>>459
自転車だったら「少しサイズが違うくらいなら許容範囲だから」
とかいって無理矢理入れちゃったりできるもんですが
バイクでそれやって良いものかはまた難しいもんなので。

途上国向けで未だにスポークホイールが多いってのは
もしかすると部品供給が途絶した時には、タイヤが入手しやすいサイズのリム用意して
スポーク編み直せば何とかなるからというサバイバル性なのかというくらい。

スズキカタナがフランス仕様だけスポークホイール仕様があるってのも
案外フランスの片田舎の部品供給事情に配慮したものだったりして。