東京五輪2020トラブルまとめ1
●佐野研二郎エンブレム盗作問題勃発
2015年、佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムが盗作疑惑で不採用と決定した。ポスター等は廃棄
エンブレム問題は電通主導(出来レース)
槙英俊(電通)、高崎卓馬(電通)が更迭

●新エンブレム
白黒喪中葬儀花輪→オリンピックエンブレム
創価学会を破門した宗敵でもある 【日蓮正宗】の紋【鶴丸】から鶴の首を獲ったデザイン→パラリンピックエンブレム

●新国立競技場工事の現場監督23才男性が過労自殺
新国立競技場の工事で現場監督を務めていた23才の男性が2017年3月に失踪。その後、長野県で遺体として見つかり、自殺と断定

●ボクシング、テコンドーなど各団体の不祥事
2018年夏、日本ボクシング連盟助成金の不正流用や当判定、山根明氏(80才)が会長を辞任。辞任表明会見は約3分間。
同年、テコンドーやレスリング、体操などの競技で、コーチによるパワハラ問題

●「有明テニスの森公園」の工事業者が経営破綻
テニス会場江東区『有明テニスの森公園』工事請け負った会社が2018年10月に倒産、工事の一部が中断