(-@益@)<アベガー!11!スガガー!!11!アベガー!11!
(-@∀@)<長期政権の輝かしいレガシーの年となるはずだった2020年が暗黒の年になったアベざまあぁぁww
(-@Д@)<おいコラ!過ちては改むるに憚ることなかれって知ってるか?
(-@Д@)<この朝日様がスガに過ちを改める第一歩を教えて進ぜよう
(-@∀@)<手始めに学術会議員に任命拒否された6人を任命してみたらどうっすかね?

(社説)「1強」の終わり 危機に立ちすくむ強権政治
2020年12月31日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14749984.html
 日本は民主主義国だと誰もが言う。では民主主義とは何か、イメージは人ごとに違う。雑誌「暮(くら)しの手帖(てちょう)」の
名物編集長、花森安治の場合はこうだ。

 「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ」(「一せん(いっせん)五厘の旗」)

 これを「花森流」民主主義と呼ぶなら、「安倍・菅流」民主主義とは似ても似つかぬ。

 ■国会避け議論を嫌う

 例えば、日本学術会議に対する人事介入である。

 科学の目的は何か。真理の探究。そして世界の平和と人々の福祉、つまり「ぼくらの暮し」に資することだ。

(つづく)