新自由主義は、実は朝鮮人(チョン)、中国人(シナ)が多い、
移民に都合がよいのが、新自由主義。

日本人はすでに土地も家も日本国内に持っており、駅前の商店街にも既存の店を構えている。
ところが
朝鮮人は戦中戦後後から日本に暮らし始めたので、土地も持っておらず、駅前に店も持たない
最近日本に来た中国人ももちろん日本で商売を始めるにはハードルが高い。

日本の行政の規制撤廃運動して、規制を取っ払わなければ、商売が出来ない
そこで登場するのが、新自由主義。

最近の有名な例は民泊事業合法化
旅館業法の警察取り締まりが緩い事に目を付けて
違法な民泊が大量に営業された
ついには、安倍政権を動かして、民泊業の法律まで作らせて、合法な民泊業を創り出してしまった。

この新自由主義的な政治活動の工作をしたのは、日本人よりも、中国人朝鮮人達だった。
彼らは選挙権を持ってないがネットなどで工作活動し続けた。
また既成事実化するために、違法なまま見切り発車で操業に踏み切った。
そもそも、日本人は既存の旅館業を営んでおり、民泊業に手を出す必要がない。
民泊に手を出したのは朝鮮人、中国人が多かった。

民泊業法成立合法化に熱心だったのは、実は中国人、朝鮮人(彼らは投資の為だけに日本に来ている。)
そして
その合法化するための経済上の理屈こそが、新自由主義だった。