●トランプ残りカードというより、もともと本命の件一覧●

@選挙人任命の州議会承認を得ていない州のいくつかがバイデン非選出
(ペンシル、ジョージア、ミシガン、アリゾナ、ネバダ、ウィスコンシンetc)
→バイデン270不達成→下院投票

A連邦最高裁でまだ審議中のペンシルベニアのもうひとつ分(テキサス見る限り、期待薄か)

B12月18日リミットの国家情報長官報告書
(その直前16日に今回選挙の不正疑惑に関する米国議会の公聴会も開催)
⇒トランプの最も重要な演説を聞く限り、何らかの行動の可能性大

(★今回追記部分)
⇒合衆国憲法 修正第14条の違反には、投票を検閲する州で大統領は選挙人を取り上げることが出来るという最強のペナルティがある。
14項の救済要請全部でなくても、14条違反の訴因さえ認められれば激戦不正州でのバイデンの獲得選挙人をゼロにできるという最強メガンテ

【後から重大な不正が判明した場合は、期限は適用されない、これ重要!】

Cリンウッド弁護士のジョージア州訴訟が連邦最高裁判所で受理されれば
(まだ登録段階)
係争中のために14日投票が不可能となる→下院投票

D他ネタが多すぎてみんなが忘れてたペンス最後の決定打
(11/6の時点で既に寄稿されていたハーバード大学ケネディスクール教授であるアリソン教授(リベラル派:民主党)の一時ソース)
⇒不正州の選挙人をぺンス副大統領は世論を見て1月6日に受け入れるか破棄するかの選択権あり

(解説)
接戦州で共和党が州議会の多数を占めているところに働きかけ「選挙には不正があった」としてトランプ派の選挙人団に『集会(議会である必
要なし』を開かせ、トランプ派の選挙人が投票した結果を連邦議会に送らせる。そうなると結果の異なる2つの投票証書が連邦議会に届く。
これを開封する役目は上院議長である副大統領と決められている。現在で言えばペンス副大統領だ。結果の異なる投票のどちらを正式と
認めるかで、ペンス副大統領がトランプの勝利と認めれば、オセロゲームのように接戦州の選挙人がバイデンからトランプに切り替わる。