揉み消し要員など統合失調症の妄想による典型的な産物。否定する、批判する側の人間を都合よく処理するために脳内で産み出している。

そんな職業もバイトも世の中には存在しないといっても都合よく処理するためにはどうしても必要だから勝手に脳で産み出される。
そして脳内の中で辻褄を合わす。

なんでみんな否定するんだ、なんでみんな批判するんだ、電磁波攻撃は存在するのに。
そうか、こいつらも一味なんだ、アドバイスするふりして、私を病院に送り込み、精神障害扱いして犯行を隠蔽するつもりなのだ。辻褄ごあう!!

こんな感じだ。他のこともほぼこんな感じで脳内で処理されていく。

飛行機が飛んできた、痺れた、飛行機の所属を調べた、自衛隊だ、自衛隊を操れるやつ命令できるやつが主犯だ、きっと政治家だ。

前のアパートの住民の家が遅くまで電気がついている、夜中にも行動している、きっと電磁波攻撃テロリストだ。

トラックの荷台かグリーンシートで覆われてる、あの中は電磁波攻撃兵器だ。
こんな強引なことも辻褄を合わせ、自分はあらゆるところから電磁波攻撃を受けていると強引に辻褄を合わせていく。

そして私は電磁波攻撃を受けていると確信していくのだ。

統合失調症はこういうプロセスだ。
わからないのは本人だけで、第三者からみればそれは滑稽で異常なことに見えるわけだ。

おまえの陽性症状は非常に長い。長過ぎたゆえにもう戻れねえんだよ。