だからムンクラは由良さんの人望とかもあって
クライアント引っ張ってこれたり、自社プランも実車が完成するところまで達したりできるのに
(村松栄紀選手がMC041Bと共に散った事態を重く見て打ち切った、「モノコックまでは仕上がってた」
っていう次世代仕様のトップフォーミュラ以外には、立ち上げを公言したのにテストカー1台すら作れなかったってのはほぼ無い)、
ミノルさんは変にそこで皮肉だか何だか分かんない事言っちゃったりすっから
和製アンビルドの帝王になっちゃうんだよw

キャスピタはジャッドGV仕様の方なら、きちんと支払いの手当てが示せれば
注文すりゃー作ってはくれるんかね。エンジン自体は金出せばジャッドがまだ売ってくれる
(改良型が4リッター型、5リッター型、5.5リッター型の各種からお選びいただけ
さらには一旦試作で終了となりましたがクリーンディーゼルのリカルド・ジャッドもベンチで回した実機がございます)から。

っつかジャッドGVサイズで搭載互換してるやつなら他のでも売ってもらえれば積むことは出来るな。
後ろ半分魔改造の代金まで持つ覚悟があるなら20Bロータリーだって載る…というか
最初にスバル用に作ったミッションの設計資料とか残ってりゃそりゃ意外と簡単にいきそうだw