※初音ミクを採用した市長は、次は千葉知事を目指すそうです。

初音ミク、マンホールに 千葉市制100周年 来年メッセ設置
12/20(日) 20:10配信 千葉日報オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4de9a43ce22ddf9b7c623df8aa24c0c99788b30b

市章が「初音ミクと似ている」とインターネットで話題になったことから、同市は2017年からミクとコラボ。
1日限定でホームページの市章をミクデザインに変更したり、同イベントを後援したりしてきた。

市制100周年で実現した今回のマンホールの蓋は、17年の限定市章に登場したミクのデザインを採用。周囲にピアノの鍵盤をあしらった。

蓋の除幕式には、ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長と熊谷俊人市長が参加。
伊藤社長は「新しい聖地の誕生。市制100周年にあやかり、ミクも100年を目指したい」と喜んだ。
熊谷市長は「一人でも多くに市とミクの関係を知って、幕張を歩いてほしい」と期待を寄せた。

市はミクの蓋を紹介する「マンホールカード」の発行を準備している。