大井赤亥(立憲民主・広島2区)@AkaiOHI
原口さんとの対談で示した私の政策パンフレット。
「大きな/小さな政府」の二項対立を乗り越え、市民生活の目線に立って、
「大きくすべきは大きく、小さくすべきは小さくの政府」の、
その優先順位(メリハリ)を提示するものです。
コロナ禍の冬、医療体制拡充と事業者への直接給付は「大きく」が必須。

他方、時代にそぐわない経済的規制や国家による画一的生き方の強制
(夫婦同姓規定など)はなるべく「小さく」して、
産業の健全な新陳代謝と市民社会の多様な幸福追求を促進する。
市民生活に依拠して、「どこを大きく/どこを小さく」をめぐる
一貫した基準を掲げた政府の選択肢が必要と確信します。
午後3:11 · 2020年12月30日
ttps://twitter.com/AkaiOHI/status/1344164162839035904

夫婦同姓が良いと思う国民は切り捨てられるんですね、わかります
分かっていたけど、李党候補って本当にクズしかいない

>1980年生まれ。広島市立基町高校、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(博士)。政治学者。
>編著書『戦後思想の再審判』(法律文化社、2015年)、著書『ハロルド・ラスキの政治学』(東大出版会、2019年)。
>衆議院広島2区・立憲民主党公認候補予定者

との事で、EDN儲達が「我が党に学者様がいらした!」と大喜びしてるけど
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