ハンガリー議員参加のホモ乱交パーティ、エストニアにも飛び火


Szabolcs Panyi
@panyiszabolcs
The Bubble Bunga sex scandal (c
@florianeder
) isn’t over yet: Estonia’s Ministry of Foreign Affairs confirms that one of the two diplomats partying naked with MEP József Szájer in Brussels was Estonian.
による英語からの翻訳
バブルブンガのセックススキャンダル(c
@florianeder
)はまだ終わっていません:エストニアの外務省は、ブリュッセルでMEPJózsefSzájer
と裸でパーティーをしている2人の外交官のうちの1人がエストニア人であったことを確認しました。
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秋になってからのコロナ東欧大ブレイクって、もしかしてこういう濃厚接触も、、、

 ハンガリーの憲法起草にも関わったサーヤー・ヨージェフ(Szajer Jozsef)欧州議会議員(59)は11月28日、「一身上の都合」により辞職する意向を表明していた。しかし1日、ロックダウン実施中のベルギーの首都ブリュッセルで
参加していたパーティーから逃走したところを警察に拘束され、警告を
受けていたことを認めた。その際、合成麻薬エクスタシーの所持も発覚したという。
ブリュッセルの検察当局によると、11月27日に同市中心部で開催されたパーティーで男性20人が拘束され、それぞれ250ユーロ(約3万2000円)の
罰金を科された。参加者のうち、サーヤー氏と他2人が外交特権を主張した。
拘束時、サーヤー氏の手は血まみれで、逃走しようとしてけがをしたのではないかと検察当局はみている。エクスタシーは、同氏が持っていたバックパックの中から見つかった。
 現地メディアはこのパーティーについて、ロックダウン前はゲイバーが多いことで知られた市中心部の歴史地区にあるアパートで開かれた「乱交パーティー」だったと報じている。
 サーヤー氏は、ロックダウンに違反したことを自らの家族に謝罪したが、性行為に一切言及せず、所持していた錠剤がエクスタシーだとは知らず、違法薬物を使用していないと主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5bbbdca2cb9f56fff3589048bfe854364365ce