★アリゾナ追記(12/3更新)
 ・ シドニーパウエル訴訟は原告にほぼすべての州共和党議員を追記。ドミニオンの不法操作とその他選挙違反に関する事項。
   412,000票が違法であったとしている。
 ・ なお、州法では「州の選挙人は認証後5日間は結果について提訴できる」としており、今回のパウエル訴訟はそれに沿うもの。

★ウィスコンシン追記(12/3更新)
 ・ シドニーパウエル訴訟は選挙結果の認証取消と一連の選挙プロセスの独立監査請求。
   しかし連邦地裁は原告は迅速な差し止め命令を求めているが、その理由が不開示であるため、通常のプロセルになるとコメント。
   その場合、審問開始まで21日かかる見通し。
 ・ アミスタッドプロジェクトが用意した証人によると、「バイデンジャンプ」はUSPSが11/4朝に10万票を消印改竄のうえ、
   運送するよう指示があり調達されたとのこと。同時に、他の郵便局員がトランプ票を捨てることを冗談めいて話していたという。
 ・ 12/1のトランプ訴訟団提訴4件。いずれも一連の選挙プロセスの違法を問うもの。
   (1) 署名等不備のある票を有効票として扱うよう強要した件(不備⇒無効とするよう定められている)、
   (2) 10/20〜11/1までに申請書がないにもかかわらず数千票もの不在者投票を発行した件(申請書なしには発行できないルール)、
   (3) マディソン市において公園など、違法な場所に投票所を設置した件、他1件。
  ⇒さらに12/2、結論として州議会についても当該問題を解決できるよう州裁に対して執行を申請。