリピンの東の海上で発達中の熱帯低気圧が台風20号(マーロウ)になりました。
このあとは発達しながら北寄りに進み、暴風域を伴って小笠原諸島に近づくおそれがあります。今後の情報に注意してください。
台風20号 10月25日(月)9時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202110/240055/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202110/202110240055_top_img_A.jpg?1635124656 台風21号(ニヤトー)発生。週末に小笠原諸島に近づくおそれ
11月30日(火)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風21号(ニヤトー)になりました。
このあとは西寄りに進んだあと、北東に向きを変えて小笠原諸島の南へ進む見込みです。小笠原諸島では台風や停滞前線の影響を受けて、雨が強まる可能性があるため注意してください。
▼台風21号 11月30日(火)9時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202111/202111300095_top_img_A.jpg 台風22号(ライ)発生。日本への影響なし
12月13日(月)15時、カロリン諸島で発達中の熱帯低気圧が台風22号(ライ)になりました。
この先はカロリン諸島付近を西よりに進み、徐々に発達してフィリピンに接近する予想です。日本への直接の影響はありません。
▼台風22号 12月13日(月)15時
中心位置 カロリン諸島
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 30 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202112/120125/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202112/202112120125_top_img_A.jpg
今年最後の書き込みか。 調べたら140個の名前をループしてるんだな
日本語の名前もあるからいつくるのか楽しみだ 台風1号「マラカス」発生 4月以降の1号発生は2年ぶり
8日(金)午前9時、カロリン諸島で台風1号「マラカス」が発生しました。4月以降の1号発生は2年ぶりです。
台風1号の中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風1号は今後、北西へ進み、フィリピンの東に進む見通しです。
その後の進路はまだはっきりしませんが、今後の台風の動向に注意が必要です。
https://i-storage.tenki.jp/large-lite/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/16/168/16863/main/20220408102240/large.jpg 台風1号は記録的に早い日本接近台風となるおそれ
台風1号は発達しながらグアム島近海を北西に進んでいます。
今後も発達を続けながら北西進し、13日(水)には中心気圧955hPa、最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートルの非常に強い勢力へ発達する見込みです。
その後、予報円の真ん中を進めば、14日(木)には北緯20度を越え、15日(金)午前9時には、強い勢力を維持しつつ、
小笠原諸島父島の南西海上に達する見込みで、15日(金)午後にも小笠原諸島へ接近するおそれが高くなってきています。
上空の流れなどから、予報円の西側を通り、本州付近へ向かって北上してくる可能性は小さいとみられますが、
湿った空気が流れ込んで本州付近の前線活動が活発化する可能性はありますので、関東や東海などでも油断できない進路です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20220410-00290724
https://forecast.weathermap.jp/public_datas/TY/TYs-600.png 台風2号「メーギー」発生 予想進路、日本への影響は 気象庁
気象庁によると4月10日午前9時、フィリピンの東で熱帯低気圧が台風2号(メーギー)になった。同日午前9時現在、台風はフィリピンの東でほとんど停滞している。
今後も周辺にとどまり、熱帯低気圧に変わる予想。
中心気圧は998ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
https://nordot-res.cloudinary.com/c_fill,g_faces,w_600,h_315,f_auto,q_auto:eco/ch/images/885729387661443072/origin_1.jpg
https://nordot.app/885729399209394176 台風3号発生 フィリピン東には熱帯低気圧も あす以降、大気不安定に/台湾
中央気象局は30日午前、軽度台風(台湾基準)台風3号が台湾南の南シナ海で発生したと発表した。
気象局の予報官は、台湾に直接の影響はないとしつつ、フィリピン東の海上には熱帯低気圧が発生しており、7月1日以降は1週間、大気の状態が不安定になる見通しを示した。
30日午後2時の時点で、台風3号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南西960キロの海上にあり、時速16キロで北北西から西北西に進んでいる。
中心気圧は995ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18メートル。中国・海南島や香港の方向に進む見通し。
熱帯低気圧は沖縄の海上に向かって進むとみられ、台風になる可能性もあるという。
気象局の予報官によれば、7月1日以降、湿った空気が流れ込む。南部や南東部では一日を通して雨が降りやすくなり、雷雨もある。
中部や北東部では所により一時雷雨となる。北部は晴れるが、午後に雨が降る見込み。各地とも強い雨か大雨に見舞われる可能性があるという。 台風4号(アイレー)発生 明日から沖縄に接近 大雨や強風に注意
7月1日(金)9時、日本の南で発達中の熱帯低気圧が台風4号(アイレー)になりました。昨日発生した台風3号(チャバ)に続き、2日連続の台風発生です。
台風4号は明日2日(土)から3日(日)に沖縄に接近する見通しで、注意が必要です。
4号 明日から沖縄に接近
台風4号は明日2日(土)から3日(日)に沖縄に接近する見通しです。猛発達する台風ではないものの、台風の接近時には風が強まり、
土砂降りの雨が降って大雨となるおそれがあります。
台風の発達の程度や陸地への接近の程度に不確実性があるため、最新情報を随時ご確認ください。
その後は九州の西の東シナ海へ北上する見通しで、その後の動向は不確実です。
九州や四国、本州方面でも湿った空気の影響で大雨となるおそれがあるため、今後の情報に注意するようにしてください。
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202207/202207010175_top_img_A.jpg 台風5号(ソングダー)発生 明日から奄美接近 西日本などで大雨のおそれ
7月28日(木)21時、日本の南で発達中の熱帯低気圧が台風5号(ソングダー)になりました。7月に入って2つめの台風発生です。
明日29日(金)夜に九州の南から奄美付近を北西に進む予想で、湿った空気が送り込まれる西日本などでも31日(日)にかけ大雨となる可能性があり、警戒が必要です。
台風5号は最盛期の最大風速が20m/s程度と予報されていて、顕著な発達はないものとみられます。
台風の進路を見ると、明日29日(金)夜に奄美地方に接近し、その後は東シナ海へ進む予報となっています。
台風に近い奄美や、種子島・屋久島地方などで大雨のおそれがあります。
また、台風が東シナ海へ進んだ後も、九州や四国太平洋側などには断続的に暖かく湿った空気が送り込まれる予想で、
31日(日)にかけて長時間強い雨を降らせるおそれがあります。雨量がかさむおそれがあるため、台風の進路から離れた場所でも雨の情報に注意してください。 那覇市の北で台風6号発生 沖縄や奄美は大雨・強風・高波に注意 西日本の太平洋側も不安定
きょう(日)正午、那覇市の北約40kmで台風6号が発生した。
台風の中心気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間に約30キロの速さで北に進んでいる。
すでに、沖縄地方や奄美地方が台風の強風域に入っているとみられる。台風は今後も北上を続け、あす(月)の午後には朝鮮半島付近で熱帯低気圧に変わる見通し。
沖縄や奄美では強風や高波、大雨に注意が必要だ。また、九州や四国の太平洋側でも雨や風の強まる所がある見込み。大雨による土砂災害などに警戒が必要となる。 滋賀県じゃ台風そのものより通過後のフェーン現象の方が怖い 台風8号「メアリー」発生 13日に関東や東海に接近のおそれ
きょう12日(金)午前3時、日本の南で台風8号「メアリー」が発生しました。中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風8号は今後、北上を続け、あす13日(土)に関東や東海に接近するおそれがあります。
台風が近づく前から、影響が出始めるでしょう。南から湿った空気が流れ込みやすくなるため、きょう12日(金)から東海を中心に所々で雨雲や雷雲が発達しそうです。
また、波が次第に高まるでしょう。うねりと伴うため、思わぬ高波が急に押しよせる危険もあります。お盆休みに入り、海のレジャーを予定されている方もいると思います。
最新の情報を確認しつつ、計画の見直しも検討してください。
13日(土)には、関東や東海の広い範囲で雨が強まり、台風の進路等によっては警報級の大雨となるおそれもあります。高波にも警戒が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2006165674f27c7aa8df054d25742e0cd8f969a 台風9号、10号が相次いで発生 沖縄・先島諸島は9号の影響で雨も
8月22日(月)12時にフィリピンの東の熱帯低気圧が台風9号、南鳥島近海の熱帯低気圧が台風10号になりました。
2つの台風が同じ時刻に発生するのは、去年2021年の台風9号と11号以来です。
台風9号は先島諸島に間接的な影響か
台風9号は北西方向に進んで、フィリピンの北部沿岸を通過した後、中国大陸南部に達する見込みです。
台風の直接の影響はないものの、沖縄は先島諸島を中心に湿った空気が流れ込み、一時的に雨を降らせる可能性があります。
念のため台風の動向や最新見解をご確認ください。
台風10号は日本列島から離れて北上
台風10号は日本の東の海上を離れて北上する予想となっています。関東から北日本の太平洋側にはうねりが届く可能性があるものの、
台風があまり発達しないため大きな影響とはならない見込みです。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風9号の名前「マーゴン(Ma-on)」は香港が提案した名称で、山の名前(馬の鞍)が由来です。
台風10号の名前「トカゲ(Tokage)」は日本が提案した名称で、とかげ座が由来です。
https://weathernews.jp/s/topics/202208/220165/ 熱帯低気圧が発達し「台風11号」発生の可能性
前線活発化で大雨のおそれ
8月28日(日)9時に南鳥島近海で熱帯低気圧が解析され、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。
次に台風が発生すれば今月5つめの台風で、台風11号と呼ばれることになります。
週中頃に本州付近で前線の活動を活発化させ、大雨をもたらす可能性があります。今後の情報に注意してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202208/280085/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202208/202208280085_top_img_A.jpg 台風11号(ヒンナムノー)が南鳥島近海で発生 大雨をもたらす可能性も
8月28日(日)15時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風11号(ヒンナムノー)になりました。8月に入って5つめの台風発生です。
週中頃に本州付近で前線の活動を活発化させ、大雨をもたらす可能性があります。今後の情報に注意してください。
秋雨前線が活発化するおそれ
台風11号は30日(火)頃に日本の南に進み、31日(水)頃には西日本方面で熱帯低気圧に変わる予報となっています。
顕著な発達は予想されておらず、台風としての下限の勢力で接近してくる見込みです。
それでも油断は出来ず、8月31日(水)から9月1日(木)にかけて、本州付近に停滞する秋雨前線に暖かく湿った空気を供給して前線の活動を活発化させて、大雨をもたらす可能性があります。
雨が強まるのは太平洋側だけにとどまらない可能性もあるため、今後の情報に十分注意してください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de41145ae348ecafb214bda898840858c22acb27 「藤原の効果」に注意を 11号接近、2つの台風が相互作用も
猛烈な台風11号は31日、沖縄本島周辺の海上を南寄りに進んだ。発達しながら南西に向かい、9月1日にかけて先島諸島に近づく見通し。気象庁は暴風や大しけ、高波に警戒を呼びかけた。
沖縄の南で動きがゆっくりとなり、5日ごろには東シナ海を北上する見込み。台風の影響が長引く恐れもある。
急速に発達した台風11号に絡み、気がかりなのが日本の南海上にある熱帯低気圧だ。8月31日午後6時時点では熱帯低気圧だが、今後台風に変わるとみられ、11号の進路や移動速度に影響を与える可能性がある。
2つの台風が接近すると、相互作用で複雑な動きを見せる「藤原の効果」と呼ばれる現象が起きる恐れがあり、専門家は早期の対応を呼びかけている。
京都大防災研究所の竹見哲也教授(気象学)によると、夏場は上空の偏西風が日本付近より北にあるため、台風が複雑な動きを見せるケースがある。さらに今回は周辺で新たな台風が発生する可能性がある。
その場合、「進路や移動速度の予報が大きく変わることもある」(竹見氏)といい、11号が沖縄本島付近で停滞したり、九州や西日本に接近・上陸したりする恐れがある。
https://www.iza.ne.jp/article/20220831-DKQQX2YRLJK7VBWLAMICLB3ERI/ 引っ越してから初めての台風なので家の周りの駐輪場調べたら、
大学の駐輪場におかしてもらおう。 ハザードマップで水害のリスクが高いところに住んでるんだけど大雨の時にバイク預かってくれるサービスないかな。
コインパーキングだと防犯面で不安が有る。 “海水温が高いと台風の勢力が増す”を連呼する気象予報士
“何故勢力が増す”のか説明が一欠片も無いのはどうかと思う 駅に昼間は有人の市の駐輪場があるけど停めさせてくれるのかな。 >>414
前日に停めて一泊させる事は出来ないのか? 台風12号「ムイファー」発生 日曜~月曜頃に南西諸島へ台風がまた接近か
9月8日(木)午前9時、フィリピンの東で台風12号「ムイファー」が発生しました。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風12号は今後、発達しながら次第に進路を北よりにとり、日曜日から月曜日ごろに南西諸島へ近づく見通しです。 台風13号(マールボック)発生 今月2つ目の台風発生
9月12日(月)9時、ウェーク島近海で発達中の熱帯低気圧が台風13号(マールボック)になりました。今月2つ目の台風発生です。
発達して日本のはるか東へ北上する予報で、日本への直接の影響はありません。
▼台風13号 9月12日(月)9時
中心位置 ウェーク島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 東北東 10 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s 台風14号(ナンマドル)発生
三連休に西日本など接近のおそれ 警戒を
9月14日(水)3時、小笠原近海で発達中の熱帯低気圧が台風14号(ナンマドル)になりました。9月に入って3つめの台風発生です。
今週末の三連休に暴風域を伴って奄美・沖縄・九州などに接近するおそれがあり、その後の進路は不確実性が高くなっています。今後の情報に注意してください。
▼台風14号 9月14日(水)3時
中心位置 小笠原近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 東北東 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
北西に進んだ後、転向して北東進の可能性も
気象庁の進路予報をみると、台風14号は週末にかけて北西に進んで、沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方付近を通って九州の西に向かう見解となっています。
16日(金)頃から沖縄や奄美、九州などに接近する可能性があるため、警戒が必要です。
その後の進路はまだ不確実で、九州の周辺で転向し北東に進む可能性や、転向せず西寄りに進む可能性が考えられます。現時点ではどちらの可能性が高いとは言えない状況です。
この誤差は、上空のジェット気流が南下してくる気圧の谷の接近のタイミングや、その南下の程度によると考えられ、今後も予報が大きく変わることも想定されます。
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202209/202209120145_box_img1_A.jpg 台風14号、列島縦断へ 3連休は九州に最接近 早めに備えを
大型で非常に強い台風14号は16日午後、発達しながら日本の南を北西に進んだ。
19日ごろにかけて九州地方付近を北上した後、東に進路を変えて日本列島を縦断する見通し。
17日から19日ごろにかけて西日本や東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が予想されている。気象庁は台風が大型で、離れた地域でも風・波・雨が強まるとして、厳重に警戒するとともに早めの備えを呼びかけている。
同庁によると、16日午後6時時点で、台風は時速約15キロの速さで北西に進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は45メートルで最大瞬間風速は60メートル。
中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。
17日午後6時までに予想される24時間降水量はそれぞれ多い所で、九州南部、東海で200ミリ▽沖縄で180ミリ▽奄美、四国、近畿で150ミリ。
18日午後6時までの24時間では、九州南部400ミリから600ミリ▽九州北部で300ミリから400ミリ▽奄美、四国、近畿、東海で200ミリから300ミリ▽関東甲信で100ミリから200ミリ。
国土交通省は、台風の接近に伴いダムの水位を下げるための事前放流を16日午前8時時点で、広島、徳島、高知、宮崎、熊本の各県にある計25ダムで実施していると発表した。
雨が降っていなくても放流に伴う川の水位の上昇に注意するよう呼びかけた。 熱帯低気圧が台風15号に発達予想 三連休に近畿や関東接近
日本の南海上を北上している熱帯低気圧は、明日23日(金)にも台風に発達すると気象庁が発表しています。
熱帯低気圧が進んでいる周辺の海面水温は29℃前後と高く、上空との風速差も小さいため発達。その後は太平洋高気圧の縁に沿って進む見込みです。
明日23日(金)の夜には紀伊半島の南に達し、24日(土)から25日(日)にかけては東海、関東に近づく予想となっています。今後の台風の動きに警戒をしてください。
▼熱帯低気圧 9月22日(木)15時現在
中心位置 日本の南
移動 北西 25 km/h
中心気圧 1004 hPa
最大風速 15 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 23 m/s
多い所では300mm以上の大雨を予想
台風14号のようには発達しないため、風よりも雨に警戒が必要になります。
周囲に活発な雨雲を伴うため接近すると雨が強まり、明日23日(金)・秋分の日以降は日本海から前線が進んでくるため、北陸や北日本でも雨雲が発達する予想です。
特に紀伊半島周辺では台風に吹き込む風が山にぶつかることで激しい雨が続いて雨量が増加し、24日(土)夜までに300mm前後の大雨が予想されます。
そのほかの東海地方や関東北部なども100mmを超える所がある見込みです。
三連休中に広範囲で大雨となる可能性がありますので、最新の台風情報を確認し、雨への対策を行なうようにしてください。
連休を利用して移動を予定している方は、交通情報も併せてご確認ください。 台風15号「タラス」発生 三連休中 西・東日本の太平洋側へかなり接近する見込み
23日(金)午前9時、室戸岬の南約300キロで、台風15号「タラス」が発生しました。
この台風は次第に北上し、西日本から東日本の太平洋側へ、かなり接近する見込みです。
23日(金)午前9時、室戸岬の南約300キロで、台風15号「タラス」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。
北緯30度以北で台風発生が発生したのは、2019年(3号)以来3年ぶりです。
台風15号は今後、北よりに進み、本州付近で進路を東よりに変える予想です。
この台風15号や、周辺の湿った空気により、近畿や東海、関東甲信を中心に、三連休は大雨となるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意、警戒が必要です。 ここで一句、
台風は 大変危険 死ぬかもね
いつもの半分の30kmでも、滑るしエラい。
いつもはフルスロットル60kmなんよ。(原付)
雨以上の台風か早速デリバリー注文だな、やっとれば丸でブラック企業だな。 台風16号(ノルー)発生 今月5個目の台風発生 15号と同日発生
9月23日(金)15時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風16号(ノルー)になりました。
午前中に発生した台風15号に続き、今年9月に入り5つ目の台風発生です。
▼台風16号 9月23日(金)15時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
フィリピン北部を通り南シナ海へ
台風16号はコンパクトではあるものの発達した雲域を伴っていて、この先も西寄りに進みながら発達を続ける見通しです。
明後日25日(日)頃にフィリピン北部を通過し、その後も南シナ海を西寄りに進み、来週中頃にベトナムに上陸する見通しです。
日本では、南西諸島にうねりが入り波が高くなる可能性がありますが、その他は直接の影響はありません。 和室に鎮座する180SX……!? 大切なクルマを守るため家の中へ 発想の斜め上をいく解決法に「究極の防犯対策」「台風対策バッチリ」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/22/news093.html 台風17号(クラー)発生 今月6つ目 小笠原諸島は荒天警戒
9月26日(月)9時、父島近海で発達中の熱帯低気圧が台風17号(クラー)になりました。今月に入って6つ目の台風発生です。
今後は北寄りに進んで小笠原諸島近海を通過したあと、進行方向を東寄りに変えて、本州の東へと進む予想です。
小笠原諸島や伊豆諸島は影響のおそれがあるため、今後の情報にご注意ください。
▼台風17号 9月26日(月)9時
中心位置 父島の南南東約420km
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風17号は、明日27日(火)にかけて小笠原諸島近海を北寄りに進み、父島などに近づく可能性があります。
進路や発達の程度次第では島嶼部で暴風や強雨による荒天や、波の影響をもたらすおそれがあるため注意が必要です。
また、進路次第では八丈島や青ヶ島など伊豆諸島の南部にも影響を及ぼすことも考えられます。今後の情報を注視するようにしてください。
28日(水)以降は進路を東寄りに変えて日本からは離れる予想のため、本州方面には荒天をもたらすような影響はない見通しです。 台風18号(ロウキー)発生 今月7つ目 大東島地方に接近
9月28日(水)21時、南大東島の南で発達中の熱帯低気圧が台風18号(ロウキー)になりました。今月に入って7つ目の台風発生です。
明日29日(木)には沖縄の大東島地方に接近し、風雨の強まる可能性がありますので注意が必要です。
▼台風18号 9月28日(水)21時
中心位置 南大東島の南約320km
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
大東島地方に接近した後はしばらく北東に進み、10月1日(土)には日本の南の海上に達する見込みです。
ただ、進路を高気圧に阻まれる形になって、動きが複雑になるとみられ、予報円が非常に大きくなっています。
熱帯低気圧として日本列島に直接の影響がない場合でも、湿った空気を送り込むことで、雨雲を発達させるケースもあります。今後の動きに注意が必要です。 台風19号「ソンカー」発生 南シナ海を西よりに進む予想 日本への影響はなし
14日15時、南シナ海で台風19号「ソンカー」が発生しました。台風19号は、今後、南シナ海を西よりに進む見込みです。
台風19号「ソンカー」発生
10月14日15時、南シナ海で台風19号「ソンカー」が発生しました。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風19号は今後、南シナ海を西よりに進んでベトナム方面へ向かい、16日15時には熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への影響はないでしょう。
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/19/199/19999/main/20221014161612/large.jpg 台風20号「ネサット」発生 10月もまだまだ台風シーズン
きょう15日(土)午後3時、フィリピンの東の海上で、台風20号「ネサット」が発生しました。
今後、西寄りに進んで、日本列島に直接の影響はありませんが、沖縄の先島諸島には湿った空気が入り、週明けに雨量が増える可能性があります。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風20号は今後、西よりに進む見通しです。
日本列島に直接の影響はありませんが、沖縄の先島諸島には湿った空気が入り、週明けに雨量が増える可能性があります。今後の情報にご注意ください。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/10/15/20030.html 台風22号(ナルガエ)発生 今後の進路に注意 今月4つ目の台風発生
10月27日(木)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風22号(ナルガエ)になりました。今月4つ目の台風発生です。
来週に入り、沖縄などに影響をもたらす可能性もあるため、今後の情報に注意してください。
▼台風22号 10月27日(木)9時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 10 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
台風22号はしばらく西寄りに進む予想となっています。海面水温の高い領域を進み、上空と海面付近の風速差も少ないことからこの先もしばらく発達する予想です。
台風の週末以降の進路はまだ予測の幅が大きく、世界各国の気象機関によるシミュレーションの予測を見ると、フィリピンを通過して南シナ海に入ってから北寄りに進路を変えるものと、
フィリピンの手前で進路を北寄りに変えるもの、南シナ海を西進するものなどがあります。
フィリピンの手前で転向して北上する場合は、来週には沖縄方面に近づく可能性も捨てきれません。
フィリピンを通過して南シナ海に入ってから北寄りに進路を変えた場合でも、暖かく湿った空気が沖縄方面に流れ込み、雨雲が発達する懸念があります。
台風の今後の進路や発達具合によって、影響が大きく変わってくるため、最新の情報をこまめにご確認ください。
https://weathernews.jp/s/topics/202210/200145/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202210/202210200145_top_img_A.jpg
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202210/202210200145_box_img2_A.jpg 台風23号「バンヤン」発生 今月発生した台風は5個に
台風23号「バンヤン」発生
31日(月)12時、カロリン諸島で台風23号「バンヤン」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
これで、今月発生した台風は5個になりました。平年10月の台風発生数は3.4個です。
台風23号は今後、西よりに進み、1日にはミンダナオ島の東で、熱帯低気圧に変わる見通しです。
この台風による日本への直接的な影響はない見込みです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4759e195dc2c137a8ae1cd8ad044e96151e8b3fd 台風24号(ヤマネコ)発生
日本への影響なし
11月12日(土)21時、ウェーク島近海で台風24号(ヤマネコ)が発生しました。
今後は日本のはるか東の海上を北に進み、15日(火)には温帯低気圧に変わる見込みです。日本への影響はありません。
▼台風24号 11月12日(土)21時
中心位置 ウェーク島近海
移動 西 10 km/h
中心気圧 1006 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202211/120125/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202211/202211120125_top_img_A.jpg 台風25号(パカー)フィリピンの東で発生 12月の台風発生は4年連続
12月11日(日)21時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風25号(パカー)になりました。
12月に台風が発生するのは4年連続です。12月の平均発生数は1.0個のため珍しいことではありません。
▼台風23号 12月11日(日)21時
中心位置 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北東 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
日本への直接の影響はない見込み
台風25号は顕著な発達は予想されておらず、13日(火)頃には最大風速が17m/s未満となって台風の基準を下回り、熱帯低気圧になる予報です。
進路は、高気圧の縁に沿って北東へ移動することが予想されていますが、沖縄付近までは北上しない見通しです。
なお、勢力を落として熱帯低気圧になった後は中心が不明瞭になるものの、台風の周辺にあった湿った空気の影響で小笠原諸島などで雨の降る可能性があります。
https://weathernews.jp/s/topics/202212/100125/
今年最後の発生かな 台風1号(サンヴー)発生 今年最初の台風 日本への影響なし
4月20日(木)15時、マーシャル諸島で発達中の熱帯低気圧が台風1号(サンヴー)になりました。今年初めての台風発生です。
昨年12月12日に温帯低気圧に変わった台風25号以来で、約4か月ぶりの台風発生となります。
今後はマーシャル諸島を北上する見通しで、日本への影響はありません。
▼台風1号 4月20日(木)15時
中心位置 マーシャル諸島
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 30 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
強風域半径 165 km
https://news.yahoo.co.jp/articles/932ab2521674f4be706ffeac5017b73d02a37ef4
スレが落ちる前に1号発生か。今シーズンこのスレが過疎スレで進むことを祈る。 【台風発生】
5月20日(土)15時、カロリン諸島で台風2号(マーワー)が発生しました。
来週にかけて発達しながらマリアナ諸島に北上する予想ですが、その後の進路次第では日本国内に影響することも否定できないため、
今後の台風情報に注意するようにしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/20230
https://pbs.twimg.com/media/Fwjcf2IakAEJLZg.jpg 非常に強い台風2号 あす「猛烈な」勢力でグアム島を直撃 週末は沖縄に影響か
台風2号「マーワー」は、きょう23日午前9時に「非常に強い」勢力となり、眼がくっきり。今後さらに発達し、あす24日(水)には一番上の「猛烈な」勢力となり、グアム島を直撃。
先島諸島など沖縄地方は、今週末から海上は大しけになるなど影響が出るおそれ。
来週は本州付近に梅雨前線が延びる予想で、台風+前線=大雨パターンも考えられるため警戒が必要です。
台風2号は、きょう23日9時に「非常に強い」勢力となりました。23日15時現在、マリアナ諸島付近を1時間に15kmの速さで北へ進んでいます。中心気圧は935hPaと、23日9時から6時間でさらに20hPaも低くなり、「眼がくっきり」してきました。
今後、台風2号はさらに発達しながらグアム島などがあるマリアナ諸島を北西へ進み、あす24日(水)の午後にはグアム島を直撃する予想です。その後、26日(金)にはフィリピンの東へ進むでしょう。28日(日)には、進路を西北西と、やや北よりに変える見込みです。
今週末以降、先島諸島など沖縄地方に近づくおそれがあるため動向に注意が必要です。
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2023/05/23/23346.html 台風3号(グチョル)発生 来週にかけて北上 今後の動向に注意
6月6日(火)21時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風3号(グチョル)になりました。
発達し暴風域を伴って北上し、来週前半は日本の南を通過して島嶼部などに影響を及ぼすことも考えられるため、
今後の台風情報に注意するようにしてください。
台風3号はゆっくりと北上しながら徐々に勢力を強め、暴風域を伴い強い勢力に発達する見通しです。
気象庁の台風予報では、5日先の11日(日)には中心気圧965hPa、最大風速35m/sの強い台風になることが予想されています。
台風を移動させる上空の風の流れが弱いため進路を正確に予想することがまだ難しいものの、
高気圧の縁に沿って北西に移動したのち北東に転向する可能性が高くなっています。
ウェザーニュース 台風の予想進路を表す「予報円」精度改善 気象庁、最大40%小さく「影響の出る地域が絞り込みやすく」
気象庁は台風の予想進路を表す「予報円」の精度を改善し、これまでより最大40%小さく絞り込んで発表する運用を始めると明らかにした。
予報円の精度向上に伴い、風速25メートル以上の暴風となる恐れのある「暴風警戒域」も縮小される。特に3日先以降の精度が良くなったという。
次に発生する台風4号から適用する。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230627-ZDNG274A55OE3BKWZERAM4IBII/ 台風4号(タリム)発生、気象庁の進路予想は 2023年7月16日6時の実況
気象庁の7月16日午前6時の実況によると、台風4号(タリム)は南シナ海をゆっくりと西北西に進んでいる。
中心気圧は985ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。
中心から南東側370キロ以内、北西側330キロ以内は風速15メートル以上の強風域となっている。
今後も西北西に進み、18日午前3時には中国南部に達する見込み。
ベトナムに到達する19日午前3時までには熱帯低気圧に変わるとみている。日本に直接の影響はないとみられる。 台風5号「トクスリ」発生 来週半ばに先島諸島に接近か
21日(金)午前9時、フィリピンの東で、台風5号「トクスリ」が発生しました。
今後、発達しながら西よりに進み、次第に北に進路を変える見通しです。来週の中ごろには、先島諸島付近に近づく恐れがあります。
台風5号「トクスリ」発生
21日(金)午前9時、フィリピンの東で台風5号「トクスリ」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風5号は今後、発達しながら西よりに進み、次第に北に進路を変える見通しです。
来週の中ごろには、先島諸島付近に近づく恐れがあり、接近する前から海上の波は高くなりそうです。予報にはまだ幅がありますので、最新の情報にご注意ください。 台風6号「カーヌン」発生 発達しながら北上 沖縄に接近の恐れ
きょう28日午前3時、フィリピンの東で、台風6号「カーヌン」が発生しました。
発達しながら北西へ進み、7月31?から8?1?頃には、暴風域を伴って沖縄や奄美付近に進む恐れがあります。
大型で強い台風5号は、今後、南シナ海から中国大陸に進み、29日には熱帯低気圧に変わるでしょう。
台風5号とは別に、きょう28日午前3時、フィリピンの東で台風6号「カーヌン」が発生しました。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風6号は今後、フィリピンの東を発達しながら北西へ進む見通しです。
7月31?から8?1?頃には、暴風域を伴って沖縄や奄美付近に進む?込みで、高波や暴風、??、?潮などの影響が出る恐れがあります。
今後の動向に注意が必要です。
また、台風から離れた??本から東?本の太平洋側でも波が高くなる恐れがあるため、海のレジャーはご注意ください。 台風7号「ラン」発生 週末に関東の南へ北上か 動向に要注意
きょう8日(火)午前9時、南鳥島近海で台風7号「ラン」が発生しました。
週末にかけて関東の南へ北上する恐れがあるため、今後の動向に注意が必要です。
台風7号「ラン」発生
きょう8日(火)午前9時、南鳥島近海で、台風7号「ラン」が発生しました。
台風はほとんど停滞しています。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風7号は今後、小笠原近海を西よりに進んだ後、北よりに進路を変える見通しです。
週末にかけて関東の南へ北上する恐れもあり、今後の台風の動向に注意が必要です。 カバーの外置きしてるんだけど、それたとはいえ台風の東側なので
近くの大学の駐輪場にこっそり置いてきた
カバーつけてた方が倒れやすいとかいうから >>457
中に風が吹きこまないように紐でぐるぐる巻きにすれば大丈夫 freeze deer(出走中)@freezedeer
台風7号も気になるが「太平洋横断ハリケーン」のドーラも気になる。
メキシコ沖で産湯を使いハワイ沖を通過してもうすぐ日付変更線を超えて「台風8号」に。
これで日本を直撃したら台風界のICBMやで
https://twitter.com/freezedeer/status/1689605456392863744
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハリケーンDORAが西経域から入り「台風8号(ドーラ)」に変わる
8月12日(土)9時、西経域から進んできたハリケーンDORAが、ミッドウェー諸島近海で強い台風8号(ドーラ)になりました。
180度経線を越えて、気象庁の監視領域である北西太平洋に入ったためです。
域外から入るのは数年に一度程度の頻度で、今回は2018年台風17号(ヘクター)以来5年ぶりです。
台風が域外から入るのは数年に一度程度の頻度であり、トロピカルストームから台風に変わった2018年台風17号(ヘクター)以来で5年ぶりのことになります。
なお、ハリケーンから台風に変わったのは2015年台風17号(キロ)以来8年ぶりです。
日本への影響はなし
8月1日にメキシコ沖の東太平洋で発生したトロピカルストームはアメリカの国立ハリケーンセンター(NHC)にDORAと名付けられ、
発達してハリケーンになりました。途中で監視担当機関がNHCからCPHCに引き継がれ、最盛期には上から2番目に強い「カテゴリ4」のハリケーンにまで発達していました。
台風8号は西北西に進みながら次第に勢力を落とす予想で、来週にはウェーク島近海で熱帯低気圧になる予想となっています。日本への影響はありません。
台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
一方、台風8号の名前「ドーラ(Dora)」は東太平洋で発生した低気圧であるため、
アメリカの国立ハリケーンセンターの定めたリストからつけられた名前がそのまま用いられています。
https://weathernews.jp/s/topics/202308/110215/ 台風7号 紀伊半島に上陸へ 月曜から荒天 火曜ピーク 東海や近畿中心に暴風・大雨
強い台風7号は15日(火)に紀伊半島に上陸する恐れがあります。東海や近畿を中心に暴風や大雨の恐れ。
関東甲信や四国、中国地方、北陸でも雨や風が強まるでしょう。
台風7号の進路と特徴
強い台風7号は、13日(日)18時には八丈島の南南西約320キロを1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。
台風7号は14日(月)は本州の南の海上を北上し、15日(火)に紀伊半島に上陸し、近畿付近を縦断する恐れがあります。
その後、16日(水)には日本海を北上するでしょう。
今回の台風は南の海上では動きがゆっくりなため、台風の上陸前から台風周辺の湿った空気の流れ込みが続き、
紀伊半島を中心に記録的な雨量となる恐れがあります。また、台風の暴風域は比較的コンパクト 沖縄の南に台風9号「サオラー」発生
きょう24日午後3時、沖縄の南に、台風9号「サオラー」が発生しました。
台風9号「サオラー」発生
きょう24日(木)午後3時、沖縄の南に台風9号「サオラー」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風9号は今後、沖縄の南からフィリピンの東で停滞したり、複雑な動きをするでしょう。
この海域の海面水温は高く、この先は発達し、27日(日)にはフィリピンの東で強い勢力となる見込みです。
まだ進路が定まっていませんが、沖縄に高波など影響を与える可能性もあります。今後の動向に注意が必要です。
また、それとは別にマリアナ諸島には熱帯低気圧があり、24時間以内に台風に発達する予想です。
こちらは、27日(日)には小笠原諸島へ接近するおそれがあり、その後は、関東などに近づく可能性もあります。
まだ、進路や影響が定まっていないため、今後の情報に十分ご注意ください。 台風10号「ダムレイ」発生 今後の動向に注意
台風10号「ダムレイ」発生 今後の動向に注意
25日(金)午前3時、南鳥島近海で台風10号「ダムレイ」が発生しました。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風10号は今後、南の海上を北上し、28日から29日頃にかけて関東や北海道の太平洋側に近づく恐れがあります。
高波など影響がでる見通しで、今後の台風の動向に注意が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ade0d45f02755f91a23d477b683e7bac8e28ae1b
>ダムレイ
かっこいい名前だね。アニメの登場人物に出てきそうだ。 台風11号「ハイクイ」発生 1日頃に暴風域を伴い沖縄へ接近 今後の動向に注意
28日(月)午前9時、マリアナ諸島で、台風11号「ハイクイ」が発生しました。今後は、発達しながら西よりに進み、1日(金)頃に暴風域を伴い沖縄へ接近する見込みです。
今後の動向に注意が必要です
台風11号は今後、海面水温30℃以上の領域を進むため発達しながら西よりに進み、9月1日(金)頃には風速25メートル以上の暴風域を伴って、沖縄へ接近する見込みです。
沖縄や奄美では台風11号や台風9号の影響もあって30日(水)頃から9月2日(土)頃にかけて大荒れや大しけとなるおそれがあります。今後の動向に注意が必要です。
台風は、平年だと一年に約25個発生し、8月が5.7個と一年で一番多くなっています。今回発生した台風11号で、8月は5個目となります。
9月にかけて、本格的な台風シーズンが続きます。日頃から、ハザードマップや避難経路の確認をしたり、水はけがよくなるよう側溝の掃除をこまめにするなど、備えは万全にしておきましょう。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/08/28/24959.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/24/249/24959/main/20230828103613/large.jpg 台風12号「キロギー」発生 来週初めに西日本に接近か
30日(水)午後9時、トラック諸島近海で、台風12号「キロギー」が発生しました。
このあと西よりに進み、来週初めには西日本に近づく恐れがあります。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風12号は今後、やや発達をしながら西よりに進み、来週初めには西日本に近づく恐れがあります。
今後の台風情報に注意してください。
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/24/249/24992/main/20230830224026/large.jpg
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/08/30/24992.html 台風13号「インニョン」発生 関東に接近の恐れも 動向注意
きょう5日(火)午後9時、日本の南で、台風13号「インニョン」が発生しました。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風13号は、6日(水)にかけて大東島地方に接近する恐れがあります。
その後、予報円の中心を進めば、7日(木)頃に伊豆諸島近海に進み、関東に接近するでしょう。
今のところ台風としてはあまり発達することはない見込みですが、
熱帯由来の暖かく湿った空気を運びこむ恐れがあります。伊豆諸島では雨や風が強まり、
関東にも活発な雨雲がかかる可能性があります。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/09/05/25077.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/25/250/25077/main/20230905221142/large.jpg 台風13号 8日は東海や関東に接近・上陸か 急に雨脚強まる 大雨に注意・警戒
台風13号は、きょう7日(木)午前6時現在、日本の南にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北東へ進んでいます。
あす8日朝には東海道沖へ進み、東海や関東に接近・上陸したあと、東北を縦断するおそれがあります。
東海や関東は、あさって9日にかけて台風周辺や台風本体の雨雲がかかり、滝のような「非常に激しい雨」が降り、大雨となる所があるでしょう。
伊豆諸島では、あす8日午前中までは線状降水帯が発生して、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
また、東海や関東南部は今夜から次第に雨の範囲が広がり、雨脚が強まるでしょう。あす8日の朝は、関東北部にも発達した雨雲がかかり、
交通機関に影響が出る可能性もあります。時間に余裕をもって行動するよう、心がけてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2a85165dd56c8fc1c25ec68d01f384a5f3b649 台風14号「コイヌ」発生 来週半ばに先島諸島に接近へ 高波や強風に注意
9月30日(土)午前3時、フィリピンの東で、台風14号「コイヌ」が発生しました。
来週半ばには先島諸島に接近する可能性もありますので、今後の進路にご注意ください。
台風14号「コイヌ」発生
9月30日(土)午前3時、フィリピンの東で台風14号「コイヌ」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風14号は今後、発達しながら西よりに進む見通しです。
予報円が大きく、進路は定まっていませんが、来週半ばには先島諸島に接近する恐れがあります。
風や雨が強まり、海上の波も高くなる可能性があります。最新の情報を確認して、早めに台風に備えてください。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/09/30/25458.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/25/254/25458/main/20230930041703/large.jpg 台風15号「ボラヴェン」発生 来週の後半は小笠原諸島に影響か
きょう7日(土)午後3時、トラック諸島近海で、台風15号「ボラヴェン」発生しました。
今後、発達しながら北上する見込みで、台風の動きに注意が必要です。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風15号は今後、発達しながら北上する見込みで、11日(水)から12日(木)には「非常に強い」勢力でマリアナ諸島付近に進む予想です。
進路次第では来週の後半に小笠原諸島周辺は影響が出る可能性があります。今後の情報にご注意ください。
台風の発生数の平年値は、8月〜9月が最も多いですが、10月も3個以上発生しています。
過去には10月に大きな被害をもたらした台風の事例もあります。
2019年の台風19号は10月12日に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸して、関東や東北に大雨による甚大な災害をもたらしました。
まだまだ10月も台風シーズンと言えるので、今後の台風の発生状況に注意が必要です。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/10/07/25566.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/25/255/25566/main/20231007162345/large.jpg 9月・10月の台風発生数は「4個」で史上最少に
台風シーズンである今年9月と10月に発生した台風はあわせて4個で、統計開始以来、最も少なかったことが気象庁の調べで分かりました。
台風が少なかった要因についても分析を進めるとしています。
今年9月上旬に発生した台風13号では、千葉・茨城・福島を中心に大雨となり、川の氾濫や家屋の浸水など大きな被害が相次ぎました。
9月下旬には台風14号が発生しましたが、9月の台風発生数はこの「2個」のみで、1951年の統計開始以来、最少タイ記録となりました。
一方、10月に発生した台風も「2個」にとどまり、平年の発生数の「3.4個」を下回りました。
気象庁によりますと、9月と10月あわせた台風発生数は「4個」で、これまで最も少なかった2018年の「5個」を下回り、統計開始以来、最も少なかったということです。
9月に発生数が少なかった要因について、気象庁は、9月中旬ごろは太平洋高気圧の南西方向への張り出しが強かったため、
台風が発生しやすいフィリピンの東の海域に西風(モンスーン)が流れ込みにくくなり、台風の発生要因となる渦がつくられにくい環境が続いたことが一因とみています。
ただ、この状況は9月下旬には解消されたということで、10月に台風が少なかった要因については、気象庁は今後、詳しい分析を進めるとしています。
気象庁の担当者は、11月にも台風が発生する可能性があるため、日本に影響が出る場合には最新の気象情報を確認してほしいと話しています。 台風16号「サンバ」発生 日本への影響はなし
18日(水)午後3時、トンキン湾で、台風16号「サンバ」が発生しました。
18日(水)午後3時、トンキン湾で、台風16号「サンバ」が発生しました。
中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風16号は今後、あまり発達することはなく、ゆっくりと北西へ進み、トンキン湾でほとんど停滞した後、熱帯低気圧に変わる予想です。
この台風は、日本への直接的な影響はない見込みです。
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/25/257/25715/main/20231018162339/large.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています