アメリカ「戒厳令」発令の可能性
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州最高裁で決着が付かない場合は、連邦最高裁に委ねられます。

この連邦最高裁でも決着がつかない場合、不正に荷担した人々が罪を告白しないようであれば、
トランプ大統領は国家緊急事態法を行使することになるでしょう。

フリン将軍やリン・ウッド弁護士は、トランプ大統領に「戒厳令」の発令を提案しています。

トランプ陣営は、米国空軍を掌握しているということと、前ブログの空軍の動きを観測しているモンキー・ワークス氏によると、
一部、戦闘配備の動きもあるということで、まさに、アメリカは内戦の一歩手前にあると言えます。

そもそもこの混乱の原因となった投票結果ですが、
もしも数々の不正投票が無かった場合、投票結果はどうなっていたのでしょうか?

シドニー・パウエル弁護士の訴状にも出てくる、サイバーセキュリティ専門家であり、
サイバー犯罪捜査官のナビッド・ケシャワルズ・ニア(Navid Keshavarz-Nia)氏が、フランクフルトで押収されたドミニオンサーバーを解析した
と言われており、それによると、選挙人獲得マップは下記のようになり、実際にはトランプ氏の圧勝だそうです。