(エビデンス? ねーよそんなもん)朝日がカツカレー食べたと安倍さんを批判してたけど、潰瘍性大腸炎にカレーは医学的によいみたいですね。

※参考

高橋純子記者の「エビデンス? ねーよそんなもん」のエビデンス
http://agora-web.jp/archives/2030260.html
ジャーナリストが政治家の「欺瞞を論破する」ときはエビデンスをあげるのが普通だが、彼女はそれを放棄して自分の「モヤモヤした感情」を奇をてらった表現で読者にぶつける。
こういう宗教的な安倍批判は東京新聞の望月衣塑子記者と似ているが、朝日新聞のほうが格段に影響力が大きい。
高橋記者が去年2月に書いた「だまってトイレをつまらせろ」というコラムも、何をいいたいのかわからないが、安倍政権がきらいだという感情だけは伝わってくる。
それは先細りの朝日新聞の、紙の新聞を購読するコアな読者へのメッセージかもしれない。

安倍新総裁が食べたという「3500円のカツカレー」を食べてみた!! 上品すぎてカレーを逸脱しているレベル
https://rocketnews24.com/2012/09/27/251913/
全体的な感想としては、驚くほど完成度の高い料理だ。フランチャイズのカレー専門店や、喫茶店では到底味わうことのできないレベルのカツカレーであることに違いない。
ルーには深いコクとまろやかさがあり、旨味が体へ染みわたる。
とはいえ、確実においしい。残念ながら、記者の知るカレーと高級カレーは、驚くほど距離があったようである。3520円という金額は伊達ではなかった。