いつのまにか「中止論」は消え失せて……菅官邸と大マスコミ「国民180人殺してでも五輪開催」の凶悪
6/23(水) 
厚労省に助言する専門家組織である「アドバイザリーボード」は6月16日の会合で、
五輪を有観客で開催した場合には

★感染者が最大1万人以上増える★
という予測をまとめた。

日本のコロナ致死率は約1.8%だから、
1万人感染者を増やすということは、
★国民180人が命を落とす★ことを意味する。
それもインド変異株が流行する前の致死率を元にした試算だ。

菅義偉・首相や組織委の橋本聖子・会長、選手村の川淵氏、
そして大手メディア各社は、
世論を操作・誘導することで

◆180人の国民を殺そうとしている◆
に等しい。

こんな凶悪な“平和の祭典”などあるだろうか。
6月28日発売の『週刊ポスト』では、
この殺人五輪の裏にある

💰カネ、
💸カネ、
💴カネ


企みを徹底追及する。
NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d25457fa38db850bc98b97add8bf75086b4a867?page=2