爺眠盗と厚労省、分科会はわざと感染を広げるような方針をとっている
この感染症パンデミックが起きた時からわざとやっている

押谷クラスター班は、最初から、クラスター追いかけでも、追いかけきれない漏れに気が付いているはずなのに
「クラスター班が絶対正義」であるかのような主張をしてる


この新型コロナウイルスはは、接触感染の経路が考えられるから「濃厚接触者定義」だけでは<追跡の漏れ>が起きる

濃厚接触者定義
濃厚接触者とは、
新型コロナウイルス感染症の患者と感染可能期間(※)に接触した者のうち、次の範囲に該当するものをいいます。

同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)
適切な感染防護なしに新型コロナウイルス感染症患者を診察、看護もしくは介護した
患者の痰や体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い
手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、
必要な感染予防策なしで、陽性者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の
状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断されます)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/minamitama/gyoumu/covid19/nokosesshoku.html
定義による

推理なんてやっても追跡漏れは必ず起きる。

例えば、感染者が1時間前に机の上にくしゃみをして、其の1時間後に知らずにその机とセットの椅子に座った人が
机の上のウイルスに触れてその手で鼻を触った場合
感染者と後から机に座った人には、記憶上の接点が無い(聞き取り調査では濃厚接触分からないまま)が、
机に触った接触感染が起きてる、
こういう場合は経路不明感染になってしまう。

だから、接触感染が起きる新型コロナの様なウイルスは、
クラスター班の聞き取り推理、総合判断なんて面倒くさいことをやるよりも、大規模検査で、
見つけてしまった方が手っ取り早いし、接触感染で経路不明になっている感染も一網打尽に見つける事が出来る可能性がある。