日本にはお前らがいう偉大なバイク4大メーカーがある。
確かにMOTOGPを始め世界各地のバイクのレースでの戦績は素晴らしいし価値はあるね。

でもサーキットではなくて一般車両の情けなさはどうしようもないレベル。
単に不必要なオーバースペックだけが取り柄であり、デザインの普遍性も無ければ
材質のプラだらけさやパーツ販売を維持できずすぐに絶版車になり廃車に近づく寿命の短さはどうしようもない。
鉄の材質も総じて外国産車におとり、機械的電子的スペック以外の手抜きっぷりは甚だしく、かの大戦中のゼロ戦とそっくり。

機動力だけまさり、頑強さや継戦能力におとり結局米国の戦闘機の敵ではなくなっていった。

この本国日本ですら大型バイクのシェアを同しようもないスペックで負けるわけないはずのハーレーに負け続け、
一体何が人々がバイクに求めているかのズレっぷりが甚だしいのが国産バイクメーカー。

そしてその象徴であるSSに乗ってカッコイバイクと思い込んでるセンスの無いのが、腹出たハゲのリターンライダーかヒョロガリ
オタク風っぽい若いライダー連中。

同じひょうなライディングウェアを身に着け、強盗かよと勘違いされそうなフルフェイスメットを被り
真夏でも汚い汗を吹き出しながらブサイクな危険走行を峠や高速で繰り返すまぬっぷり。

そのくせ他人のファッションを安全性の観点から避難するというばかっぷりw
お前らのような危険運転しないファッションライダーのが遥かに重大事故率が低い。

バカは永遠にバカ。

二宮さんが言っているように80年代近辺のバイクブームのとき危ない走行繰り返したこの年代は永遠にバイクの本質に気づけ無い
どうしようもない世代。
早くバイク降りて車でも乗ってろダサ世代!!!