実は550cc時代に最初にターボエンジン導入したのがFRミニカの最終型だそうだけど
前後ドラムで衝突安全基準無しのところに自然吸気の25%増しが載るってどんなんだとw

メーター読みじゃない実測でおそらく120〜130km/h程度は行ったもんと推測され、
そうなると今時の安全対策で重くなったハイトミニバンとほぼ同レベルという
まさにゼロ戦みたいな代物。

ちなみに軽乗用車にクラッシュテストが義務化されたのがビートとかヴィヴィオの頃で、
登録車が前突50km/hだったところを軽は40km/h。

一応排気量拡大版が輸出されてたやつは基本設計のレベルで欧州の基準とかに倣ってるんで
全くの棺桶って事もないにしてもね。

>>447
むしろトラックのタンクかボンベのある側にストレートパンチ食らわせた結果
脱出もままならず紅蓮の炎に包まれる流れとか。