接種率1位のイスラエル「ファイザーの1回目の接種後に感染率50%減少」
1/14(木) 7:54配信 中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1366f60be16449f9037d84e6564ff1db09544f5

イスラエルは対人口比ワクチン接種率が22.33%で世界1位を記録している。人口約860万人の中で190万人以上がワクチンを打った。
このような点を考えると、今回の研究はファイザーのワクチンの効能を見せる最高の指標になり得る

1回目の接種後感染率が50%まで落ちる数値は第3相結果とも似ている。
ファイザーワクチンの第3相の結果、ワクチンを1回打った時の有効性は平均52%だった。

イスラエルは10日から2回目の接種を開始した。ファイザーのワクチン第3相では2回目の接種一週間後に感染有効性が95%まで上がった。